ページの先頭です。 メニューを飛ばして本文へ
ホーム > 分類でさがす > くらしの情報 > 自然・環境・公園 > 環境対策・保全 > 石狩市超電導送電プロジェクト石狩超電導直流送電プロジェクト

石狩市超電導送電プロジェクト石狩超電導直流送電プロジェクト

印刷用ページを表示する 掲載日:2016年5月17日更新

 

 

超電導管敷設画像超電導管敷設画像2

超電導敷設画像3超電導敷設画像4

 

石狩超電導プロジェクト関連プレスリリース

 【H28年度】

 【H27年度】


  【H26年度】

  【H25年度】

  【H24年度】

 

石狩発の超電導直流送電プロジェクトがスタート

 

 超電導ケーブル

                出典:石狩超電導・直流送電システム技術研究組合※

 電気抵抗が0になる超電導技術の応用として、実用化の期待が寄せられている「超電導ケーブル」。
平成24年に中部大学超伝導・持続可能エネルギー研究センターの山口教授が本市を訪問し、「超電
導直流送電」の実用化に向けた本格的な実証を石狩市をフィールドとして行いたい旨の提案を受けました。
 石狩超電導直流送電プロジェクトは、超電導直流送電技術と石狩湾新港地域が有するLNGや再生
可能エネルギー等の多様なエネルギーソース・環境配慮型データセンターを始めとするポテンシャルを
有機的に活用し、新たな地域価値を創造するためにスタートしました。

世界最長の超電導ケーブルが石狩に誕生

 実証概要

                出典:石狩超電導・直流送電システム技術研究組合

 経済産業省の実証事業として平成26年から石狩湾新港地域において超電導ケーブルの本格的な
敷設作業がスタートしました。今回の事業では2本の超電導ケーブル(回線1(500m)、回線2(1000m))
を敷設し、実証を行っております。
 回線1(500m)は、再生可能エネルギー(太陽光)を超電導直流送電で稼動しているデータセンター
に送電する実証を行い、発電・送電・給電すべてを直流で行い、送電ロスを極限まで減らすスキーム
を実現しました。
 回線2(1000m)は、現時点で世界最長の超電導ケーブルとなっており、また2箇所の接続部分(マル
チジョイント)を有するケーブルとしても世界初となっております。本回線では、将来の長距離送電を想
定した実証試験が行われております。

世界の超電導ケーブル

                           出典:中部大学

世界が注目する超電導直流送電技術

 超電導敷設画像5   市民便利帳 

 経済産業省事業「高温超電導直流送電システムの実証研究」・「高温超電導技術を用いた高
効率送電システムの実証事業」は、世界でもトップレベルである日本の超電導技術の実用化を
加速するために行われる実証であり、超電導直流送電による省エネ効果を検証する等より実用
化に近い環境で実験を行っております。
 超電導直流送電技術は、将来的には直流電流多消費型産業での活用や、長距離送電への
活用が見込まれており、世界各国からの視察・問合せがくるなど、石狩発の技術が国内にとど
まらず、海外においても活用する動きが進んでおります。
 石狩市としては、本プロジェクトを推進するため、地元の産官学を中心とした石狩超電導直流
送電プロジェクト推進協議会を平成25年2月15日に設立しました。推進協議会の構成として、産
については、さくらインターネット株式会社、石狩開発株式会社、学については、中部大学、北
海道大学、そして官については北海道、小樽市、石狩市(事務局)となっております。
 これまでもえりすテレビを活用した敷設作業や・実証状況の映像コンテンツを作成して市民の
皆様にも市内で行われている最先端技術の取組みをお知らせしてきました。今後は、実証事業
実施主体者、推進協議会、そして、超電導に携わる企業・研究者等の連携によりプロジェクトを
推進していく予定です。



※石狩超電導・直流送電システム技術研究組合…平成26年1月に千代田化工建設株式会社、住友電気工業株式会社、
中部大学、さくらインターネット株式会社の4者により設立した技術研究組合。
【石狩超電導・直流送電システム技術研究組合HP】http://i-spot.jp/

 

 

Adobe Reader

PDF形式のファイルをご覧いただく場合には、Adobe社が提供するAdobe Readerが必要です。
Adobe Readerをお持ちでない方は、バナーのリンク先からダウンロードしてください。(無料)