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ひとり親家庭への支援

印刷用ページを表示する 掲載日:2020年6月25日更新

 石狩市では、ひとり親家庭(母子家庭、寡婦家庭及び父子家庭)への支援をするため、次のような事業を行っています。
 母子・父子自立支援員がひとり親家庭の自立に必要な相談や情報提供を行っていますので、お気軽にご相談ください。

母子父子寡婦福祉資金貸付制度

 ひとり親家庭の経済的な自立や扶養している児童の福祉増進などを図るため、北海道から福祉資金の貸付けを受けられる制度です。
 福祉資金の種類は、児童の修学資金など全12種類で、無利子または低金利で貸付けを受けることができます。
 本市では、申請に関する相談や書類の受付けを行っていますので、詳しい貸付条件(貸付限度額、償還期限、利率など)については、お問い合わせください。

<注意点>
・この福祉資金は、事前審査が必要です。事前審査には、概ね3週間程度必要ですので、お早めに相談ください。
 特に、大学・高校等への進学に係る貸付けについて、入学直前のご相談・お申し込みでは、貸付けが間に合わないことがありますので、受験する学校が決まりましたら、お早めにご相談ください。
・審査によって貸付けができない場合がありますので、あらかじめご了承ください。
<対象者>

・母子家庭の母、その扶養する児童
・父子家庭の父、その扶養する児童
・寡婦、その扶養する子
・父母のいない児童(法定代理人の同意が必要)
※借受人になれる方は、福祉資金の種類によって異なります。
<資金の種類>
修学資金、技能習得資金、生活資金、転宅資金、就学支度資金など


【新型コロナウイルス感染症の影響でお悩みの方へ】

1.新型コロナウイルス感染症の発生に伴い、子どもが在籍する保育所や学校等の臨時休業、事業所等の休業などにより、福祉資金の貸付けを受けた者の就業環境が変化して、一時的に就労収入が減少し、支払期日に償還を行うことが著しく困難になったと認められる場合は、償還金の支払いの猶予を受けられることがあります。
2.新型コロナウイルス感染症の発生に伴い、子どもが在籍する保育所や学校等の臨時休業、事業所等の休業などにより、保護者の就業環境が変化して、一時的に就労収入が減少し、日常生活に支障をきたすことが想定される場合、「生活資金」の活用が可能です。ただし、ひとり親家庭となって7年未満の場合など、対象要件があります。

※詳しい貸付条件等については、お問い合わせ下さい。


ひとり親家庭生活サポート事業

 市内在住の小学生までのお子さんと同居するひとり親家庭で、病気、就職活動などの理由により、一時的に保育援助や家事援助が必要となった際に、家庭奉仕員を派遣して、育児や食事の世話等の支援を行うものです。

<注意点>
・事前の登録が必要です。
・利用にあたっては、利用希望日の前日午後4時までに申し込みが必要となります。
<対象者>

・小学生までのお子さんを養育しているひとり親家庭
<利用事由>
・病気、就職活動、看護等
<利用時間>
・午前8時から午後6時までの8時間以内
<利用回数>
・原則として、年度(4月から翌年の3月)内10日間まで。
<利用料>
・申請者の児童扶養手当支給状況および(非)課税状況(同居の親族を含む)により異なります。

母子家庭等高等職業訓練促進給付金等事業

 就業に結びつきやすい国家資格の取得を目的として養成機関において1年以上のカリキュラムを修業している場合に、生活負担の軽減を図るため高等職業訓練促進給付金を、また、入学時の負担を考慮して、修業後に修了支援給付金を支給します。
 希望される方は、必ず事前にご相談ください。

