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市長の部屋/市長からのメッセージ(平成29年12月26日)

印刷用ページを表示する 掲載日:2017年12月26日更新

市長の部屋/市長からのメッセージ(平成29年12月26日)

市長の部屋(平成29年12月26日)

◯昨年に続く年末の爆弾低気圧により、25日に市内で長時間の停電、バス停・防雪柵の損壊など、被害が生じました。今しばらく冬型の天気が続くようです。気象情報に注意しながら対応を図っていただきたいと思います。市、消防署などの巡回は随時行っており、体制を整えています。被災時は消防・市役所・支所にご連絡ください。25日の最大風速は25.4m/sでした(浜益14時)。

◯平成29年度バリアフリー・ユニバーサルデザイン推進功労者表彰において内閣府特命担当大臣表彰優良賞を受賞し、直接大臣より手渡されました。受賞は手話は言語であると位置づけた手話条例を制定し、その後、手話に対する市民活動、手話の普及など、これまでの歩みを評価いただいてのことと存じます。この受賞は市民の皆さんのご尽力のたまものです。共に喜びたいと思います。

◯国の平成30年度予算案が発表され、マスコミにおいて厳しく財政規律への批評が報じられました。借金の償還分だけで20兆円を越え、財源なき社会保障を含めた赤字予算となっております。

◯現下の好景気のもと税収が伸びていることもあり、直接関係のある、例えば地方交付税総額は前年度枠の確保となりました。しかしながら、その内訳となると借金も含んでのことであり、市財政への負担は増えたと思っております。国と道、市も厳しい財政運営に直面していることは間違いありません。それだけに、市の予算の中に緩みがあってはいけないと思います。財源を切り崩す形での予算編成作業を来月いっぱいまで続けることになりそうです。

◯極月もあと数日となりました。市役所は28日が仕事納めとなります。浜益区の大雨災害、交通死亡事故の多発、突然の国政選挙など、酉年に起こると言われる大きな出来事がありました。

◯特に市民の活動はウエーブとなって広がり、官のサービスとともに市民生活に少しずつ手が届き始めたとの思いはあります。地域のシニア層が自らのこととしてサービスの提供者となり、受け手ともなる高齢社会のモデル事業、現場から笑い声はたえません。子ども食堂は手話カフェとなったり、地域拠点の窓口となっています。地域振興の中核化を目指す道の駅も、市民に支えられながらの準備を進めています。来春の雪解けが待ち遠しいです。

◯悲喜こもごもの年中でした。皆さんにとってはどのような年でしたか。私は恒例となりつつあった大病もせず、今日を迎えました。月並みな言葉で恐縮ですが、今年も1年間ありがとうございます。来年もよろしくお願いいたします。

石狩市長 田岡 克介

◯今年の石狩市の大きなニュース
・てみるファーム 生薬「ブクリョウ」生産施設開所
・新給食センター稼働 1日5,200食提供
・石狩湾新港中央地区においてLNG火力発電所着工
・市民協働による子どもの居場所づくり~市内4団体が子ども食堂開設
・石狩湾新港の農水産物輸出促進計画認定
・「石狩超電導国際フォーラム」の開催(6月24日~6月26日)
・浜益大雨災害(9月14日)
・北海道初となる自動運転車の公道実証実験を花川北で実施
・全国手話言語市区長会主催の「手話劇祭」を開催(10月8日)
・石狩湾新港地域に市内初のビジネスホテルが進出決定
・秋サケ漁過去10年で最多の漁獲に
・バリアフリー・ユニバーサルデザイン推進功労者表彰において内閣府特命担当大臣表彰優良賞を受賞