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市長の部屋/市長からのメッセージ(平成26年10月31日)

印刷用ページを表示する 掲載日:2014年10月31日更新

市長の部屋/市長からのメッセージ(平成26年10月31日)

市長の部屋(平成26年10月31日)

◯市役所前の銀杏並木、気づいてみるとほとんどが落葉し、道路は黄色い絨毯のようになっています。深まりゆく秋、いつ雪が降ってきても驚かない11月となりました。毎日の温度変化、朝と昼だけでも10度程の違いがあります。体調管理にお気を付けください。私は、昨日出勤時玄関で転倒し、松葉杖が2、3日必要な状態です。肉離れとの診断でした。また、ご迷惑をおかけすることをお許しください。週明けには自力で歩こうと思っております。

◯今週、当別町での管内首長懇談会に出席してきました。若き地元NPO法人代表の取り組みと、ほとばしる思い、実行力、またまた、衝撃的な出会いを経験させていただきました。地域実情はあるものの、志が確かなものであれば、人、金などはむしろ追いかけてくる時代となっていることを勉強させていただきました。札幌広域圏組合で広域連携事務処理の研究を進めることとなりました。

◯北海道市長会の要請活動として高橋知事を訪問してきました。おおよそ1時間、要請、懇談をさせていただきました。人口減少は、地方都市において現実に起きている問題だけに、意見や考えは矢継ぎ早に出て、予定時間をオーバーしてしまいました。直接知事とお話しする機会は少ないこともあって、各都市の市長は直接アピールし、食の新しい価値尺度の提案など、有意義な懇談をさせて頂きました。

◯子育て対策、医療、保育、教育支援、税制などの基本は、国で大胆かつしっかり行って欲しいところです。地方は、社会的要因、例えば就業、居住などに対処していく役割をもっています。石狩は、起業支援と企業誘致を重点化しており、 就業人口の拡大に努めています。ただ悩みは、札幌からの通勤が増えていることです。移住対策や企業ニーズ、従業員の方々が持っている課題を細やかに把握しながら取り組んでいかなければならないと思います。

◯国は、地方創生をキーワードとして、人口減少、少子高齢化、地域活性化などの対応を図っていきたいとして、担当大臣を設置し、力を入れています。交付税をはじめとした地方財源の一律化から脱皮し、予算のあり方をも変えてきております。石狩市では数年前から企業誘致と並行し、官民学一体の起業プロジェクトの研究を進めており、既に調査を終え、フィジビリティ・スタディ、実装化への歩みを進めているものもあります。社会が変化し始めるとき、人は、地域は、企業は地力を出し、貯めていたというのでもあろうか、知恵やエネルギーの放出を加速しております。

石狩市長 田岡 克介