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市長の部屋/市長からのメッセージ(平成27年11月13日)

印刷用ページを表示する 掲載日:2015年11月13日更新

市長の部屋/市長からのメッセージ(平成27年11月13日)

市長の部屋(平成27年11月13日)

◯漁師の家の柱には気圧計があり、あて針(目標針)を個々の実績と勘で決定します。

◯このあて針より上、即ち低気圧がくると、本針は振れて上の方に動きます。これを“立つ”といい、時化(しけ)を予測することができます。

◯下に動くと高気圧となりますが、今回の小春日和は大潮と1035hPaの高気圧に囲まれ、海は見たこともない岩が顔を出し、沖の積丹半島はくっきりと見ることができます。

◯やはり漁師は、「異常だ、変だ」と言い出しています。それでも沖き獲れのハタハタ初物を昨日ご馳走になってきました。

◯本年10月末の人口がまとまりました。対前年同月比世帯数は+122世帯、人口は-309人の59,124人、うち外国人は+84人となっており、人口減少は止まっておりません。

◯世帯数増の一方で、人口が比例していないことは、核家族化あるいはお亡くなりになられる方が多い、いわゆる高齢化現象などの要素が大きいのだと思います。

◯石狩湾新港地域では8番目、この地域最大規模のメガソーラー発電所の竣工式に本日出席しました。これで地域内の総発電量は約6.7MWとなりました。

◯LNG火力発電、風力、太陽光の発電事業に加え、超電導送電などの先進的なプロジェクトの展開は、企業力が引っ張る形での地球温暖化への貢献であり、石狩市のひとつの顔であると思います。事業の成功を願うところであります。

◯浜益地区での自治懇話会に行ってきました。全体の雰囲気はこのままではいけない、だけど何を、誰がリーダーとなって行うのかというような空気で、新しいエネルギーを欲しがっているような気がしてなりません。地域資源が豊かなだけに、応援をと思いますが、官制の事業では、“?”と思っています。スモールスタートではありますが、既に実績を上げている事業もあります。

◯医療スタッフの不足、診療所看護師の募集を今年4月から始めておりますが、応募者はいません。しかし若い漁師は5人から今では16人に増え、地域でのイベントリーダーとなっています。彼らの力こそ地域振興には最も必要であると改めて思うものです。

石狩市長 田岡 克介