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市長の部屋/市長からのメッセージ(平成28年5月6日)

印刷用ページを表示する 掲載日:2016年5月6日更新

市長の部屋/市長からのメッセージ(平成28年5月6日)

市長の部屋(平成28年5月6日)

◯昨日は端午の節句、新聞各紙は子どもの過酷な現実をあげ、対策の必要性を強調しています。4月からスタートした市の対策本部も重層的に対応することを目指したもので、一人ひとりの問題を丁寧に考えたいと思っています。テレビ中継の野球場からズームアップされる元気な子どもたちの笑顔を見て、「昭和を思い出しました。」5月5日は石狩川のふちから菖蒲を採って風呂をたて、この時は近所の男の子と騒ぎながら入っていても怒られることはありませんでした。昭和は子どもの時代だったかもしれません。子どもを見る愛情がまち中にいっぱいありました。

◯石狩の5月、桜、こぶし(田打桜)、キレンゲ、ツツジなどの花々が一斉に咲きだす生物の活動期に入ります。四季との関わりを強くもつ日本人は、精神文化から生活の中に季節感を散りばめ持っています。今年のゴールデンウィークはジャスト花見と重なりました。私の桜ランキングには厚田の戸田記念墓地公園が上位ランクに入っています。道南では遅咲きの桜の花見もできました。昨日は柏餅と三色花見団子をいただきました。

◯石狩の春の名物ハマボウフウ、一昨年海浜植物保護センターのフェスティバルで頂いた苗を玄関先の箱庭に植えたところ、翌春見事に収穫できました。今年はさらに増えていました。灯台付近は保護区域で採取はできませんが、強風に立ち向かう低いハマナス、ハマボウフウ、ハマエンドウ、イソスミレなどの小さな花群落を、まもなく見ることができます。ヒバリのさえずりさえ心癒してくれる、はまなすの丘公園付近のぶらり散歩はいいものです。

◯国道231号線、通称あいろーど(石狩市の頭文字、幸せを呼ぶあい風、恋人の聖地の愛)は、朝市街道でもあります。2年後には待望の道の駅がオープンする予定です。今、知る人ぞ知るピザの名店、人が並ぶ寿司屋、石狩湾を一望できる数軒のこだわりレストランがあり、喫茶店を探すのも小旅行のひとつです。雄冬岬の手前、国道に落ちる白銀の滝も石狩市ですよ。浜益の集落はずれのログハウス、地元の主婦の店でのホタテは、地物ならではの甘みたっぷりです。

◯激しかった衆議院補欠選挙、ゴールデンウィークの到来で、あっという間に過去の話題となってしまいました。動の季節のせいなのでしょうか、情報社会故に時間の消費スピードが著しく変わった結果なのでしょうか。早くも衆参両議員同時選挙について、各紙こぞって字数を増やしているような気がします。政党筋からもあまり強い否定は出ていないようですが、景気の落ち込み懸念もあってどうなるのでしょうか。国家財政の厳しい状況をヒシヒシと感じている地方自治体経営。解散には政局、政党間の駆け引きはつきものですが、国家としての将来像が見えるものを期待しています。

◯市民図書館の桜が満開です。公宅隣の市民の宝物、市民図書館はまちの自慢になっているはずです。天気はぐずつき模様、ゴールデンウィークも終盤だというのにまだアスパラの最盛期にはなっておりません。お日様が恋しいです。

 

石狩市長 田岡 克介