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市長の部屋/市長からのメッセージ(平成27年6月12日)

印刷用ページを表示する 掲載日:2015年6月12日更新

市長の部屋/市長からのメッセージ(平成27年6月12日)

市長の部屋(平成27年6月12日)

◯瞬く間に週末を迎えることになりました。現在、平成27年第2回石狩市議会定例会の最中で、16日(火)から一般質問や予算特別委員会などが順次開かれます。石狩市議会選挙後でありますので肉付け予算を提案しています。補正予算5億9,082万円、一般会計総額で昨年度比4.4パーセント増の285億5,082万円となりました。

◯新人議員の初質問については、お互いに良い緊張感での質疑になればと思っています。市長5期目に当たっての所信表明に対する質問、選挙戦を通じての地域型から国政で議論となっている案件など、広い分野での質疑となるでしょう。

◯どうもスカッとした天気になりません。今年は風の吹く日が多いようです。既に小定置網は建っていますが、海底の荒れが気になります。シャコは近年にない大漁とのこと、値崩れが心配です。豆イカ(ジンドウイカ)のシーズンに入っていますが、漁獲量には波があるようです。Xデーはいつなのでしょうか。イカ飯は初夏の風物詩です。市内のイカ飯名人は既に待機の体勢に入っております。

◯文化財の保存に当たって難しいケースが散見されますが、「石狩の碑」が発行され、幾度となく歴史ツアーを行っていた、歴史のあるまち石狩で、残念な出来事があったことを知りました。文化財として指定されてはいないものの、市の稚拙な対応で失ってしまいました。全てを保存することはでき得ないことだと思いますが、対応過程にもう一工夫があったらと思わざるを得ません。歴史を大切に思ってきた市長として恥じ入る気持ちで猛省しております。市民の皆さま、関係者の方々に申し訳なく、心よりお詫び申しあげます。

◯文化財は単に石ころとみればその通りかもしれません。しかしその文化財の説明を受けると、価値観は大きく変わります。故に、日頃より文化財に対する感覚を養うことは、万事に通じる学びの心でもあります。感性豊かな職員教育は、与えられることはむしろ恥と心得ているはずです。組織の問題として再発防止につながる対応を図ります。

石狩市長 田岡 克介