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市長の部屋/市長からのメッセージ(平成29年11月7日)

印刷用ページを表示する 掲載日:2017年11月7日更新

市長の部屋/市長からのメッセージ(平成29年11月7日)

市長の部屋(平成29年11月7日)

◯今日は立冬。この2日間は小春日和で、昨日の夕日は100万ドルの値に匹敵するものでした。明日から落日和の予報、雪はすぐそこまで来ているようです。

◯まもなく荒天とともに鰰(ハタハタ)が来遊します。浜辺は昼夜の漁となり、厚田区・浜益区などでは各家庭で飯寿司の仕込みに大わらわになるのが恒例となっています。

◯今日で来年度予算の第1回目のヒアリングが終了しました。昨年のヒアリングでは各部、各課の連携型事業提案に新鮮さを感じました。今年も継続事業として、さらに中核的事業へと成長することが期待できるものと思います。

◯財源が限られると同時に、提案型の事業には国、道費も入ってくる現状です。市民の要望もハード系からソフト型に変化しつつあります。公園を利用した高齢者の集うハウスは本格化に向けた市とわかば地区地域会議との新しい事業モデルとなりました。

◯予算編成を前にして、地域懇話会が町内会主催のもとに開かれています。市の新しい取り組みや社会保障制度の説明、地域によっては町内会での報告など、一方通行ではない、創造的な場となりつつあるのはうれしい限りです。

◯先週、厚田区の旧家の蔵での史資料発掘に同行しました。手がほとんど入っていない土蔵からは、ニシンで栄えた呉服屋さんを語ってくれる「銘仙」「コール天」「ヤール」など懐かしい商標を見つけることができました。北前船による物流品の椀類などの食器も多数あり、包んでいる新聞は明治から昭和初期のものもあって、この時代を想像しながら少し学生気分になりました。これらの史資料を、できるなら「道の駅あい風資料館」で展示したいと思いますが、これからの調整次第です。

◯海の彩が、夕映えを魅力的にするキャンバスに変化していました。海岸段丘から沢伝いの突き当たりに沈む太陽。「厚田村」を濃く見せる瞬間。その季節になってきました。インフルエンザの報告も出てきています。ともに体調管理の必要な時ですね。

石狩市長 田岡 克介