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B型肝炎ワクチンの定期接種化について

印刷用ページを表示する 掲載日:2016年8月29日更新

 

 

B型肝炎ワクチンの定期接種化について〈平成28年10月1日から〉

 

◆開始時期
平成28年10月1日から定期接種となります。
  B型肝炎ワクチンリーフレット [PDFファイル/1.13MB]
 ※平成28年10月1日より以前にB型肝炎ワクチンを接種した場合は、定期接種にはなりませんので自己負担となります。

◆対象者   
接種日現在、本市に住民登録のある平成28年4月1日以降に生まれた1歳未満の乳児

接種回数及び間隔
3回接種(1回目から27日以上の間隔で2回目、更に1回目の接種から139日以上を経過した後に3回目)

【標準的な接種期間は、生後2か月に達した時から生後9か月に達するまでの期間】

【注意】1歳になってしまうと、定期接種の対象外となります。
     1回目の接種から3回目の接種を終えるまでには、おおよそ半年間かかります。
          特に、平成28年4月、5月生まれの方は、平成28年10月の定期接種開始以降初めて
     B型肝炎ワクチンを受けられる場合、10月時点ですでに生後5~6か月が経過しているので、
     接種日程の管理が重要となります。

<平成28年4月生まれの者の接種スケジュール例>

B型肝炎4月生まれの接種スケジュール [PDFファイル/39KB]

◆既接種者の取扱い
 定期予防接種が開始するより前に、定期の予防接種の規定に相当する方法で既に接種を受けた対象者については、 
定期接種に規定された接種を受けた者とみなされます。

 

◆母子感染予防の対象者の取扱い
 HBs抗原陽性の妊婦から生まれた乳児として、健康保険によりB型肝炎ワクチンの投与(抗HBs人免疫グロブリンを併用)の全部又は一部を受けた方については、定期の予防接種の対象者から除かれます。

◆実施医療機関
 
石狩医師会と調整のうえ決定次第、対象者へ送付するお知らせと、新生児訪問、乳幼児健診や、市のホームページ、広報などでご案内します。

◆長期療養特例について
 
免疫機能の異常など、長期にわたり療養を必要とする疾患等により、接種対象年齢の間に定期接種を受けられなかった場合は、当該事由が消滅してから2年以内に接種をすれば、定期接種として接種を受けることができます。※対象年齢の上限はありません。

◆B型肝炎とは? B型肝炎ワクチンとは?
 
・B型肝炎は、B型肝炎ウイルスの感染により起こる肝臓の病気です。

・B型肝炎ウイルスへの感染は、一過性の感染で終わる場合と、そのまま感染している状態が続いてしまう場合(この状態をキャリアといいます)があります。キャリアになると慢性肝炎になることがあり、そのうち一部の人では肝硬変や肝がんなど命に関わる病気を引き起こすこともあります。

・ワクチンを接種することで、体の中にB型肝炎ウイルスへの抵抗力(免疫)ができます。

・免疫ができることで、一過性の肝炎を予防できるだけでなく、キャリアになることを予防でき、まわりの人への感染も防ぐことができます。

※予防接種を受けても、お子さんの体質や体調によって免疫ができないことがあります。

◆接種後に起こるかもしれない体の変化 

・接種箇所が赤くなったり、腫れたり、しこりができたり、痛みを感じたりすることがあります。

・注射したところだけでなく、熱がでたり、刺激に反応しやすくなったりすることがあります。

   ・いつもより機嫌が悪かったり、ぐずったり、眠そうにしたりすることがあります。

・極めてまれに、アナフィラキシー※1、急性散在性脳脊髄炎※2などの重い病気にかかることがあるといわれています。

※1 アナフィラキシー:急激なアレルギー反応により、じんましんがでたり呼吸が苦しくなったりすることがあります。
重篤副作用疾患別対応マニュアル アナフィラキシー(PDF)

※2 急性散在性脳脊髄炎:自己免疫(免疫力が強すぎて自分自身の体を攻撃してしまう)という現象で起こる脳や脊髄の病気です。発熱、嘔吐(おうと)、意識がはっきりしない、手足が動きにくいなどの症状がみられます。
重篤副作用疾患別対応マニュアル 急性散在性脳脊髄炎(PDF)

 

◆Q&A ※対象者は、平成28年4月1日以降に生れた1歳未満の乳児です。

Q:既にB型肝炎ワクチンを接種したことがありますが、定期接種はどのように受ければよいですか?

A:既に任意接種として接種したB型肝炎ワクチンについては、定期接種を受けたものとみなしてそれ以降の定期接種を受けていただくこととなります。

 具体的には、

   ・3回接種を行っている方

既に定期接種は終了しているものとみなされ、定期接種の対象とはなりません。(接種の必要はありません。)

   ・2回接種を行っている方

     2回の定期接種を行っているものとみなされます。
          1回目の接種から139日以上の間隔をおいて1回の接種を行います。

   ・1回接種を行っている方

     1回の定期接種を行っているものとみなされます。
     1回目から27日以上の間隔をおいて1回、更に、1回目から139日以上の間隔をおいて1回の接種を行います。

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