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市長の部屋/市長からのメッセージ(平成29年6月14日)

印刷用ページを表示する 掲載日:2017年6月14日更新

市長の部屋/市長からのメッセージ(平成29年6月14日)

市長の部屋(平成29年6月14日)

◯先日「北海道聾史講座第7弾」が花川北コミュニティセンターで、約300人の参加のもとに開催されました。NHK手話ニュースキャスター那須英彰氏による全日本ろうあ連盟初代連盟長の藤本敏文氏に関する歴史講座を2時間半、タップリ聴かせていただきました。

◯手話の奥深さに改めて戸惑いすら感じました。方言や土地によって手話が異なることはともかく、那須英彰氏の手話は私の経験では断片的にしかわかりません。専任手話通訳者にお聞きすると、「ろうの方々にとってはわかりやすいはずですよ」。

◯日本語手話、日本語対応手話、地方による表現の違い、このことを体験できたのも収穫でした。伊香保温泉(全日本ろうあ連盟結成の地)への道は険しく、遠いものであったことは想像に難くないのですが、人は道を踏み固める意思がある限り、この道は続くと思えました。

◯石狩翔陽高校の手話語授業がニュースとして全国放送され、さらに取材が続いているとのこと。生徒達が覚えたての手話で「ふれあい広場」に参加してくれると素晴らしいと思いますが、こればかりは相手の都合もありますので。

◯6月18日10時から、花川北コミュニティセンターで「豊かな高齢社会を生きる 地域づくりキックオフフォーラム」が開催されます。交通手段、家事、介護、集いの場、認知症など、数えたらきりがありませんが、これからの人口年齢構成や、専門知識を本当に必要な方々にタイムリーに供給するためにも、地域力をお借りしなければなりません。すでに頑張っていただいていることではありますが、ギアを入れ替える時になりました。

石狩市長 田岡 克介