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選べる使いみち

印刷用ページを表示する 掲載日:2017年1月1日更新

選べる使いみち

 石狩市では、使いみちを指定しない“市長におまかせ”を除き、寄附者の意向を反映できるよう9つの使いみちから選択することができます。

 いただいた寄附金は、一度「石狩市ふるさと応援基金」に積み立てし、寄附を受けた翌年度以降に実施する事業に活用させていただきます。

1 市民とともに進める「まちづくり」を応援しよう!

 「住みたい・住み続けたいと思うまち」であり続けるために、まちづくりの主役である市民の皆さんとともに「子育て」や「教育」、「安全・安心」など地域の課題解決や地域の特色を活かした「まちづくり」を進め、魅力あるまちをめざしていきます。

2 犯罪や交通事故のない安全で安心して暮らせるまちづくり

 子供や女性を狙う犯罪が後を絶たず、交通事故もなくなりません。犯罪や交通事故のない安心安全な地域を目指し、交通安全の推進や防犯活動、暴力追放運動など市民に分かりやすい啓発、啓蒙活動を行っていきます。

3 手話を通して多様な言語文化を理解できる子どもを育てる

 石狩市では、手話やろう者の理解を広げるために、全国市町村初となる手話に関する条例を平成25年12月に制定しました。
 石狩市内の小・中学校では、子ども達が、ろう者(手話を自らの言語として日常生活を送る人をいいます。)との触れ合いを通じて、多様な言語や文化の大切さを学んでいます。この取組みは、共生社会を知る良い取組みとして、学校関係者から評価されるとともに、全国の先駆的な取組みモデルと言われ、その取組みは年々広がりを見せています。

4 すべての子ども達がつながる居場所づくり

 市民団体による、子ども食堂の開設や学習支援の取組みなど、地域における子どもの「居場所」づくりを支援します。
 地域の大人と子ども、子育て家庭と地域がつながる機会を増やし、安心して過ごすことができるよう、地域全体で子育て家庭や子どもの育ちを支えます。

5 東京オリンピックでソフトボールを応援しよう!

 市民のスポーツ「ソフトボール」を通して、小・中・高校生を対象としたソフトボール教室を開催し、一流アスリートのプレーを学び、交流する機会を設けることで、スポーツに対する興味や感心、競技力の向上をめざします。
 また、2020年東京オリンピックで競技種目として復活したソフトボール競技の代表チームの合宿誘致に向けた環境整備を行います。

6 魚つきの森プロジェクト

 かつて牧草地であった厚田区小谷の200haの市有地において、植樹等を行い「魚つき林」を再生し、市民をはじめ、道内外の人たちが、“自然循環の仕組み”を学び、体験し、さらには自然の豊かさを満喫することができる、全く新しいコンセプトを持つ、石狩市の新たな“注目スポット”を創造します。

7 ビーチ×アートで生まれた道内唯一の砂像イベント「いしかり浜サンドパーク」

 夏の石狩浜海水浴場「あそびーち石狩」には、砂でつくられた像「砂像」が立ち並びます。市民がつくる砂像コンテストの開催のほか、プロの砂像アーティストなどがつくる「シンボル砂像」の細部までこだわり抜かれた造詣が多くの来場者を驚かせています。過去には、海に現れた古城や石狩市の公認キャラクター「さけ太郎」などが制作されています。

8 子どもの未来を応援!学びを支援します

 石狩市の未来を担う子どもの学びの環境を充実させるため、子どもたちに一番身近な図書館である学校の図書館から、科学技術の進歩に合わない本、日に焼けて文字が読めない本など、古い本を廃棄して、最新の情報が掲載された本、読みたくなるような新品の本への更新を進めます。
 また、高校生等への支援として、学業が優良であるにもかかわらず経済的な理由によって修学が困難な方へ教育費としての「給付型奨学金」を支給します。

9 あい風プロジェクト

 過疎化が著しい厚田・浜益地域に道の駅を整備し、地元の豊かな自然や食材・歴史などの地域資源を活かして活力を呼び込み地域の活性化に取り組みます。
 (「あい風」とは、地域に多くの恵みを運んでくれるとされる日本海沖合いから吹く風のことをいいます。)

 

事業実施報告

 皆さまからいただいた寄附金で実施しました事業につきましては、ふるさと納税専門サイト「ふるさとチョイス」内の「使いみちの最新情報」へ掲載することで、報告にかえさせていただきます。

 

主に以下のような事業に活用させていただいております。

 

【子どもの読書活動推進事業】

 石狩市では、平成18年度から10カ月児健診の会場で、赤ちゃんと保護者を対象とした「ブックスタート事業」を行っており、赤ちゃんと絵本との出会いをお手伝いしています。
 「ブックスタート」とは、赤ちゃんと一緒に絵本を開く楽しい体験とともに、絵本を手渡すことで、赤ちゃんと保護者がゆっくり向き合い、楽しくあたたかい時間をもつきっかけづくりを応援する事業です。
保健師、ボランティア、図書館司書連携のもと、ブックスタートボランティアによる絵本の読み聞かせを行い、赤ちゃんと保護者の方一人ひとりに、「乳児へのことばかけ」の重要性を説明しています。
 「子育て支援、幼児教育等次世代育成に関する事業」に寄せられた寄附金を活用させていただきました。

ブックスタートブックスタート2

 

【石狩海浜植物保護センター運営事業】

 石狩浜は、ハマナス、ハマボウフウなどの海浜植物、野鳥、野生生物など、生物多様性に富んだ海辺環境が残るとともに、海辺の自然、風景に潤いを求めて、多くの人が訪れます。このすぐれた海辺の自然、風景は、次世代へ伝えるべき石狩市の財産です。
 石狩浜海浜植物保護センターは、石狩浜の自然情報を発信し、保全意識の普及啓発を図るとともに、市民、研究機関等と協働して取り組む保全活動の拠点です。センターに併設している海浜植物観察園は、石狩浜の海浜植物を身近に観察して親しみ、学ぶことができる場所です。より多くの方が観察園を活用できるよう、散策路を延長し、石狩浜の自然環境保全の意識醸成を図ります。
 「環境の保全及び活用に関する事業」に寄せられた寄附金を活用させていただきました。

保護センターフォーラム

 

【スポーツ振興事業】

 市民皆スポーツを推進するため、市とスポーツ推進委員が連携し、子どもから高齢者まで世代を問わず一緒に楽しむことができる「カローリング」の普及に努めています。
 教室や市民大会、全道大会を開催するほか、学校レク、児童館等への出前講座も行っています。さらに平成24年度からは障がい者の競技参加を促し、たくさんの方々が健常者と交流しながらプレーを楽しんでいます。
 「カローリング」とは、氷上のチェスと言われるカーリングを室内で行えるように改良したニュースポーツで、子どもから高齢者まで世代を問わず一緒に楽しむことができます。
 「スポーツ振興及び健康増進に関する事業」に寄せられた寄附金を活用させていただきました。

カローリング