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2011

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4 5 6月 7月 8月 9月 10月


10/19 はまなすの丘のようす(提供:石狩浜定期観察の会)
『 アキグミの赤 冬への波音 』 秋が深まり、冬がもうすぐそこまできているようです。定期観察会の今年度の自然観察活動も今日が最後となりました。このあとは、来年の春へ向けて、外来種の除去作業などを行っていきます。

アキグミ(グミ科)
真っ赤な実がたわわに実りました

輝く石狩川

ノハナショウブ(アヤメ科)
秋の湿原に茶色のチューリップ!

ツルウメモドキ(ニシキギ科)
皮がはじけ 赤い実が顔を出しました

シカの足跡
新しい足跡が川から続いています

イソスミレ(スミレ科)
閉鎖花から種がはじけます

ヒメカンムリツチグリ
タコのように見えますが
れっきとしたキノコです(高さ1cm)

ウネミケシボウズダケ
小さい小さいキノコです(直径約1cm)


10/5 はまなすの丘のようす(提供:石狩浜定期観察の会)
ススキに代わって、オギの穂が風になびいていました。(オギは、ススキにとてもよく似ていますが 良く見ると穂の先にあるノギというとげのような部分がないことから区別することができます。) 丘のあちらこちらで、ハマナスの葉が黄色に色づいたり、ナワシロイチゴの葉が真っ赤にそまっていたりと、黄葉が見られました。

オギ(イネ科)
秋風になびいて輝く

ユウゼンギク(キク科)
ミツバチがさかんに密を吸っています

ハマニガナ(キク科)
砂の上をはうように…

ハマハタザオ(アブラナ科)
実をいっぱいつけて林立しています

ハマエンドウ(マメ科)
初夏に一度咲き、また咲きました

ナワシロイチゴ(バラ科)
一足早く 紅葉

アカオニグモ
腹部の赤と白、足の黒いしましまが目をひきます

イソコモリグモ
見事な保護色です(子グモ 3mmくらい)


9/21 はまなすの丘のようす(提供:石狩浜定期観察の会)
コガネギクは、保護センターでも見ごろを迎えています。はまなすの丘公園へお越しの際は、ぜひお立ち寄りください。
(大雨の影響のせいでしょうか…はまなすの丘には、蚊が大量発生していました。公園にお出かけの際は、虫よけスプレーを携帯することをおすすめします。

ユウゼンギク(キク科)
着物の柄のようでかわいいです

コガネギク(キク科)
今 満開です

アキグミ(グミ科)
やっと色づきはじめました

ツルウメモドキ(ニシキギ科)
緑色から黄色 はじけて赤に

ハマエンドウ(マメ科)
二度咲きの花とハマナスの実のツーショット!

ハマボウフウ(セリ科)
実が熟して落ち始めていました

ハマハナヤスリ(ハナヤスリ科)
10cmくらいの大きさになりました

ススキ(イネ科)
手稲山をバッグに秋を手招きしています


9/7 はまなすの丘のようす(提供:石狩浜定期観察の会)
台風が過ぎ、たくさんの雨水がたまっていました。石狩川の河口の海では、上流から大量の雨水が流れ、泥水色の海となっていました。はまなすの丘でも、湿地帯から砂利の散策路に水があふれて流れ出すほどでした。
しかし、、台風の間どこに隠れていたのか…今年もっとも多くのトンボがセンターのまわりを飛んでいました。

荒れた海
台風のなごり茶色く濁っています

オグルマ(キク科)
大雨で水中花に…

ススキ(イネ科)
銀色に輝く穂

ハマエンドウ(マメ科)
今年2度目の開花です

オニユリ(ユリ科)
果実はできず、ムカゴ
(葉の根元の茶色の粒)で増えます

コガネギク(キク科)
これからが見ごろです

ハマナス(バラ科)
完熟の実 花も一緒に

イソスミレ(スミレ科)
閉鎖花発見!
花を咲かせず種をつくります

ノシメトンボ
見る間に、チョウを食べてしまいました



8/31 はまなすの丘のようす(提供:石狩浜定期観察の会)
石狩浜は、すっかり秋となりました。ハマナスやブドウなど、たくさんの実りがあります。また、トンボが盛んに飛び回り、キリギリスやカンタン、コオロギなどの鳴き声も草原から聞こえてきます。

