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市長の部屋/市長からのメッセージ(平成29年5月9日)

印刷用ページを表示する 掲載日:2017年5月9日更新

市長の部屋/市長からのメッセージ(平成29年5月9日)

市長の部屋(平成29年5月9日)

◯大型連休も終わり、山のような仕事が待っていました。市長就任以来これほどの休みをいただいたのは初めてだと思います。

◯浜益の朝市に顔を出し、知人との暫しの談笑に時間を忘れてしまいました。魚値安は深刻な段階に入っています。獲れる魚も減少気味で二重苦、活路は直販と付加価値による利益確保だと思います。

◯獲る専門家の漁師に「流通分野までのプロジェクトを提案せよ」と言うのは酷な話だと思いますが、民間・市役所も加わって具体策を講ずる段階に来ていることは確かです。

◯ホタテ以外は利益が薄いのは現実、しからば合併による地域資金の出動も視野に入れ、北海道が進める利用頻度の低い漁港の活用にも本腰を入れていく必要があります。札幌のマーケット、道の駅などのニーズに合わせる創意工夫はまだまだあると思います。

◯技術者の養成も必要です。プロジェクトでの方向性に合わせ、専門家筋の招へい、若者の技術習得なども重要な課題と考えさせられる浜益での1日でした。

◯帰途の山道、彩をなし萌ゆる山々へと変身するのにそうは日を要しないほど圧巻の早春景。海はこれが日本海かと思うほどエメラルドグリーンと乳白色の帯が流れ、春を告げていました。

◯図書館の桜、5月2日~3日が見ごろでしたが、昨日(5月8日)厚田区の新しい地域おこし協力隊の2人が挨拶のため訪問してくれました。それぞれ得意分野を持っているので、期待しております。厚田地区での一次産業の展開、人手不足の社会事業、地域の良さを知るにはまず厚田に住んでいただき引っ張り出すことが大切です。さらには自らの生活を固め、持続性(永住)も期待されます。がんばってください。

◯子ども食堂「ちるマルシェ」で夕食をとってきました。市との協働事業「地域における子どもの居場所づくり事業」で、4月から4カ所で始まりました。民間力、市民力を中核とした新しい事業です。久しぶりに子どもたちの会話や泣き声と、にぎやかな雰囲気を味わってきました。ボランティアの皆さんの顔、素晴らしかったですよ。ごちそうさまでした。美味しかったです。

石狩市長 田岡 克介