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市長の部屋/市長からのメッセージ(平成30年10月11日)

印刷用ページを表示する 掲載日:2018年10月11日更新

市長の部屋/市長からのメッセージ(平成30年10月11日)

市長の部屋(平成30年10月11日)

心配した台風25号も去り、曇り気味ではありますが、穏やかな秋を迎えております。時々起きる余震には驚かされますが、特段の被害は生じていない様です。

 ◯米は夏前の天候不順などにより実入りが悪く、まだ確定ではありませんが作況は不良になりそうとのこと。それでも新米の炊きたてご飯は甘い味がしました。日本人の歴史を感じ取れる逸品であります。サケは小型気味で、高値とあって従前のようにイクラをいただくことは難しくなっております。「石狩鍋」は少しずつ広がっているのでしょうか。市内料理店は、本州からの観光客が入っているとのこと。「石狩鍋」は北海道を代表する全国ブランドです。市民の皆さまにももっと召し上がっていただきたいと思います。

◯議会は29年度の決算特別委員会が続いています。事業の有様など質疑は各部ごとに受ける方式となります。結果がみえた中での議論となるだけに方法論もさることながら、基本となる土台そのものに触れることができます。次年度以降への視点を変えていかねばならないことなど極めて大切な委員会となり、答弁側の職員も鍛えられ成長する場となります。

 ◯市内敬老会は台風・地震などで伸び伸びに延期したせいか、今週末に詰まっています。先週、台風の予想はありましたが、延ばすことはできないと会を開いた花川南地区の町内会。他の公務もなく、久しぶりに2時間、地域の皆さまとお話をさせていただきました。

 ◯その中で交通問題はかなり深刻となっていました。バスは数分間おきに来るけれど、バスに乗ることが難しくなったとの声が寄せられました。超高齢社会の需要と事業のあり方に隔たりが広まってきているのでしょうか。公共サービスの利用年代の広がりは財政運営に直ちにつながるだけに、事業優先度の判定、スクラップ化の連携などさらなる財政改革を早める必要性を、考えさせられました。これからの社会のあり方、文化の変革について問題の共有化をいかに図るか、政治と生活を考える時に来ていることを痛感した敬老会でした。

石狩市長 田岡 克介