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ドクガにご注意ください

印刷用ページを表示する 掲載日:2014年7月31日更新


ドクガにご注意ください!

ドクガの成虫の写真

近年、ドクガによる被害が多数報告されています。
6月から7月が幼虫発生のピークとなるため、空地の除草や庭のせん定などには十分ご注意ください。
また、草むらなど、ドクガのいそうな場所には近づかないようにしましょう。

ドクガってどんな虫?

ドクガの幼虫の写真

  • 6月から7月にかけて、草むらや庭に幼虫が発生します。
  • 幼虫の体長は1から4センチメートル、体は黒く、背中と側面はオレンジ色です。
  • 幼虫は毒針毛(どくしんもう)を持ち、皮膚に刺さるとかゆみと炎症を起こします。
  • 主にイタドリ、ハマナス、ノイチゴなどにつき、小さいうちは集団で生活します。

刺されてしまったら

ドクガの被害にあった腕の写真

  • 毒針毛が刺さると、数分から数時間でかゆみを生じ、赤くはれ上がります。時に、全身じんましんのような症状が続く場合もあります。
  • かゆみが起きた場合は、抗ヒスタミン軟こうを塗り、炎症がひどい場合は医師の治療を受けましょう。

被害を防ぐには

刺されないために

  • イタドリ、ハマナス、ノイチゴなど、ドクガのいる可能性がある植物には近づかないようにしましょう。特に、草むらにむやみに入るのは危険です。

土地をお持ちの方は

  • 空地などの土地をお持ちの方は、草刈りや殺虫剤の散布を行うなど、ドクガの発生予防を心がけましょう。

発生したときは

  • 幼虫が小さいときは、ディプテレックスなどの殺虫剤を散布するとよいでしょう。
  • 直接幼虫に触れなくてもかぶれる可能性があるため、自分で駆除できないと思ったときは、専門家に駆除を依頼しましょう。

駆除を行う会社の紹介は

北海道ペストコントロール協会(Tel:011-671-0192)へご相談を