ページの先頭です。 メニューを飛ばして本文へ

予防接種(定期接種)

印刷用ページを表示する 掲載日:2017年4月1日更新

 

接種を受ける努力義務

 定期予防接種を受けることは、以前は義務とされていましたが、現在の法律では、人から人に伝染することによる感染症の発生やまん延を防止するため、または重症化するおそれのある感染症の予防やまん延防止のため予防接種が必要とされる病気(A類疾病)について、国民は予防接種を受けるように努めなければならないとされています(努力義務)。したがって、接種を受けるかどうかを最終的に決めるのは、接種を受ける本人または保護者となります。

 予防接種を正しく理解し、安全に受けましょう(市ホームページリンク) 

 

4種混合(百日咳・ジフテリア・破傷風・ポリオ)

接種の年齢及び回数

生後3ヶ月から7歳6ヶ月に至るまでの間に4回接種します。
1期初回
 標準的な接種時期としては、生後3ヶ月に達した時から12ヶ月に達するまでの間に3回の接種とします。
 接種する間隔としては1回目と2回目、2回目と3回目の接種間隔をそれぞれ20日以上、標準的には20日から56日までの間隔をおきます。
1期追加
 1期初回接種終了後6ヶ月以上、標準的には12ヶ月から18ヶ月までの間隔をおいて1回接種します。

 ○4種混合ワクチン パンフレット [PDFファイル/1.53MB] 

接種の実施方法

 個人で市内の「予防接種医療機関」に予約を行い接種します。
(※注)ポリオワクチン及び3種混合ワクチンの接種を1回も受けたことが無い方は、この4種混合ワクチンの接種を受けてください。
なお、ポリオを単独で接種される方は、市内の「予防接種医療機関」へご相談ください。
詳しくは、厚生労働省のホームページ(外部リンク)をご覧ください。

2種混合(ジフテリア・破傷風)

2種混合:接種の年齢及び回数

 11歳から13歳の誕生日の2日前までに1回接種します。標準的な接種時期としては、11歳に達した時から12歳に達するまでの間に接種します。(4種混合、3種混合の第2期として接種します。)

接種の実施方法

 個人で市内の「予防接種医療機関」に予約を行い接種します。
 

MR混合ワクチン(麻しん・風しん)

接種の年齢及び回数

1期
 生後12ヶ月から生後24ヶ月に至るまでの間に1回接種します。
2期
 小学校就学前の1年間(5歳以上7歳未満)の間に1回接種します。
※3期(中学1年生相当齢)、4期(高校3年生相当齢)については平成25年3月末で終了しました。

 ○MRワクチン パンフレット [PDFファイル/1.51MB]

接種の実施方法

 個人で市内の「予防接種医療機関」に予約を行い接種します。なお、麻しん(はしか)または風しんにかかった方、及び、麻しんまたは風しん予防接種のどちらかを2回接種された方は、他方の単独ワクチンを接種することができます。接種の際にご相談ください。

BCG(結核)

接種の年齢及び回数

 生後12ヶ月に至るまでの期間に1回接種します。

 ○BCGワクチン パンフレット [PDFファイル/2.2MB]

接種の実施方法

 りんくるにて乳幼児を対象として実施する集団予防接種で接種します。日程についてはこちらを参照してください。なお、他のワクチン接種により、スケジュールがあわない場合は、下記の医療機関で個別接種を実施しています(接種費用は無料です)。ご利用の際は医療機関に事前に連絡願います。
 厚田区・浜益区については区内医療機関(あつた中央クリニック、浜益国民健康保険診療所)で接種できます。個人で予約してください。
 実施医療機関:わがつま小児科  住所:花川南2-2  電話:73-8282
           みやのした小児科クリニック  住所:花川南9-1  電話:74-0415
◆医療機関で接種の際にお持ちするもの:保険証など住所・氏名・生年月日が確認できる物、母子健康手帳、「予防接種のしおり」についている予診票(予診票は医療機関にもあります。)

子宮頸がん・ヒブ・小児用肺炎球菌

※子宮頸がん・ヒブ・小児用肺炎球菌ワクチンが、平成25年4月1日より、定期予防接種となりました。
 ◆子宮頸がん予防ワクチン詳細ページへのリンク

 ○サーバリックス 添付書 [PDFファイル/600KB]
 ○ガーダシル 添付書 [PDFファイル/607KB]


 ◆ヒブ、小児用肺炎球菌ワクチン詳細ページへのリンク

 ○ヒブワクチン パンフレット [PDFファイル/1.57MB]
 ○小児肺炎球菌ワクチン パンフレット [PDFファイル/1.66MB]

◆医療機関で接種の際にお持ちするもの:保険証など住所・氏名・生年月日が確認できる物、母子健康手帳、「予防接種のしおり」についている予診票(予診票は医療機関にもあります。)

水痘(みずぼうそう)

接種の年齢及び回数

 生後12ヶ月から36ヶ月に至るまでの期間に2回接種します。接種間隔は最初の接種から3ヶ月以上の間隔をあけてから2回目を接種します。
 
 ※以下の方は対象外となりますので、ご注意願います。 
  ・上記の対象年齢の方で、すでに2回接種している方
  ・過去に水痘(水ぼうそう)にかかったことのある方

 ○水痘ワクチン パンフレット [PDFファイル/1.68MB]

