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北海道の三大郷土料理

印刷用ページを表示する 掲載日:2015年12月28日更新

平成19年12月、農林水産省が主催した「農山漁村の郷土料理百選」で、北海道を代表とする郷土料理として「石狩鍋」「ちゃんちゃん焼き」「ジンギスカン」が選定されました。
石狩市は、この北海道の三大郷土料理をすべて堪能できる街です。

  • 石狩鍋
  • ちゃんちゃん焼き
  • ジンギスカン

  • 石狩鍋

    石狩鍋の写真

    サケのぶつ切りにアラを使い、キャベツ、タマネギを基本にそのほか、長ネギ、ダイコン、シイタケ、豆腐、つきこんにゃくなどの具材を入れ、昆布のだし汁に白味噌で仕立て、最後に山椒をかける石狩鍋。
    その始まりは、明治初期。
    全盛を迎えた石狩市のサケの地引網漁は、「北海道の水産業の象徴」として教科書にも紹介されるほど有名となり、見学に来たたくさんの観光客で街はにぎわいました。
    当時、漁師飯として味噌汁にサケのぶつ切りやアラ、野菜を入れ食べられていた「だいなべ」を、その観光客らに提供したことで料理として確立、「石狩鍋」と呼ばれ、その後定着しました。

    石狩鍋を食べられるお店

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    ちゃんちゃん焼き

    ちゃんちゃん焼き

     ちゃんちゃん焼きは、鮭とキャベツ等の野菜にみそを加え鉄板で焼いたものが一般的。
    名前の由来には「焼くときに鉄板とヘラでちゃんちゃんと音がするから」「父ちゃんが作るから」「ちゃっちゃと作るから」などの説があります。
    石狩市では、昭和10年代に漁師さんがドラム缶から鉄板を作り、 12人ほどの乗組員で鮭を一尾さばいてちょうど食べきれる量を作って食べていたという話があります。

    ちゃんちゃん焼きを食べられるお店

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    ジンギスカン

    ジンギスカン

     ジンギスカンは、もともとは羊毛をとるために飼育されていた羊の肉をおいしく食べるため、満州(現在の中国東北部)に渡った日本人が中国料理のカオヤンロウ(羊の焼肉)をヒントに考案された料理と言われています。
     最近は体脂肪を燃焼させるカルチニンが豊富に含まれることから、ダイエット効果にも注目されています。

    ジンギスカンを食べられるお店

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