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石狩市超電導送電プロジェクト(国際フォーラムを開催します!)

印刷用ページを表示する 掲載日:2017年4月28日更新

超電導国際フォーラムを開催します!

 石狩超電導国際フォーラム チラシ 

 石狩市が石狩超電導・直流送電システム技術研究組合による「高温超電導技術を用いた高効率送
電システムの実証事業」のフィールドとして選定されて以来、早4年が経過しました。
 この間、超電導による太陽光発電所からの実用直流給電、国内で先例の無い超電導ケーブルの公
道埋設、世界最長級となる超電導送電の成功など、数々の成果が挙げられてまいりました。
 今回開催いたします「国際フォーラム」においては、これまでの実験成果をご報告することはもとより、
そこに得られたイノベーションを今後の実用化に向けた世界的な取り組みへと発展させるため、
国内外の電力事業関係者をはじめとした「産官学金労言」の広範なネットワーク構築に結び付けて
まいりたいと考えております。  

 石狩超電導国際フォーラム チラシ [PDFファイル/290KB]

 参加申込書(招待者専用) [Excelファイル/15KB]

 当日プログラム [PDFファイル/87KB]

  

 当フォーラムの2日目においては、中部大学中部高等学術研究所客員教授の涌井 雅之  氏
(TBS「サンデーモーニング」でコメンテーターとして活躍中!)を石狩市総合保健福祉センター(りんくる)に
お招きし、市民の皆さまに向けた、超電導技術をはじめとする国内のイノベーション技術と北海道らしさが
融合する地域創生などの展望についてご講演いただきます。
 また、同日に、経済産業省が所管する「石狩超電導直流送電システム」の実証研究施設(石狩湾新港地域内)
の見学会も予定しております(事前の申込みが必要です。)。
 各詳細につきましては、下部のチラシをご覧ください。

 パブリックレクチャー チラシ [PDFファイル/518KB]
  ※FAX又はe-mailにて6/11(日)までに下記の申込み先にお申込みください。
 

   【お問い合わせ・申込み先】
石狩超電導国際フォーラム実行委員会事務局(石狩市役所 環境政策課内)
TEL:0133-72-3698 FAX:0133-75-2275
e-mail:k-seisaku@city.ishikari.hokkaido.jp
 

 

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超電導管敷設画像超電導管敷設画像2

超電導敷設画像3超電導敷設画像4

 

石狩超電導プロジェクト関連プレスリリース

 【H28年度】

 【H27年度】


  【H26年度】

  【H25年度】

  【H24年度】

 

石狩発の超電導直流送電プロジェクトがスタート

 

 超電導ケーブル

                出典:石狩超電導・直流送電システム技術研究組合※

 電気抵抗が0になる超電導技術の応用として、実用化の期待が寄せられている「超電導ケーブル」。
平成24年に中部大学超伝導・持続可能エネルギー研究センターの山口教授が本市を訪問し、「超電
導直流送電」の実用化に向けた本格的な実証を石狩市をフィールドとして行いたい旨の提案を受けました。
 石狩超電導直流送電プロジェクトは、超電導直流送電技術と石狩湾新港地域が有するLNGや再生
可能エネルギー等の多様なエネルギーソース・環境配慮型データセンターを始めとするポテンシャルを
有機的に活用し、新たな地域価値を創造するためにスタートしました。

世界最長の超電導ケーブルが石狩に誕生

 実証概要

                出典:石狩超電導・直流送電システム技術研究組合

 経済産業省の実証事業として平成26年から石狩湾新港地域において超電導ケーブルの本格的な
敷設作業がスタートしました。今回の事業では2本の超電導ケーブル(回線1(500m)、回線2(1000m))
を敷設し、実証を行っております。
 回線1(500m)は、再生可能エネルギー(太陽光)を超電導直流送電で稼動しているデータセンター
に送電する実証を行い、発電・送電・給電すべてを直流で行い、送電ロスを極限まで減らすスキーム
を実現しました。
 回線2(1000m)は、現時点で世界最長の超電導ケーブルとなっており、また2箇所の接続部分(マル
チジョイント)を有するケーブルとしても世界初となっております。本回線では、将来の長距離送電を想
定した実証試験が行われております。

世界の超電導ケーブル

                           出典:中部大学

世界が注目する超電導直流送電技術

 超電導敷設画像5   市民便利帳 

 経済産業省事業「高温超電導直流送電システムの実証研究」・「高温超電導技術を用いた高
効率送電システムの実証事業」は、世界でもトップレベルである日本の超電導技術の実用化を
加速するために行われる実証であり、超電導直流送電による省エネ効果を検証する等より実用
化に近い環境で実験を行っております。
 超電導直流送電技術は、将来的には直流電流多消費型産業での活用や、長距離送電への
活用が見込まれており、世界各国からの視察・問合せがくるなど、石狩発の技術が国内にとど
まらず、海外においても活用する動きが進んでおります。
 石狩市としては、本プロジェクトを推進するため、地元の産官学を中心とした石狩超電導直流
送電プロジェクト推進協議会を平成25年2月15日に設立しました。推進協議会の構成として、産
については、さくらインターネット株式会社、石狩開発株式会社、学については、中部大学、北
海道大学、そして官については北海道、小樽市、石狩市(事務局)となっております。
 これまでもえりすテレビを活用した敷設作業や・実証状況の映像コンテンツを作成して市民の
皆様にも市内で行われている最先端技術の取組みをお知らせしてきました。今後は、実証事業
実施主体者、推進協議会、そして、超電導に携わる企業・研究者等の連携によりプロジェクトを
推進していく予定です。



※石狩超電導・直流送電システム技術研究組合…平成26年1月に千代田化工建設株式会社、住友電気工業株式会社、
中部大学、さくらインターネット株式会社の4者により設立した技術研究組合。
【石狩超電導・直流送電システム技術研究組合HP】http://i-spot.jp/

 

 

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