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市長の部屋/市長からのメッセージ(平成30年11月8日) 

印刷用ページを表示する 掲載日:2018年11月8日更新

市長の部屋/市長からのメッセージ(平成30年11月8日)

市長の部屋(平成30年11月8日)

◯先週の土曜日、厚田150周年記念式が地域住民による実行委員会の主催で行われました。開村110年記念事業の際、40年後に開くことを約束し、タイムカプセルを埋めたものです。タイムカプセルに入っていた品々が会場入り口に展示され、懐かしい作文や靴など、当時の思いを知ることができました。40年前は田中角栄、ニクソン米大統領の退陣やハーグ事件など、今振り返ると歴史的な転換期ではないかと思います。

 ◯式典の雰囲気は、厚田村時代を懐かしむ思いと人口減少など地域が直面する課題、未来志向の混じったもので、厚田の現在を緊張感も新たにうなずく自分がいました。宮川実行委員長のあいさつは気遣いと、地域の未来に向けた決意表明にも似た素晴らしいものでした。

 ◯週初め、高橋知事の道の駅訪問がありました。三階の展望テラスから石狩湾を遠望していただきました。2階で子母澤寛と三岸好太郎についてしばし話題になり、ニシン場と北前船のジオラマの前で、人形作家八田美津さんの浜益温泉での作品展を思い出されたようでした。

 ◯日曜日、花川北コミセンで恒例の手話フェスタ2018が開かれました。終始和やかな空気を実感でき、時間のたつのも忘れるほど濃密 なイベントでした。準備に当たられた聴力障害者協会、手話サークル、要約筆記サークルの皆さんの思いのこもった内容でした。聴導犬アーミと安藤美紀さんの講演に時として胸が熱くなったり、高校生の手話パフォーマンスに考えさせられたり、子どもの参加にほほ笑んでみたり、良識のオゾンいっぱいでした。

 ◯7日は立冬、しかし出勤時に「今日もあったかいな」と思わずつぶやくほどです。天気予報によると来週火曜日位までは続くらしいです。災害復旧には何よりの恵みではないでしょうか。サケ漁を定置網にあげ、漁船も冬仕度。時化が来ると今年最後の一仕事ハタハタ漁を迎えます。「冬篭れる石狩麗し」です。

石狩市長 田岡 克介