ヤマブドウ(ブドウ科)
少し色づいてきました

ノブドウ(ブドウ科)
葉は、虫が寄生し、虫こぶになる場合が多いです

ハマナス(バラ科)
赤い実がうれ、葉も黄色く色づいてきました


メドハギ(マメ科)
小さい花が愛らしく

エゾミソハギ(ミソハギ科)
花の上でのんびりと


ユウゼンギク(キク科)
薄紫の色がきれい(帰化植物です)

ヒメクグ(カヤツリグサ科)
日当たりのよい湿地に群生しています


カンタン
声にひかれて写しました

8/17 はまなすの丘のようす(提供:石狩浜定期観察の会)
日に日に、秋の風情となっています。カセンソウやオグルマ、オオアワダチソウなど黄色の花が多く見られるようになりました。

ススキ(イネ科)
秋の気配…

オグルマ(キク科)
湿地に咲きます

オニユリ(ユリ科)
中国から食用のため、移入されました。


オオセグロカモメと幼鳥
親子かな?

アカスジカメムシとハマボウフウ(セリ科)
手まりのような実にやってきました


アキノノゲシ(キク科)
花の色がクリーム色!これが特徴です

ナガボノシロワレモコウ(バラ科)
フワフワ・ポンポン
・・

ナワシロイチゴ(バラ科)
大量発生したウリハムシモドキが実を食べています


8/3 はまなすの丘のようす(提供:石狩浜定期観察の会)
石狩浜の海岸草原では、ここ数日でススキの穂が目立つようになりました。はまなすの丘もすでに秋の気配です。

ススキ(イネ科)
この2〜3日で穂が開きました

エゾカワラナデシコ(ナデシコ科)
美しいキアゲハがとまっています

エゾミソハギ(ミソハギ科)
ピンクのフリルのようです

カセンソウ(キク科)
歌仙草と書きます

エゾナミキソウ(シソ科)
涼しげな感じの花です

ハマボウフウ(セリ科)
ウリハムシモドキに食べられています


ハマハナヤスリ(ハナヤスリ科)
シダの仲間です

7/20 はまなすの丘のようす(提供:石狩浜定期観察の会)
気温は25℃を超え、夏真っ盛りの陽気でした。定期観察会のいつものメンバーに加えて、新入りのボランティアさんが初参加し、新たな風を巻き起こしてくれる予感です。はまなすの丘にも、タチギボウシやクサレダマなど季節の花がまた顔を出しました。

ハマボウフウ(セリ科)
はまなすの丘一面に咲き誇っています

ハマボウフウ(セリ科)
サンゴのように見えます

クサレダマ(サクラソウ科)
「草連玉」と書きます

タチギボウシ(ユリ科)
青い空に映えます

オオマツヨイグサ(アカバナ科)
下から順番に上へ上へと咲いていきます

ノビタキの幼鳥
のんびりと羽づくろい


クジャクチョウ
まさしくクジャクの羽のようです

エゾカワラナデシコ(ナデシコ科)
女子ワールドカップの花です


ハマエンドウ(マメ科)
豆が豊作です


7/6 はまなすの丘のようす(提供:石狩浜定期観察の会)
「花あふれ、鳥さえずる季節」…はまなすの丘では、ノゴマやノビタキ、ホオアカなどたくさんの野鳥たちが観察できます。野鳥がいるということは、その食べ物となる虫たちが豊富だということでしょう。虫が豊富であるためには、虫たちの食べ物やすみかとなる環境があるということがわかりますね。
     