<対象者>
 20歳未満のお子さんを扶養しているひとり親家庭の母または父で、次のすべての要件を満たしている方が対象です。
・ 石狩市内に住んでいる方
・ 児童扶養手当の支給を受けているか、または同等の所得水準にある方
・ 養成機関において1年以上のカリキュラムを修業し、対象資格の取得が見込まれる方
・ 過去に母子家庭等高等職業訓練促進給付金を受けていない方
<対象資格>
 看護師、保育士、歯科衛生士、美容師、調理師、柔道整復士など
<支給期間等>
 高等職業訓練促進給付金  修業期間(上限4年)毎月支給します。
 修了支援給付金  修了日を経過後、1回のみ支給します。
<高等職業訓練促進給付金>
 市町村民税非課税世帯 月額10万円
 市町村民税課税世帯   月額7万5百円                                                                                                                                ※最後の1年間については、支給額が4万円増額となります。                                                         
  ※支給対象者及び同居扶養義務者の(非)課税状況により支給額に違いがあります。
<修了支援給付金>
  市町村民税非課税世帯  5万円
  市町村民税課税世帯     2万5千円
  ※支給対象者及び同居扶養義務者の(非)課税状況により支給額に違いがあります。

【保育士資格の取得を考えている方へ】
 石狩市内の認定こども園または石狩市が認可した事業所内保育事業所に新たに保育士または保育教諭として勤務する場合、奨励金を交付する制度があります。

 事業の詳しい内容については、石狩市保育士等就職奨励金についてをご覧ください。

母子家庭等自立支援教育訓練給付金事業

 市が指定した教育訓練講座を受講したひとり親家庭の母または父に対して、自立支援教育訓練給付金として、講座終了後に受講料の一部を支給します。

<注意点>
・ 希望される方は、必ず講座受講前にご相談ください。
・ 講座受講前に市へ申請をする必要があります。
・ 市から講座の指定を受けずに受講した場合は、給付の対象となりません。

<対象者>
・ 児童扶養手当の支給を受けているか、または同等の所得水準にある方
・ 雇用保険の教育訓練給付の受給資格のない方
・ 過去に自立支援教育訓練給付を受けていない方
<対象講座>
 雇用保険制度の教育訓練給付の指定講座(例 ホームヘルパー、医療事務など)
<支給額>
 受講料の6割相当額を支給(上限80万円、ただし専門資格の取得を目指すものに限る)
 ※詳細については、ご相談ください                     

ひとり親家庭高等学校卒業程度認定試験合格支援事業

 高等学校を卒業していないひとり親家庭の親(20才未満の児童を扶養している)とその子(20才未満)が、より条件のよい職に就くために、高等学校卒業認定試験の合格を目指し、民間事業者などが実施する対策講座を受講した場合、受講費用の軽減を図るために本人が支払った受講費の一部を支給する制度です。
 給付金は、受講修了時給付金と合格時給付金があります。

<注意点>
・ 希望される方は、必ず講座受講前にご相談ください。
・ 講座受講前に市へ申請をする必要があります。
・ 市から講座の指定を受けずに受講した場合は、給付の対象となりません。
〈対象者〉
 
石狩市にお住まいのひとり親家庭の親または、そのお子さんで次の要件をすべて満たしている方
・ 高等学校を卒業していないまたは大学入学資格を取得していない方
・ 児童扶養手当の支給を受けているか、または同等の所得水準にある方
・ 高等学校等就学支援金制度の対象者でない方
・ 過去にひとり親家庭高等学校卒業程度認定試験合格支援事業の給付金を受けていない方
・ 生活保護受給者でない方
・ 高等学校卒業程度認定試験に合格することが適職に就くために必要であると認められる方
〈給付金の種類と給付金〉
受講修了時給付金  受講費用の20%(支給上限は10万円で4千円を超えない場合は支給されません)
合格時給付金     受講費用の40%(修了時給付金と併せて上限15万円)
 ※各給付金の申請期限が異なりますので、詳しくは相談時にお知らせします。
〈そのほか〉
・高等学校卒業認定試験の受験料、補助教材、補講費、交通費等は給付の対象となりません。
・支給申請の時点で受講施設に対して受講料が未納となっている場合は、給付の対象となりません。

母子・父子自立支援策定プログラム

 ひとり親家庭の父または母の生活状況や課題を把握し、個々のニーズにあった自立のためのプログラムを策定し、ハローワークによる就労支援や資格取得の推進を図るものです。

【全力サポートプログラム】(ハローワーク札幌北の制度)
・ハローワーク担当者が、マンツーマンで就職活動を支援する制度です。
・支援期間は、原則3ヶ月間です。
・対象となる方は、児童扶養手当、住宅支援給付、生活保護を受給している方、住居や生活に困窮されている方などであって、早期に就職したいという意欲のある方です。