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市長の部屋/市長からのメッセージ(平成28年7月11日)

印刷用ページを表示する 掲載日:2016年7月11日更新

市長の部屋/市長からのメッセージ(平成28年7月11日)

市長の部屋(平成28年7月11日)

◯先日、「手話は言語 その理解と普及のために」と題して、日本手話研究所所長 高田 英一氏の講演がりんくる交流活動室で100名を超す参加者のもと開かれました。石狩市手話基本条例の見直し検討会において、手話は言語との理解を一層深めたいとの声に応じつつ開催したもので、私自身も説明しきれないモヤモヤ感の払拭をとの思いがありました。

◯最初の条例制定検討会では、市が「手話は言語」との提案をしましたが、市側にもその提案への戸惑いがありました。高田先生は、その際アドバイスや著作本を通してお教えいただいたことから、ぜひ直接お話をお聞きしたいとの希望もあって実現したものであります。

◯身振りと言語としての手話の違いを分かりやすくお話してくださいました。さらに、世界共通の手話言語の必要性や、視覚言語、無声ゆえの容易性など研究者としての考え方は、私たちに次なる道を拓いていただいたと思います。ありがとうございます。

◯石狩浜海浜植物保護センターで、市内在住の石川 治さんが石狩灯台からの砂嘴(さし)の変化を発表・展示しています。「はまなすの丘公園」を数年かけて自ら歩き記録した位置情報をデータ視覚化したもので、石川さんのお話を伺い、町職員として海浜植物調査に参加したことや、砂嘴の先端、河口に彫刻家の本郷 新さんをご案内したことを思い出しました。またまた、俵万智さんの秀歌「ここからは 海となりゆく石狩の 河口に立てば、立てば天啓」を口ずさんでいました。

石狩市長 田岡 克介