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市長の部屋/市長からのメッセージ(平成27年12月25日)

印刷用ページを表示する 掲載日:2015年12月25日更新

市長の部屋/市長からのメッセージ(平成27年12月25日)

市長の部屋(平成27年12月25日)

◯2015年もいよいよ瀬を迎え、今年の一文字は「安」となったようですが、最近安保の報道は消えてしまいました。海外の自衛隊の皆さんはどんな思いでいるのでしょう。TPP問題は国会が開かれるまで知らされないのでしょうか。最近は受け入れたのではないかと勘違いするほど、何もありません。今日の政府発表は圧倒的利益が目立ち、五月雨式な発表が気になります。子どもの貧困、介護医療、新年度予算など、課題は山積しています。これを抱え、いつもの年より宿題を背負った年の瀬となりました。


◯市の新年度予算に未だ目処が立っていません。何年ぶりかの財源不足に頭が痛いところです。ただ、孝行息子が現れました。12月24日現在の積雪深は、対前年度比83パーセント減の8センチと記録的小雪です。しかし、これとて手放しでは喜べません。どこかにしわ寄せが生じる問題ではありますが、財源的には少々貢献するでしょう。


◯クリスマス気分を高めるイルミネーションがまちの随所に見受けられます。今日は東京でのクリスマスです。96.7兆円の国家予算が閣議決定されましたが、外の賑わいとはかなり違う雰囲気の内容です。やはり社会保障費の増額が懸念されます。34兆円の国債は、悪循環からの脱出への努力はうかがえるものの、名目3パーセントの経済成長を条件とする財政再建は、国民一体なお一層の努力が必要だと思います。予算規模の大きいことが将来のツケとならないことを願っています。


◯今年最後の市長の部屋となります。当欄に一年間お付き合いただき、ありがとうございます。終戦から70年、国際問題はさらに混迷し、平和を願いつつも、地球の至るところで勃発する暴力的行為は、拡大の一途でその先が見えません。目の前の問題に個人では手に負えるものではないにしても、まちがったナショナリズムは合理性を欠くものであることは間違いないのではないでしょうか。あたたかい光が届くことを願ってやみません。新年への期待感を抱ききつつ、また来年も宜しくおねがいいたします。風邪をひかないでくださいね。
   

石狩市長 田岡 克介
  

○今年の石狩市の大きなニュース

・国土交通省 重点「道の駅」企画提案モデル採択

・沖縄県恩納村 友好図書館協定締結

・石狩市長選挙・市議会議員選挙

・第1回 石狩市総合教育会議

・寒塩引復元 完成披露の会

・市民団体主催による 石狩手話フェスタ2015 初開催

・高温超電導技術を用いた高効率直流送電システムの実証事業

・旧厚田村・旧浜益村 合併10周年スタート

・マイナンバー法施行 石狩市内マイナンバー通知配達開始

・イタリア ミラノ万博 北海道の日 石狩鍋をPR

・北電LNG火力発電所 1号機 起工式(石狩湾新港)

・石狩市まち・ひと・しごと創生総合戦略 策定

・第5期石狩市総合計画 策定

・第9回手づくり布の絵本全国コンクール 第1位 受賞(市民図書館ボランティアサークル)