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市長の部屋/市長からのメッセージ(平成29年8月28日)

印刷用ページを表示する 掲載日:2017年8月28日更新

市長の部屋/市長からのメッセージ(平成29年8月28日)

市長の部屋(平成29年8月28日)

◯8月26日・27日の両日、いしかり産業まつり実行委員会主催の「石狩まるごとフェスタ2017」が開かれ、会場とその周辺を埋めた一大イベントが終わりました。ご来場の皆さんには、石狩の美味しいものをお腹いっぱい食べて満足していただいたと思います。

◯友好都市提携5周年の記念にあたる交流として、石川県輪島市から市長・議長・商工会議所会頭など総勢32名の訪問団が「石狩まるごとフェスタ」に参加してくださいました。和太鼓チーム「輪島・和太鼓虎之介」の演奏は大勢の観客を異次元の世界に誘ってくれました。伝統と訓練のみでは言い尽くせないほどのすごみがありました。芸術は感動を与えてくれることを、あらためて実感しました。

◯ニトリ石狩花火大会、1万発の花火は圧巻で、幾度も会場から歓声が上がりました。フィナーレは目に焼き付くほどでした。このイベントに参加していただいた皆さん、協賛企業、ボランティアなど数々の支えで多くの方々に楽しんでいただけたと思います。感謝申し上げます。

◯会場周辺の皆さん、ライジングサンロックフェスティバルに続いて2日間にわたり大変ご迷惑をおかけしました。おかげさまで石狩の元気をアピールする2大イベントとなりました。市民の皆さんのご理解無くしては出来ません。ありがとうございます。子どもたちのふるさとでの思い出が少なくなりつつある歳時記の出来事の中でも、ぜひ残してあげたいと思っています。

◯この催しを機にシーズンも秋に入っていきます。異常降雨・冷夏のニュースも聞こえており、麦は若干の影響は避けられないようですが、稲は順調に成育しているようです。まもなく穫秋(とれあき)を迎えます。

◯またしても生じた区域外遊泳での事故、生命を守る予知能力の低下とも言える現代人。なおさら監視網、救助機能、多くの人の目がある海水浴場以外での遊泳はダメです。海水浴場閉鎖後、残暑の中で事故の可能性も高まります。自分の命を一瞬の判断ミスで失うのは、あまりにも失うものが多すぎます。お互いに声に出して戒めあいましょう。

◯厚田区出身の子母澤寛にちなんだ「子母澤寛文学賞」「愛猿記賞」の作品表彰式に参加してきました。先生の縁者、研究者、実行委員会の皆さんを始め、一般参加者を含めて100人以上の盛大な式典となりました。厚田の空気感、作家を誕生させた魅力、ニシンの栄枯盛衰の断片に見える人の息、間(ま)、これは厚田に立ってみなければわかりません。来春には「道の駅」でもイベントを企画されるとのことです。ぜひ厚田区にお越しください。

◯26日に東京で開催された「第34回全国高校生の手話によるスピーチコンテスト」において、生まれつき聴覚障がいがあり自身の経験や思いをスピーチした石狩翔陽高校3年生の生徒が優勝しました。「聞こえない世界にいる人間としてろうあ運動に貢献したい」とのこと。大変心強い若者の決意です。今後の活躍を心から期待しています。

石狩市長 田岡 克介