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下水道使用料等の改定について

印刷用ページを表示する 掲載日:2017年1月5日更新

 公共下水道事業は、少子高齢化などによる使用料収入の減少傾向、施設・設備の老朽化による維持管理費の増加により、厳しい経営状況が見込まれています。
 このことから、将来にわたって安定した経営を目指すため、本年3月の使用分(4月検針分)から下水道使用料を平均6.28%値上げすることとしました。また、公共下水道事業と使用料を統一している、特定環境保全公共下水道事業及び個別排水処理施設整備事業についても、同様に値上げとなります。
 使用者の皆さまにはご負担をおかけしますが、生活に必要不可欠な下水道サービスを安定的に継続するために必要な改定ですので、ご理解をお願いいたします。

1.使用料改定の概要

【改定の時期】  平成29年3月の使用分(4月検針分)からです。
【平均改定率】   6.28%の値上になります。

【下水道等使用料新旧対照表】(消費税抜き)

汚水量

改定前

改定後

差額

公衆浴場以外の施設

基本汚水量

10㎥までの部分

1,054円

1,120円

66円

超過汚水量

(1㎥につき)

10㎥を超え30㎥まで

129円

137円

8円

30㎥を超える部分

188円

200円

12円

公衆浴場

1㎥につき

55円

58円

3円

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

【使用水量ごとの新旧使用料】(一般家庭、1ヶ月あたり、消費税込み)

使用水量

改定前

改定後

差額

0~10㎥

1,138円

1,209円

71円

15㎥

1,834円

1,949円

115円

20㎥

2,531円

2,689円

158円

25㎥

3,228円

3,429円

201円

30㎥

3,924円

4,168円

244円

40㎥

5,955円

6,328円

373円

50㎥

7,985円

8,488円

503円

100㎥

18,137円

19,288円

1,151円

・水道料金及び下水道使用料の詳細についてはこちらへ

 

2.下水道使用料改定の必要性

 公共下水道事業は、概ね4年ごとに下水道使用料の見直しを行ってきており、平成29年度から平成32年度までの財政収支の算定を行ったところ、少子高齢化、人口減少等により使用料収入が減少傾向にあるなか、施設・設備の老朽化により修繕等、維持管理費が増加傾向であり、継続的な収支不足が見込まれる結果となりました。
 市では、将来にわたって下水道サービスを安定的に継続していくためには、下水道使用料の値上げが避けられないと判断しました。

3.特定環境保全公共下水道事業、個別排水処理施設整備事業について

 特定環境保全公共下水道事業(厚田区)及び個別排水処理施設整備事業は、平成17年の市村合併後、公共下水道事業の概ね1.5倍の使用料となっていましたが、合併後10年を目途に使用料の統一などを検討することとしていた経緯なども踏まえ、平成25年度に公共下水道事業と使用料を統一しております。
 市では、この経緯を踏まえ、これら2つの事業についても、公共下水道事業と同様に使用料を改定すべきと判断しました。

4.使用料改定の検討過程について

 平成28年3月、下水道使用料等の改定について下水道事業運営委員会に諮問し、ご審議いただいた結果、6月に妥当である旨の答申をいただきました。
 市では、この答申を尊重し、平成28年9月定例市議会に条例改正案を提案したところ、平成28年9月23日に原案どおり可決されたため、平成29年4月分(3月使用分)から使用料を改定することとなりました。

・下水道事業運営委員会