エゾカワラマツバ(アカネ科)
花は、黄色いわたあめ、葉は、松葉のよう

ノゴマ
のどの朱色が目立ちます
 
エゾカワラナデシコ(ナデシコ科)
優しい女の子のイメージ
 
ハマヒルガオ(ヒルガオ科)
青い空に向かって勢いよく丘を登ります

エゾノレンリソウ(マメ科)
優しく可憐に咲いています
    
ノハナショウブ(アヤメ科)
湿地の広い範囲で咲いています


アオサギ
エサをねらっています


6/29 はまなすの丘のようす(提供:石狩浜定期観察の会)
気温は、25℃とあたたかな陽気となりました。はまなすの丘公園を散策していると、汗が流れるほどで蒸し暑くも感じました。気温の上昇とともに、虫や鳥たちも活発に動いていました。花も鳥もみごろです!
  
ハマボウフウ(セリ科)
カリフラワーのような花です

キアゲハの幼虫
ハマボウフウの葉の上で、脱皮完了!

ハマエンドウ(マメ科)
立派な実が育ちそうです

エゾノレンリソウ(マメ科)
湿地で涼しげに美しく

ヤラメスゲ(カヤツリグサ科)
花も終わり、実になりつつあります
  
コウボウシバ(カヤツリグサ科)
小さな実がぷっくり

コウボウムギ(カヤツリグサ科)
雌株がどんどん実ります
    
ハマヒルガオ(ヒルガオ科)
太陽に向かって開いています

ノハナショウブ(アヤメ科)
なんと見事な紫でしょう
    
ハマナス(バラ科)
早くも実をつけています


エゾカワラマツバ(アカネ科)
小さい花が見事に丘を埋め尽くしています
6/15 はまなすの丘のようす(提供:石狩浜定期観察の会)
この日は、あいにくの曇り空でしたが、はまなすの丘を散策していると…徐々に青空がひろがってきて、すがすがしい風がふいてきました。 一面には、ハマナスをはじめとして初夏の花々が見ごろをを迎えていました。

ハマナス(バラ科)
初夏を彩る大輪です

クヌゲマラン(ラン科)
清楚な立ち姿

ヤマブドウ(ブドウ科)
小さなつぼみ
  
ハマニンニク(イネ科)
地下茎が砂を抱えて砂丘をつくります

エゾスカシユリ(ユリ科)
開花一番乗り!花粉がいっぱい
  
キショウブ(アヤメ科)
今が見頃 つぼみも立派です

ハマハタザオ(アブラナ科)
種を入れた鞘がグングン伸びて林のよう
    
ハマニガナ(キク科)
砂の上に花と葉っぱ

ノビタキ
ガをキャッチ!


6/1 はまなすの丘のようす(提供:石狩浜定期観察の会)
ハマハタザオに、ハマエンドウ、ヒメイズイ…春の花が出そろいました! ハマナスの花の開花第一号やエゾスカシユリの大きなつぼみも確認することができました。植物が勢いを見せると同時に、虫たちの活動も活発になってきているようです。

ハマハタザオ(アブラナ科)
見渡す限りの花園です。

ハマナス(バラ科)
開花一番乗り!花粉がいっぱい
 
ハマエンドウ(マメ科)
これからが見ごろです
 
ヒメイズイ(ユリ科)
花の口先が開きはじめました

エゾスカシユリ(ユリ科)
あたたかそうな綿毛つきのつぼみです
    
オオヤマフスマ(ナデシコ科)
今年の花は、見事です


ハイキンポウゲ(キンポウゲ科)
花びらに光沢があります
5/18 はまなすの丘のようす(提供:石狩浜定期観察の会)
あたたかなひざしをようやく感じられるようになりました。 はまなすの丘のイソスミレやハマハタザオも見事な花を見せてくれています。
 
イソスミレと灯台
春の日差しの中で気持ちよさそう!
 
