マクンベツ湿原は、石狩川の最下流の蛇行部に広がる約130ヘクタールの低層湿原で、ハンノキ林とヨシ群落の大きく二つに分かれます。
ハンノキ林の下では、4月中旬から順次ミズバショウが開花し、北海道内屈指の大群落をつくります。
石狩河口橋(いしかりかこうきょう)の堤防に沿って約1.5キロメートルの遊歩道が整備されているほか、平成19年3月、石狩川河岸まで直線的に伸びる延長400メートル、幅1メートルの木道が完成。野鳥のさえずりとともに白く可憐なミズバショウを間近に鑑賞することができます。
開花情報は(社)石狩観光協会のホームページをご覧ください。
- 駐車場
- 100台/トイレ有り
- アクセス
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- 車の場合
国道231号を北上し、石狩河口橋手前の道を右折して700メートルから800メートル進んだ左手。
- 公共交通機関利用の場合
中央バス札幌ターミナルから急行「札厚線」または石狩線「トーメン団地」行きに乗って約1時間。「矢臼場(やうすば)」停留所で下車。石狩河口橋手前の信号を右折し、徒歩約10分。

平成19年3月に新設された木道を歩くと、湿原の動植物を間近で観察することができます。(平成19年4月22日撮影)

木道への入口は、国道を右折後、左手に見えるトイレを過ぎ、1ヵ所目の駐車場から100メートルほど河岸へ進んだところにあります。