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市長の部屋/市長からのメッセージ(平成29年8月17日)

印刷用ページを表示する 掲載日:2017年8月17日更新

市長の部屋/市長からのメッセージ(平成29年8月17日)

市長の部屋(平成29年8月17日)

◯道端でキリギリス、日が暮れると虫の声。季節は正確に秋を迎えつつあります。ライジングサンロックフェスティバルは最高の入客とのこと。あいにくの小雨降る天候で…と思ったらポンチョをかぶり、それはそれで別の雰囲気が生まれ、楽しみも倍増するそうです。

◯若い方ばかりかと思うと、意外にお父さんお母さん年代を含むファミリー層の多いのも特徴なのでしょうか。ただ帰り際、大きな荷物を積んで荷車を引っぱる中老の男性。厳しい夜だったのでしょうか。1人帰る姿は物憂げ感を漂わせ、「とてもついていけない…帰って風呂に入って眠りたい…」とでも言いたそうでした。

◯数万人の入客と1万を越えるテント。どのステージも熱心なファンに囲まれていました。畳2、3枚のステージ前で音楽に合わせてステップをとる。音楽の魅力をほとんど知らない私にとって異次元の世界でした。

◯46才で二人の父親、市の職員です。突然の病で、家族に声をかけることもなく旅立ちました。悲しさを超えた無念の思いをもって参列してきました。にじみ出る涙は、彼の一挙手一投足に、心を深く打つものがあった故。語り尽きないほどです。

◯公務員として縁の下の力もち的存在でしたが、時として才能を感じさせるものがありました。職人さんのような仕事ぶりは、どれだけ市民に幸せをもたらしたことか。市役所前での最後のお別れに、見送った職員の脳裏にも思いをはせるものがあったはずです。ご冥福をお祈りいたします。

◯俳句のテレビ番組、毎週楽しく見ております。芸能人の才能に、あらためてスゴイ方々ばかりなんだなーと感じ入っています。芸能人は元来、感性を研ぎ澄ました仕事なのだからとはいえ、さすがと言いたいです。

◯「俳句のまち・いしかり」の俳句公募も年々深みを増しながら素晴しい作品に会わせていただいております。過去の入選作は先生のおっしゃる「景色」の見える作品が多い様です。さけまつりにお越しの際には弁天歴史通りに彫りこんだ俳句をぜひご覧ください。

石狩市長 田岡 克介