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市長の部屋/市長からのメッセージ(平成28年11月30日)

印刷用ページを表示する 掲載日:2016年11月30日更新

市長の部屋/市長からのメッセージ(平成28年11月30日)

市長の部屋(平成28年11月30日)

◯初冬の季節とは言い難いほど悪天候が続き、昨日は大雪警報も出されました。インフルエンザも広がりつつあります。厳しい冬への諸準備も終えていない中での真冬並み寒波の襲来には、この越年が気がかりです。

◯昨日の午前中、市内の認定こども園2園を訪問してきました。「花川わかば幼稚園」では、お誕生日会を開こうと集まっているところで「お話をしてください」との紹介をいただきました。多少のとまどいはありましたが、子どもたちの元気なご挨拶をいただいて、手話を交えてお話をさせていただきました。

◯部屋を回っていると、全員が手話で歌を歌っていました。子どもたちの指先から、お話のスピーカーでもついているような強い発信力を感じ、園長に促されるまで感動に浸ってしまいました。子どもはそこにいるだけで元気をくれる、やはり家族の宝であり、社会の宝だと思います。

◯次は「ミナクル幼稚園」でした。ここでも発表会の総練習で大勢の園児たちが集まっていました。突然、挨拶をお願いされましたが、子どもたちの動作や瞳を見つめていると言葉に無力感を感じます。子どもたちの方の発信力に圧倒される思いでした。

◯3歳児の部屋には、雪だるまの形をした切り絵に園児がクレヨンで色を塗ったものが窓際に飾られていました(写真参照)。さすがに色を塗りつぶしていくのはまだ難しい年頃とはいえ、あまりにも見事な出来栄えで、しばし足を止め自らの創作意欲への大きな刺激ともなりました。皆さんありがとう。

子どもの雪だるまその1子どもの雪だるまその2

◯清々しい、血管の通りがスムーズになった気分でそれぞれの園を後にしました。かわいいトイレに微笑み、スタッフの懸命な姿に未来を思いつつ、午後からの浜益区自治懇話会に向かいました。

◯旧厚田村と旧門前町の交流25周年に、伊藤議長や交流会のメンバーと石川県輪島市門前町へ行ってきました。この交流の背景に里山里海が存在し、自然と歴史遺産を守る心のつながりを感じました(故郷への愛着心)。「輪島キリコ会館」を見学し、梶輪島市長の書家としての力を拝見できました。親戚を超え、家族のような付き合いを目にし、市長として微笑ましい思いを帰途の機上で思い出し、ひとり笑いをしてしまいました。

◯今日から第4回定例市議会が始まり、33件の議案などを提出しました。「道の駅」の本格予算第2弾や情報セキュリティー関連、人事院勧告を踏まえた職員給与費等の補正予算を始め、人権擁護委員の同意など、たくさんの議案となっています。最終日は12月16日です。この中で施設使用料の一部改正など直接市民に影響が及ぶものもありますが、コストを抑えながら他の財源に極力依存しない形での財政運営をこれからも進めていきたいと思っています。ぜひご理解をお願いします。

石狩市長 田岡 克介