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石狩市の自殺対策(相談窓口・メンタルチェック)

印刷用ページを表示する 掲載日:2017年6月1日更新

 

 

石狩市における自殺の現状

 近年、我が国の自殺者は平成9年から14年連続して3万人を超えていました。平成24年に3万人を下回り、平成27年の自殺者数は、24,025人と減少したものの、依然として高い水準にあり、自殺は深刻な社会問題となっています。

 石狩市における自殺者数は、平成23年から27年の5年間で55人となっており、男女比では、男性7割、女性が約3割で、年代は30歳、50歳、60歳代が多く、次いで20歳代と若い世代に多い現状にあり、働き盛りの男性と若者の自殺予防が課題と言えます。

 

石狩市の自殺者数と自殺死亡率
  H23年H24年H25年H26年H27年
石狩市(自殺者数)13人12人12人 3人15人
石狩(自殺死亡率)21.3519.8019.86 5.0025.27
北海道(自殺死亡率)25.4223.1422.2520.6820.14
全国(自殺死亡率)24.0621.7821.0619.6318.57

※自殺死亡率=人口10万人対


 自殺の原因は様々ですが、経済・生活問題、健康問題、家庭問題等の問題や悩みが複層的に重なり、次第に死ぬ以外に救われる方法が見出せなくなり、追い詰められた結果として自殺が発生していると考えられています。
 また、自殺者の多くは、自殺行動に及ぶ前にはうつ病などの治療を要するほど深刻な精神疾患を抱えています。

 これらのことより、身近な人の様子の変化に気付き、早期治療や専門の相談機関に繋げていくことが自殺対策には必要であると考えられています。

 

 

石狩市の取り組みについて

 

 

 石狩市では、平成21年度より講演会などを開催し、うつ病、睡眠障害などの「こころの健康」に関する知識を広く市民のみなさんに知ってもう機会としています。

 また、身近な人が悩んでいた際に、話を聞き、受け止め、専門の相談機関や医療機関につなぐ役割をもつ「ゲートキーパー」の研修会を実施しています。ゲートキーパーの研修は、これまでに市内医療機関や介護事業所の職員、消防職員、民生委員の方々などを対象として開催し、ご要望があれば町内会などの地域の団体にも実施しています。

 

インターネットによる情報提供の窓口

「こころの耳」は、働く人のメンタルヘルス・ポータルサイトです。
こころの健康確保と自殺や過労死などの予防を目的としています。それぞれの悩みに対応した相談機関の紹介や、ストレス・睡眠に関するチェックリストなど役立つ情報を掲載しています。

相談窓口の検索

「いのちと暮らしの相談ナビ」は、NPO法人ライフリンクが運営している全国の相談機関を検索するサイトになります。悩みの種類に合わせた相談機関を見つけることが出来ます。