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市長の部屋/市長からのメッセージ(平成28年11月25日)

印刷用ページを表示する 掲載日:2016年11月25日更新

市長の部屋/市長からのメッセージ(平成28年11月25日)

市長の部屋(平成28年11月25日)

◯雪道を危なっかしそうに歩くお年寄り、子どもたちは雪をそり代わりにして泳いでいます。短い秋が足早に去り、冬将軍が本格的な寒気団を引き連れてきました。浜益は猛吹雪で、警報が入っていました。

◯今日は寒いけれど、太陽の光が雪景を一層輝かしいものにしています。つかの間の好天日です。菊香る秋はとうに過ぎましたが、石狩市表彰式と優良事業所及び優良従業員表彰式を挙行しました。緊張した雰囲気の中でも晴れがましい一時です。自治・文化・社会・産業等各分野にわたる12人1団体と3事業所4人の従業員の皆さまに表彰状を授与しました。事業発展、安全、安心のために絶ゆることのないご尽力をいただきましたこと、心より厚くお礼申し上げます。

◯今週末は旧厚田村と能登旧門前町の交流25周年訪問団の団長として、輪島市、門前地区を訪問し、開催中の能登門前新そば祭りに参加します。

◯御陣乗太鼓(ごじんじょだいこ)発祥の他、子どもたちの太鼓にも歴史の重さを感じます。またしても私、議長、輪島市門前町との交流推進の会副会長の3人はハンカチを濡らすこと間違いなしです。石狩市の皆さんに一度は聞かせてあげたいと思っています。

◯過日、東京で開催された全国市長会の会合での議題は生活圏→中核都市→広域化→合併→業務の広域化。手順通り小さな市役所への積極的かつ具体策を求められました。市政コストを下げることは努力しなければなりません。ただ地域の雇用や広い行政域と災害対応を考えると、中央での一般論に直ちに組みしえないところもあります。

◯市町村合併の次の手が地方に向かっていることは確かです。私たちも既得権をベースに議論し守旧派になると、大坂城にもなりかねません。労使一体市民となった次の時代の仕事の仕方に価値観を探す厳しい時代に直面していることを自覚する必要があると思います。

◯予算編成の市長ヒアリングが始まりました。各部からの予算要求額は、すでに使える財源に対し、14億円のオーバーとなっています。一方で今年度の傾向は、中身は未成熟ながら新しい政策、市民生活に直結する政策提案が多いことに頼もしさを感じています。財源の前には厳しい査定という現実が待っていますが、市長としては手応えのある提案が多い予算要求だと思います。

◯財源の厳しいことは「耳にタコができる」ほど聞かされていると思います。市政20周年の記念式典でも夢と希望をあえて封印し、厳しい時代の予言をしましたが、厳しく辛い予算編成となります。国会での制度改正も含め、すでに動き出した会議、安保など、極めて生活にとって大切なことばかり。市や新聞の放つ情報を、目を皿のようにして見てください。

◯過日、休みを利用して遠出をし、海の時化により1日観光となりました。弘前城の紅葉と桜の葉は絵にも描けないほどの美しさ。大変もうけた気分でした。数十年振りの釈迦十大弟子にもお会いさせていただき、時季も悪くないと思う釣り旅行でした。

石狩市長 田岡 克介