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市長の部屋/市長からのメッセージ(平成30年8月6日)

印刷用ページを表示する 掲載日:2018年8月6日更新

市長の部屋/市長からのメッセージ(平成30年8月6日)

市長の部屋(平成30年8月6日)

◯これ以上はないであろう大劇場。石狩湾に沈まんとする夕日。金色の細かい波は永遠に導かれるように歩むロードだ。180度の石狩湾全てがセンスの良い舞台劇であった。風止み、ユーカラの語るメロディーは潮騒のリズムにのり、至福の時間帯をつくった。

本郷新さんの孫の本郷弦さん。ご自身所属の劇団の開演前というご多忙の中、私どもの日程に合わせ出演してくださいました。ありがとうございます。37年ぶりのイベントに参加できたことをとても嬉しそうに語ってくださいました。

ホスト役を買って出た結いの会代表の稲見研二さんとは、設置以来の交流が続いていたとのこと。代表の人を受け入れる深さと真摯な姿を三度拝見させていただきました。「貴殿たち石狩をもっともっと愛する心を持ちなさい」とまた怒られました。

アポイントをとり、ドアをたたいて30分。全てを快くお引き受けくださいました。原子修先生の「石狩川」の朗誦。語らいの持つ力と構成。感動的でした。

藤村先生と初めてお会いしたのが、約50年前。聚富小学校教員の時でした。半世紀後、石狩湾でアイヌの話語りを開くことになりました。浜益以来です。20分程度では気の毒で申し訳ありません。「アイヌユーカラの夜」もう一夜見たいものです。

夕日のトランペット。外国映画のシーンにもありそうなベタな発想だった。目をつぶって聴くと異次元の空間に吸い込まれている自分が居ました。何よりも浜坂さんの選曲が場を作ってくださいました。

第2部は、出るわ出るわ本郷新さんとの関係。本郷新記念札幌彫刻美術館の寺嶋館長、山田学芸員も石狩との関係にきっと着目してくださると思います。長い交流となります。

発起人と即答いただいた方、協賛を電話一本でO.K.を出していただけた企業、団体の皆さまに心よりお礼申し上げます。実行委員会形式での本事業、宣教イベントに一石を投じたのではないでしょうか。自由に即応できるのが素晴らしい。

縁の下の力持ちは市の職員でした。業務外での手伝い「市長の道楽みたいなものだからね。付き合いますよ」嬉しかった。

石狩市長 田岡 克介