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市長の部屋/市長からのメッセージ(平成31年3月11日) 

印刷用ページを表示する 掲載日:2019年3月11日更新

市長の部屋/市長からのメッセージ(平成31年3月11日)

市長の部屋(平成31年3月11日)

◯平成もあと50日余り。東日本大震災から8年目を迎え、癒えぬ心の傷はいつまでも続く。3.11は特別な日であり、祈りを捧げる全国共通の思いを抱く日であります。やすらかならんことを心より願うものであります。

啓蟄(けいちつ)は二十四節季のひとつで新暦の3月5・6日あたり、虫が土から顔を出し始める春の様子ですが、雪深い石狩市では実感とは程遠いものでありました。ところが今年は田んぼの中に雪解け水がたまり、土さえ見え始めている。農家の皆さんはこの陽気を歓迎しながら、6月の「やませ」を気にしだしている。「お天とうさま」と付き合う農業は気のまわし方も日常で、既に就農のシーズンに入っているのでしょう。

「厚田・浜益魅力発見! 石狩フォトコンテスト」の入賞作品の発表と授賞式が市民図書館で行われました。厚田・浜益の魅力を発見しようと市観光協会が共催しています。500点を超える作品の応募があり札幌市の佐竹輝昭氏「空色の潮風に」(厚田区厚田海浜プール)がグランプリとなりました。何気ない幼女のワンピースが風に翻った瞬間を、道の駅石狩「あいろーど厚田」を背景にビーチをたくみに写し、技術と経験でとらえたベテランらしく愛情すら感じる素晴らしい作品だと思いました。

石狩俳句、厚田アクアレール水彩画展に加えフォトコンテスト。どの作品も新しく古い歴史を持つ。石狩の魅力を発掘していただいています。これらのモチーフを歴史散策、吟行、ドライブ、サイクリングと思い思いに小さな旅をしてみてはいかがでしょうか。

石狩市長 田岡 克介