ハマハタザオ(アブラナ科)
暖かな日光に当たり開花

ナガボノシロワレモコウ(バラ科)
赤いふちどりがとてもかわいい

イソスミレ(スミレ科)
今が見ごろです。


ハマボウフウ(セリ科)
太陽の光をあびて大きな葉がつやつや


ドロノキハムシ

5/4 はまなすの丘のようす(提供:石狩浜定期観察の会)
ゴールデンウイーク「みどりの日」 天気がよければたくさんのお客さんでにぎわっているはまなすの丘公園ですが、あいにくの雨のため来園される方もまばらでした。しかし、雨にも負けずイソスミレが見事に開花していました。

木 道
新しくできたばかり 皆さんが来るのを待っています

イソスミレ(スミレ科)
去年の葉の中に新芽が
!


チャシバスゲ(カヤツリグサ科)
雄花 満開!


スズメノヤリ(イグサ科)
残念!まだつぼみ もうすぐ開花



アキグミ(グミ科)
芽吹き 芽の色がとてもきれい

ハマナス(バラ科)
みどりの若葉もきれいです


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4/30 石狩浜海岸草原のようす
 たくさんの野鳥がさえずっています。開けた海岸草原は、野鳥観察には最適。小鳥やノネズミを狙う猛禽類も見られます。

ノビタキ


カワラヒワ


チュウヒでしょうか?
海岸草原の上空を旋回していました。


4/25 マクンベツ湿原のようす
 例年より2週間ほど遅れて、ミズバショウが咲き始めました。今年は積雪が多く、雪の重みで倒れた木が周囲にはたくさんありました。マクンベツ湿原への行き方、開花の様子など詳細はこちらをごらんください。

ミズバショウが咲き始めました。

花びらのように見える白い部分は、葉の変形した仏炎苞と呼ばれるもの。


白い仏炎苞の中の黄色い円柱状の部分は、小さな花の集まり。
4/20 はまなすの丘のようす(提供:石狩浜定期観察の会)
 外の温度計は、11℃と日中はようやく10℃を上回るようになりましたが、まだ雪が残っています。
茶色の丘が一面に広がっていますが…よ〜く目をこらしてみると、そこにはいろいろな植物の芽色が顔を出し、春の気配がありました。皆さまに「小さな春」をお届けします。
 
ハマボウフウ(セリ科)
小さい葉がつやつや


エゾノカワヤナギ(ヤナギ科)
毛がふさふさ

ハマエンドウ(マメ科)
ピンクの色の葉がこんにちは


山と灯台
残雪のはまなすの丘

ハマニンニク(イネ科)
剣のような芽だし シャキーン

コウボウムギ(カヤツリグサ科)
小さい姿でばんざーい

  ハマハタザオ(アブラナ科)
  去年の花茎が残る新しい株


4/11 はまなすの丘・マクンベツ湿原のようす
 今年の石狩川河口地域は例年にない多くの積雪により、はまなすの丘でもまだ残雪があり、マクンベツ湿原は大部分雪で覆われていました。早い年ではミズバショウの開花が始る時期ですが、今年はGWの頃が見ごろになりそうです。はまなすの丘の海浜植物も、開花はGW以降になります。

まだくぼ地雪が残っていました。


木道が200m延長されました。


マクンベツ湿原木道入り口の様子。

湿原内は残雪と融雪部も水深が深く、ミズバショウはほとんど顔を見せていません。


エゾユキウサギの糞を見つけました。

マクンベツ川(茨戸川最下流部)には、渡り途中のカモの小群が羽を休めていました。

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2/24 はまなすの丘海岸線のようす
 昨年10月半ばに確認した8つの調査地点のうち、3地点でそれぞれ3.3m、9.6m、0.5mの侵食を確認しました、残り5地点は侵食はありません。今後もモニタリングを続けます。
はまなすの丘雪原のかなたにオジロワシが座っていました。また、海辺を行き来するキツネの足跡が縦横無尽に。海から漂着する生き物が、この地に暮らすキタキツネの冬の大切な食物となっているように思えます。

風が強く積雪深の浅い砂丘の凸部は、雪がすでに消えていました。


侵食の著しい部分。昨秋から4か月で浜崖が9.6m後退しました。ここにあったハマナス群落も消失。


雪原の彼方に見えたオジロワシ。

海辺を行き来するキタキツネの足跡。
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