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石狩市の北海道遺産

印刷用ページを表示する 掲載日:2019年2月6日更新

北海道遺産とは

 次の世代に引き継ぎたい有形・無形の財産の中から、北海道民全体の宝物として選ばれたのが「北海道遺産」です。平成13年から選定を開始し、北海道の豊かな自然、北海道に生きてきた人々の歴史や文化、生活、産業など、各分野から道民参加によって選ばれました。

 詳細は、北海道遺産ウェブサイト(http://www.hokkaidoisan.org/)をご覧下さい。

石狩市の北海道遺産

石狩川

石狩川河口

大雪山系を源とし、上川、空知、石狩の大平野を形成して日本海に注ぐ大河川。北海道開拓の歴史の中で、度重なる洪水と闘いながらも、交通・物資輸送の道として大きな役割を担い、また、鮭漁など北海道の歴史と文化が刻み込まれている母なる川。石狩川の地引き網漁は江戸時代に始まり、昭和期には遠方からも多くの見物客が訪れました。

サケの文化

寒塩引石狩鍋鮫様伝

サケは北海道を代表する食材。その歴史は古く、石狩市では、縄文時代の遺跡からサケを捕獲したと推定される仕掛けが発見されています。母川回帰は生命のドラマを生み、自然環境保護の目に見える指標でもあります。

増毛山道と濃昼山道

増毛山道

開削から160年余の歳月を経て、3mを越すクマイザサの中に埋没し、記憶の彼方からも消え去ろうとしていた「増毛山道と濃昼山道」。近世北海道の開拓遺産として、大きな意義があると確信した地域住民を中心に、時には山中泊をしながら復元行動を開始してから約10年、往時の姿を残す良好な状態で遂に2016年に全線復元しました。

北海道に残された山道の中でも、北海道の名付け親である松浦武四郎が「蝦夷地第一の出来栄え」と評した希少な山道であり、近代化に果たした役割や機能を体感できる遺構です。

北海道遺産WAON助成金活用事業

まちの魅力を伝承する市民ガイドスキルアップ事業

 本市の「サケの文化」を象徴するとともに北海道の母なる川「石狩川」の恩恵を受けて発展を続けた本町地区で、歴史や自然を伝承し、北海道遺産の語り部として重要な役割を果たしている複数の市民ガイド団体のスキルアップを目指す事業を2度にわたって実施しました。

・第1回(平成30年3月6日、3月16日)

 知識をより分かりやすく、また、親しみやすく、そして、利用者が心から楽しかったと思えるような伝え方を学習することを目的に、先進地のまち歩きガイドにより、カリキュラムやテキストを作成し、それらを基にした研修会を開催しました。
(当日の様子:石狩のファンをつくるのはあなたです(市民ガイドスキルアップ講座の開催))

・第2回(平成30年10月15日、11月7日)

 第1回のスキルアップ講座を踏まえて、市民ガイド団体が活動する観光地で、実際にガイドする様子をチェックする、より実践的な研修会を開催しました。
(当日の様子:石狩のファンを増やすためには・・・。市民ガイドスキルアップ講座を開催。)

ミラノ万博における郷土料理をはじめとした「サケの文化」プロモーション事業

2015年ミラノ国際博覧会(ミラノ万博)の「北海道の日(10月6日~8日)」において「サケの文化」のPR活動を実施しました。

ミラノ万博会場内「日本館」におけるステージイベントの「石狩鍋クッキングショー」の前段で「石狩鍋」の紹介をしたほか、レストランCascina Cuccangaの中庭において開催された「 Hokkaido Fair in Milano」で、「石狩鍋」及び「鮭のチャンチャン焼き」を試食提供しました。また、いずれの会場でも、来場者に英語版のノベルティ(「石狩鍋の作り方」、「チャンチャン焼きの作り方」ポストカード)を配布してPRしました。

当日の様子(左からステージイベント、ノベルティ配布の様子、石狩鍋・チャンチャン焼きの試食提供の様子)

ステージイベントクッカーナ展示クッカーナでの石狩鍋・チャンチャン焼きの振る舞い

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