接種の実施方法

 個人で市内の「予防接種医療機関」に予約を行い接種します。

日本脳炎

※日本脳炎の予防接種が、平成28年4月1日より、定期予防接種として実施になります。詳しくは詳細ページをご覧願います。

 ◆日本脳炎予防接種詳細ページへのリンク

 ○日本脳炎ワクチン パンフレット [PDFファイル/2.23MB]

B型肝炎ウイルス

※B型肝炎ウイルスの予防接種が、平成28年10月1日より、定期予防接種として実施になります。詳しくは詳細ページをご覧願います。

 ◆B型肝炎ウイルス予防接種詳細ページへのリンク

 ○B型肝炎ワクチン パンフレット [PDFファイル/1.13MB]

保護者の同伴

 予防接種を受けるには原則、保護者の同伴が必要です。ただし、保護者が事情により同伴することができない場合、接種を受ける者の健康状態を普段からよく知る親族等(祖父母・おじ・おば等)が同伴することは差し支えありません。

 【保護者以外の同伴の場合は委任状が必要になります。】
  委任状(PDF形式:15KB)

予防接種の副反応について

ワクチンの副反応は?

ワクチンの副反応は軽いものから重いものまで様々あります。軽いものは、例えば、接種した部位の赤みや軽度の発熱です。重いものは、発生はまれですが、合併症や病気の発症などがあります。重症の副反応は健康被害といわれます。重症の副反応とみられるものには、実際はワクチンと関係がなく接種した後に症状がたまたま起こった紛れ込みも多いと言われ、ワクチンが原因と断定できない例も多くあります。

●通常みられる反応について
~接種した所が赤くなる~
接種部位の赤みは、どのワクチンでも起こりえるもので、通常、治療の必要はありません。
しかし、腫れが強い(例:腫れが肘を超える)ときや、心配なときは医療機関を受診しましょう。

 ≪BCGとコッホ現象≫
  BCGは結核のワクチンです。
  BCG菌を接種することで結核菌に対する免疫力を高め、結核菌に感染したときに重症化してしまうのを防ぎます。
  乳児のほとんどはBCG接種時に結核菌に感染していません。
  しかし、もし、BCG接種時にすでに乳児が結核菌に感染していると、BCGの菌に対する激しい免疫反応が接種部位で起きます。
  これをコッホ現象と呼び、この現象の出現は乳児が結核菌に感染していることを示します。

~熱が出る~
軽度の発熱は、どのワクチンでも起こりえるもので、通常、治療の必要はありません。
しかし、明らかな発熱(目安:37.5度以上)があるときや、心配なときは医療機関を受診しましょう。
その他、ワクチンの種類によっても違いますが、局所のしこりや腫れ、発疹なども比較的高い頻度で認められます。
通常は数日内に自然に治りますが、心配な場合は、必ず医師の診察を受けてください。

●重い副反応について
~アナフィラキシー~
アナフィラキシーとは、アレルギー反応のひとつで、症状が激しいものです。
血圧が低下し、呼吸苦、意識消失などが現れ、死亡することもあります。
これは、ワクチンに限らず、日常の他の医薬品・食品等、ほとんどの物質で起こりえますが、起こる確率は非常にまれです。
このアレルギーを起こすか否かを事前に予測することはできず、以前はアレルギーを起こさなかった物質に対しても突然起こしたりします。
一方、以前にアナフィラキシーを起こしたことがある物質に対しては、それを体内に入れると再びアナフィラキシーを起こす可能性が高いため、将来にわたり避ける必要があります。
アナフィラキシーの症状が出る場合は、その物質が体内に入ってから24時間以内に起こり、その多くは30分以内です。
ワクチン接種後24時間(特にはじめの30分間)は、保護者は注意深く子どもを観察し、何か異常(例:倒れる、ぐったりしている、呼びかけに反応がない、意識がない、苦しそうにしている、機嫌が悪いなど)が起きた際はすぐに医療機関を受診しましょう。
アナフィラキシーの対応は緊急を要し、適切な対応をとったとしても死亡することもあります。

~その他の副反応~
ワクチンの接種後か否かにかかわらず、けいれん、しびれ、発疹、下痢、嘔吐など、心配な症状があるときは医療機関を受診してください。

●生ワクチンと病気
生ワクチンは、病原性(毒性)を弱めたウイルスや細菌を使っています。
そのため、まれにその病気の症状があらわれることがあります。
その症状はたいていが軽いものですが、非常にまれにその病気と同じように症状があらわれ、また、重症となることもあります。
生ワクチンは、麻しん、風しん、BCG、おたふくかぜ、水痘、黄熱、MR(麻しん風しん混合)、ロタウイルスがあげられます。

【予防接種後副反応報告制度について】
 ・厚生労働省「副反応報告制度」のページ(別ウィンドウで表)

予防接種対象者(年齢)の解釈について

 各種予防接種の対象年齢については、予防接種関係法令により定められていますが、「達する時」や「至るまでの間」など、表現により解釈が異なる場合があります。以下のPDFファイルをご覧になり、余裕あるスケジュールで接種を完了できるようにしましょう。

 【予防接種対象者(年齢)の解釈Q&A(厚生労働省資料)】
  ・厚生労働省Q&A(PDF形式:64KB)

 【北海道の予防接種についてのページ】
  ・北海道「予防接種について」のページ(別ウィンドウで表示)

Adobe Reader

PDF形式のファイルをご覧いただく場合には、Adobe社が提供するAdobe Readerが必要です。
Adobe Readerをお持ちでない方は、バナーのリンク先からダウンロードしてください。(無料)