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市長の部屋/市長からのメッセージ(平成26年11月28日)

印刷用ページを表示する 掲載日:2014年11月28日更新

市長の部屋/市長からのメッセージ(平成26年11月28日)

市長の部屋(平成26年11月28日)

◯今週は穏やかな日が続いています。厳しい冬将軍の到来までの、ほんの少しばかりの陽だまり―小春日和に嬉しさを感じています。ハタハタとニシンが同時に水揚げされています。 ニシンは脂が乗って美味しいです。ハタハタは水炊きでいきの良さをそのまま味わってみました。アワビも大漁との報告が入っています。

◯平成26年第4回石狩市議会定例会が始まりました。今夏の豪雨災害復旧にかかる補正予算、人事院勧告にともなう給与などの改定、合併まちづくり計画の見直しなどの議案を提出しています。

◯恐らく来年の市長改選期を迎えることから、私の去就についても質問があることと予想されます。任期は6月26日まで、まだまだ半年、目の前の事案でいっぱいと言ったところです。国政選挙により国の予算編成は遅れることでしょう。社会保障の充実に係る法案は既に制定され、地方公共団体は4月施行にあわせ予算案を作成しています。その財源の一部は消費税の増税分を見込んでいただけに、これからかどうなるのか気に病むところです。

◯鳥取県で開かれた全国高校生第1回手話パフォーマンス甲子園に、北海道石狩翔陽高等学校が手話基本条例制定市として出場しました。秋篠宮妃紀子さまのご臨席のもと盛会に開催、とニュースで紹介されていましたが、よさこいソーランに手話表現を入れてのパフォーマンス、好評だったと聞いております。お疲れ様でした。来年度も頑張ってください。

◯上京中の解散風、市長会もいまいち気勢の挙がらない中での要請活動でした。総理の帰国を待っていたかのように、解散、選挙スケジュールが示され、市選挙管理委員会も準備に追われていると思います。大儀なき解散の報道も少し落ち着きを取り戻し、キャスターのコメントも今抱える重要案件の選択が重要テーマとのコメントが増えつつあるようです。選挙テーマこそ各人各様どれをどうするかの問題ではないでしょうか、数百億円もかけて選挙を行うタイミングかとの声は、私は理解に苦しみます。消費増税を先延ばしたことによるリスクや影響を誰が背負うことになるか、景況によるタイミングだけの論議では、キズは深まるばかりです。

◯週明けには師走、自治懇話会も終え、予算ヒアリングに入っています。石狩市土地開発公社の健全化、税制改正に伴う財源見通し、公共施設の修繕の集中化、ITシステムの冗長化など、山積する事業の優先度を決め、要求ベースから約十数億円をカットすることになります。少しでも国の補正予算に採択されるものがあればいいなと、予定歳入総額を睨みつつ、師走の市役所は電気を消費する日が増えてくるでしょう。

石狩市長 田岡 克介