ページの先頭です。 メニューを飛ばして本文へ
ホーム > 組織・課名でさがす > 秘書広報課 > 市長の部屋/市長からのメッセージ(平成28年8月31日)

市長の部屋/市長からのメッセージ(平成28年8月31日)

印刷用ページを表示する 掲載日:2016年8月31日更新

市長の部屋/市長からのメッセージ(平成28年8月31日)

市長の部屋(平成28年8月31日)

◯変則台風10号が東北、北海道にキズ跡を付け日本海を横断し、大陸に去りました。今朝のテレビは道東・道南方面での被害状況が報道されていました。昨夜は昭和56年災害の再来かと頭の中をよぎりましたが、石狩には大きな被害報告はありませんでした。

◯先週末の「石狩まるごとフェスタ2016」は、2日間で延べ5万4千人の方が来場され、大盛況のうち無事終了しました。前日までの雨続きで会場がぬかるみ、人も車も入れない状況でしたが、夜を徹しての作業、地元業界、実行委員会、市職員の有志の皆さんに感謝いたします。おかげで当日はなんとか支障のないイベント会場となりました。しかし人海戦術をとるのが難しい時代を迎えている事を少し感じました。中には「同床異夢」の方もいるかもしれません。

◯8,500発の夜空を焦がす花火に、涙をこらえても溢れるものがありました。なぜか自分にもよくわかりませんが、去年から大切な人を幾人も送りました。私の人生にご縁の深かった方、石狩市の発展に尽くされた方、一人ひとりを想い出したわけではありませんが、強烈な閃光の中に胸をしめつけられるものがありました。散りゆく花火が気になるのは平常心ではないと思いますが。

◯9月に入ると市議会定例会、三大秋祭りにスポーツまつり、敬老会とスケジュールはいっぱいになります。毎年のことですが、このひと月はマラソンレースの選手のような過酷な月となります。おかげで体調は良く、ランナーとして完走できる自信はあります。各地域でのまちの人々とのたわいもない語らい、カボチャを爪楊枝でほおばる楽しさ、「市長!」ではなく「克介」と呼ばれる親近感に触れ、「がんばってね」の声援に英気をいただき、また走る自分がいます。

◯明治大学史資料センターの先生方5名が厚田を訪れてくださいました。吉田悦志教授の「石狩湾岸の新選組物語―北の国に鶴がいた―」と題した講演は、改めて厚田の風土とはといった点に思いを巡らせた時間でした。新選組隊員2人が厚田に足跡を残し、その孫にあたる子母澤寛文学の原点探しには強く共感するものがありました。道の駅のストーリーはたくさんありそうな気がします。

石狩市長 田岡 克介