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石狩市の概要

印刷用ページを表示する 掲載日:2023年3月1日更新

 

 

北海道石狩市(市制施行:平成8年9月1日)

 

市役所のご案内

業務取扱時間 平日8時45分から17時15分(祝日と年末年始の閉庁期間を除く)

石狩市役所
〒061-3292 北海道石狩市花川北6条1丁目30番地2 TEL 0133-72-3111(代表)

石狩市総合保健福祉センター「りんくる」
    〒061-3216 北海道石狩市花川北6条1丁目41番地1 TEL 0133-72-8343

厚田支所
〒061-3692 北海道石狩市厚田区厚田45番地5 TEL 0133-78-2011
 
浜益支所
〒061-3197 北海道石狩市浜益区浜益2番地3 TEL 0133-79-2111

 

 

交通アクセス

 

 

石狩周辺図

最寄空港

北海道の空の玄関口「新千歳空港」、または札幌からほど近い「札幌丘珠空港」が最寄り空港となっております。

最寄JR駅

新千歳空港駅から約37分(1,150円)の札幌駅の他、JR手稲駅や地下鉄麻生駅(いずれも札幌市)が最寄り駅となっております。

※なお、空港連絡バス(中央バス)をご利用になる場合は麻生まで約60分(1,100円)、車をご利用になる場合は約90分(高速道路使用)という、いずれの交通ルートでも非常にアクセスしやすい場所にあります。

札幌市からバスで来庁される場合

 詳しくはこちらをご覧ください。

市役所の周辺およびバス停の位置

市役所の周辺およびバス停の位置図

↑マップをクリックすると拡大地図が表示されます。
厚田支所・浜益支所へのアクセスは次のページをご覧ください。
 厚田支所 厚田支所の案内へのリンク
 浜益支所 浜益支所の案内へのリンク

位置と広さ

札幌市の北側に隣接し、石狩湾に臨む水に恵まれた環境にあります。江戸時代初期には河口部流域が「場所」(交易を行う範囲)に指定されたことや交通の要所であったことから、西蝦夷地の中心地として重要な役割を果たしてきました。近年は、石狩湾新港をベースにした国際的な文化・経済の拠点として、めざましい発展を遂げています。

地勢・面積

総面積は722.33平方キロ。東西に28.88キロ、南北67.04キロに広がっています。西側一帯は石狩湾に接しています。

気候

北海道の中でも温暖で四季の変化に富み、台風の影響も極めて少ないのが特徴です。対馬海流の影響による海洋性気候で、春から夏、秋にかけてはしのぎやすく、冬期間の気温も零下10度以下になることは少なく、気温格差もそれほど大きくありません。積雪も12月から3月頃までで、最深積雪は120センチ前後です。

市名の由来

市名の「石狩」は、市を流れる石狩川からできた名前で、先住民であるアイヌ民族の言葉で石狩川を指す「イシカラペツ」に由来しています。その意味は「曲がりくねって流れる川」また「神様がつくった美しい川」と言われています。

人口

最新の人口は、石狩市の人口のページをご覧ください。

歴史

石狩市は、17世紀の初頭の慶長年間、松前藩が石狩場所をもうけたことを機に、サケの交易で大いににぎわいました。昭和40年に入ってからは札幌市のベッドタウンとして宅地化が進み、石狩湾新港の建設と工業団地の造成で急速に発展しました。詳しくは、石狩市の歴史のページ をご覧ください。

年表

石狩市の年表を掲載しています。石狩市年表のページをご覧ください。

市民憲章

市花・市木・市鳥

石狩の花 ハマナス
ハマナスの写真

石狩の木 カシワ
カシワの写真

石狩の鳥 カモメ
カモメの写真

石狩市市章

石狩市市章画像
石狩の頭文字「i」を型どりながら、同時に市民と、その連帯、伸びゆく未来を指さす手を表します。また、全体では木、花、太陽を表現し、さらに石狩川と広がりゆく街を表現しています。

海外姉妹都市

国内友好都市

石狩市勢要覧

市勢や市の概要を紹介する石狩市勢要覧を発行しました。
石狩市勢要覧のページで、PDF版をご覧になれます。
石狩市勢要覧表紙画像 石狩市勢要覧 資料編表紙画像