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市長の部屋/市長からのメッセージ(平成28年8月17日)

印刷用ページを表示する 掲載日:2016年8月17日更新

市長の部屋/市長からのメッセージ(平成28年8月17日)

市長の部屋(平成28年8月17日)

◯夏休みを終え通常業務に戻りました。今日は来客ひっきりなし。中でも地元高校を卒業し福祉分野に進んだ学生さんが、フィンランドへ研修に行くとの報告で訪ねてこられました。平成26年に鳥取県で開催された第1回全国高校生手話パフォーマンス甲子園への出場が選抜の理由のひとつになったとのこと。生き方が次第に具体化する若者のひとみはオリンピックで活躍する選手と同じでした。

◯大雨・洪水警報が出され、夏の終焉となる台風7号が接近中。今夜が雨のピークとの予報が出され、市役所は警戒を強めています。17日17時現在、昨日からの雨量は90ミリ弱とのことで、被害は出ておりません。

◯ライジングサンロックフェスティバルの地を鳴らす音楽が夏の夜に響き、大勢の老若男女が集いました。その期間中に終戦記念日を迎え、戦争にまつわるテレビ番組とのコントラストに改めて平和は尊いと強く思いました。

◯姉妹都市カナダ・キャンベルリバー市へ留学する高校生2名と、キャンベルリバー市から石狩へ来た高校生の訪問を受けました。キャンベルリバー市へ留学する高校生はアメリカでプロのジャズダンサーになることを目標に、留学することでその一歩を踏み出したいとのこと。留学生の交換事業は33年間にわたり、双方で延べ108人となっています。石狩国際交流協会に感謝します。

◯市内の中学生と高校生からなるIYP(石狩ヤングプロジェクト)の皆さんと交流する機会がありました。「市長の給料は?」「どうして市長になったの?」などなど、楽しくお話をしました。中でも負担と社会保障の関係について、すでに基本的な認識を持っていました。頼もしい石狩の子どもたちでした。

◯「石狩文芸」が8月19日刊行第42巻第8号の8月号で通巻500号を迎えました。手作り夜なべで綴る「石狩文芸」はいかにも同好会の個性そのものであります。表紙の石狩弁天社のスケッチ画、余白がより一層本殿を引き立てる構図で、筆のタッチは枯れています。

◯市民図書館でバックナンバー全巻を展示するとのこと。また500号記念の吟行も計画されているようです。しかし、会員の減少傾向には皆さん心を痛めており、文字文学の衰退は少しおおげさかもしれませんが、日本の劣化にもつながりかねません。日本語の素晴らしさに触れると故郷の安らぎを得ると思う方は多数おいでのことと思います。

石狩市長 田岡 克介