( 石狩川河口地域の紹介 
 


河口周辺には、自然や歴史に関する施設、文化財や記念碑が多くあります。

弁天歴史公園 石狩のシンボルとして石狩医院跡に弁天歴史通りと一体的に作られた公園です

■運上屋管理棟■
 この辺りにあった運上屋を縮小し、現代風に再現した建物です。トイレ、ホールから成り立っています。石狩観光協会・観光案内所があります。土・日・祝日はボランティア・ガイドが案内します。

所在地 石狩市弁天町38
電話 0133-62-4611
(申込 石狩観光協会 0133-62-4611)




■楽山居■
 旧石狩医院の和室を昭和12年の建築当時の装いに再生。和風の庭園を眺めながら、和室で茶会や句会、会合など多目的に利用できます。

所在地 弁天歴史公園内
(申込 石狩観光協会 0133-62-4611)



■石狩弁天社■
 300年の歴史を伝える石狩弁天社は1694年に建立されました。豊漁と海と川の神である弁財天と、石狩川の主といわれるチョウザメ(妙亀法鮫大明神)などがまつられています。

所在地 石狩市弁天町18


  
■石狩浜海浜植物保護センター■
 石狩浜の海浜植物を保護するとともに、自然の情報を提供する施設です。海浜植物をパソコンで調べることができます。また、日本各地の海岸砂丘と石狩の砂丘の生い立ちを紹介しています。

所在地 石狩市弁天町48ー1
開館期間 4月29日〜11月3日
開館時間 午前9時〜午後5時まで
料金 無料
電話 0133-60-6107



■ヴィジターセンター(はまなすの丘公園)■
 はまなすの丘公園の管理棟兼レストハウス。 海浜植物の紹介ビデオのほか、360度見渡すことのできる展望コーナーや野鳥観察のための望遠鏡なども設けられています。

所在地 石狩市浜町番外地
開館期間 4月29日〜11月3日まで
開館時間 4月29日〜8月31日 午前9時00分〜午後18時00分
      9月1日〜11月3日 午前9時00分〜午後17時00分
料金 無料
電話 0133-62-3450


■石狩市指定文化財 旧長野商店■
長野商店は、越後出身の長野徳太郎が創業した商店で、明治から大正時代の石狩町を代表する商家でした。
明治27年に建てられた石造の店舗は、隣接する石蔵とあいまって、繁栄する石狩町の「顔」として親しまれました。
(※いしかり砂丘の風資料館の入館券で、旧長野商店の内部をご覧いただけます。)

所在地 石狩市弁天町30-5(いしかり砂丘の風資料館となり)


■石狩灯台■
  明治25年1月1日点灯した石狩灯台は北海道で二番目に古い灯台です。当時は、黄白横塗り、木造で六角形、高さ13.6メートルで光源には石油灯を使っていました。その後、明治41年に改装され外装は黒白横塗り、鉄製円形となりましたが、昭和32年映画「喜びも悲しみも幾年月」の撮影のために赤白に塗り替えられ、現在に至っています。昭和40年に自動化され、無人灯台となりました。

所在地 石狩川河口地先


■無辜(むこ)の民■
 彫刻家、本郷新(1905〜80)のブロンズ像『無辜の民』が弁天歴史公園内にあります。彼は、この像を石狩浜に建てることを強く望み、没後1年以上が過ぎた1981年6月に設置されました。「無辜」は「罪のない」という意味で、開拓に命を捧げた人を想い制作した、開拓者慰霊碑です。
 稚内市の「氷雪の門」、戦没学生記念像「わだつみのこえ」、第11回冬期オリンピック記念碑「氷華の舞」も彼の作品のうちの一つです。

所在地 石狩市弁天町石狩浜


■石狩尚古社(しょうこしゃ)資料館■
 明治〜昭和初期の石狩は俳句のメッカで、1856年に俳句結社「石狩尚古社」を結成し、全国各地と交流していました。当時の中島家は呉服店を営み、石狩のダンナ衆の一人として有名でした。このため、中島家に多くの俳句資料と収集した書画が残っていました。
 中島勝人・勝久父子が、資料を整理し、私費を投じて作った資料館です。

所在地 石狩市本町三番地
お問合せ 0133-62-3380 中島勝久