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咽頭結膜熱(プール熱)にご注意!

印刷用ページを表示する 掲載日:2017年6月20日更新

 

 

咽頭結膜熱(プール熱)警報が発令されました

 江別保健所管内の感染症発生動向調査によると、平成29年第24週(平成29年6月12日から6月18日)における、咽頭結膜熱の定点当たりの報告数が4.00となり、警報の発令基準値3.0を超えたことから、平成29年6月20日に咽頭結膜熱警報が発令されました。
 咽頭結膜熱は、例年、夏に患者が多く発生し、発熱、のどの痛み、結膜炎を主症状とした、小児に多い病気です。プールの水を媒介として感染しやすいことから「プール熱」や咽頭結膜炎ともいわれています。

咽頭結膜熱にかからないよう、次のことに気をつけましょう!

 ・流水とせっけんでよく手を洗い、うがいをしましょう。
 ・プールの後は、シャワーを浴び、目をよく洗い、うがいをしましょう。
 ・タオルの共用は避け、手拭き用タオルは清潔に保つよう心掛けましょう。
 ・発熱等の症状がある場合には、早期に医療機関で受診しましょう。

※定点当たり報告数
 定点とは、感染症の発生状況を知るために一定の基準に従って、これらの情報を報告してくれる医療機関のことです。咽頭結膜熱は感染症法の5類感染症定点把握疾患に定められており、全国約3,000カ所の小児医療機関より毎週報告がなされています。
 また、定点当たり報告数とは、一週間に一つの定点からどのくらいの報告があったかを表す数値で、この数値によって、各地での感染症の流行の状況が把握できます。
 例えば、江別保健所管内で咽頭結膜熱の報告が20件あったとすると、定点当たり報告数は、報告数(20件)を定点医療機関の数(江別保健所の定点は5医療機関)で割り算をします。そうすると定点当たり報告数が計算できます。この場合は、20÷5=4.0で定点当たり報告数は4.0となります。

 

 

 

 

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