ページの先頭です。 メニューを飛ばして本文へ
ホーム > 組織・課名でさがす > 秘書広報課 > 市長の部屋/市長からのメッセージ(平成30年5月16日)

市長の部屋/市長からのメッセージ(平成30年5月16日)

印刷用ページを表示する 掲載日:2018年5月16日更新

市長の部屋/市長からのメッセージ(平成30年5月16日)

市長の部屋(平成30年5月16日)

◯5月8日戸田記念墓地公園の厚田さくらまつり、昨年に続いての好天満開にあたり、こちらへ立ち寄りした方々で道の駅石狩「あいろーど厚田」まで足を伸ばされた方は大勢いると思います。特に外国人の方々が厚田路を歩く様子は様になっていました。

◯5月11日本市と姉妹都市の中国・彭州市から8人の小学生の訪問を受けました。昨年開催の日中国交正常化45周年記念「日中友好交流都市中学生卓球交歓大会」に両市によるチーム参加をきっかけに、スポーツ交流を図るための来石でした。小学生たちは庁議室で自由に振る舞い、スマホを片時も離さないでいる様子は、日本の子どもたちと同じです。時間をもてあましているので、ホワイトボードにアニメの主人公を描いてみたらと言うと、コナン、ピカチュウ、ドラえもん等々次々にボードがいっぱいに。何とも初々しさを表現してくれました。その様子に彭州の校長先生、石狩国際交流協会の方々も目を細めながら、この交流のまた新しい意義を見つけた様な気がしました。

◯道の駅石狩「あいろーど厚田」も開業から3週目を迎え、嵐の様なゴールデンウィークを何とか乗り切ったところです。一本道のコントロール、市街地での交通障害、緊急車両路の確保、販売物資の搬入など、結果的には売り物の品切れが続々と出たり、渋滞中の皆さまにご迷惑をかけることになり、大いに反省しております。道路構造については多額の費用もかかり、対策は難しさをもっていますが、道路サービス機能が道路本来の機能に支障を来すことは避けなければなりません。

◯地元の厚田こだわり隊のテント販売、心より感謝いたします。大変お疲れのことと存じますが、道の駅の名物店であるだけに、これからも地元の原料、加工品の販売の先頭を走っていただけると心強いものがあります。

◯道の駅石狩「あいろーど厚田」の自然・歴史展示コーナー、実はこれからも企画展を始め石狩の顔を紹介する大切な役割をもったスペースです。子母澤寛氏の親戚の方よりさらに遺品が届きました。地元、子母澤寛文学賞のプロジェクトメンバーは何かを考えているでしょう。楽しみにしてください。

◯大型連休前の終わりの平日も連日入場には時間を要することになり、館内は食事類の提供も限りがあってご迷惑をおかけしています。昨日あたりから平常になりつつありますので、ご来館いただけると幸いです。

◯厚田区望来に(株)北海道画廊の運営する「夕日の美術館」がオープンされている事を知りました。300円の入館料とのこと。館内に入って、画廊のために作られたのかと思うほど趣のあるエントランスホールに、主に道内作家の大きな絵画があり、2階3階と全館に作品がところ狭しと展示されていました。しばしの間絶句し怪しい行動をとったはず。石狩の地にあって7年間も私の耳に入らなかったことに率直な敗北感をも感じながら、その一方でこれが厚田の空気と精神性なのだと合点にひたる自分でした。

石狩市長 田岡 克介