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石狩市水道料金の改定について

印刷用ページを表示する 掲載日:2014年7月31日更新


市民参加手続のテーマ

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石狩市水道料金の改定について
問合せ
水道室業務課Tel:0133-72-3224
E-Mail:gyoumu@city.ishikari.hokkaido.jp

水道事業運営委員会の開催状況

答申内容

平成24年3月26日開催の第2回水道事業運営委員会で結審し、同日、下記のとおり答申されました。
平成24年3月26日
石狩市長 田岡 克介 様
石狩市水道事業運営委員会
会長 余湖 典昭
石狩市水道料金の改定について(答申)
 平成23年12月13日付け石業務第581号で諮問のあった下記案件について、審議の結果、妥当であると判断する。
  • 石狩市水道料金の改定について

石狩市水道料金の改定に対する答申について

 本委員会は、平成23年12月13日に市から諮問のあった石狩市水道料金の改定について、安心・安全な水道サービスの提供を維持することを念頭に審議を行いました。
 市の水道事業は、昭和60年の料金改定以降、事業統合や消費税の転嫁による改定を除き、実質的な改定は行っていませんが、この間、厚田村及び浜益村との合併に伴う簡易水道事業の統合など、市の水道事業をとりまく環境は大きく変わりました。
 また、平成25年度からは、石狩西部広域水道企業団から用水供給を受け、安定した水道事業を行えるようになります。
 水道事業創設以来、課題であった新たな水源の開発や、老朽化施設更新の対応が急がれる中、少子高齢化の進展などにより料金収入が減少傾向に転じるなど水道事業経営は厳しい財政状況にあります。市はこれまで、事業の効率化による様々な経費削減の取組みを行ってきましたが、今後継続的に多額の収益的収支の赤字が発生することは明らかであり、安定した水道サービスの提供を維持するためには、水道料金の見直しは避けられないものと判断しました。
 今回、市から諮問された料金改定案は、平成25年度から平成28年度までの4年間を算定期間とし、この期間において水道事業の円滑な経営を目指すとともに、市民負担を極力抑えることとしています。本委員会は、料金改定案の妥当性について以下のとおり審議を行いました。
  1. 料金原価について
     料金改定の前提となる料金原価については、中期経営計画で定めた事業効率化への取組みや、新たに市から示された経費削減の取組みを含め、徹底したコスト削減を図りつつ、算定期間内における事業運営に必要となる経費を適切に算定していることを確認した。
  2. 料金改定率について
     料金改定率については、本来、収入の不足額を解消し、健全経営が可能な料金水準とすべきである。ただし今回の改定は、水源の変更により市の水道事業が大きな転換期を迎える中、二十数年ぶりの実質的な改定であり、市民負担を極力抑えなければならない状況にあることも考慮し、改定案の内容を審査した。その結果、改定案は、一般会計からの高料金対策繰入金や利益積立金の活用など、可能な限り改定率の抑制に努めた内容となっていること、算定期間内に必要な資金が確保されていることを確認した。
  3. 料金体系について
     料金体系については、新たな水源の確保により、水量の量的不安が解消されることから、現在大口径使用者に適用している逓増料金制を廃止する今回の改定案は、水道の使用促進の観点からも適切であることを確認した。

 以上の結果、今回、市から諮問された料金改定案は妥当であると判断しました。
 ただし、今回の料金改定案については、石狩西部広域水道企業団の用水供給単価が概算単価であることから、今後、用水供給単価が確定し、財政収支に大きな影響が生じる場合においては、必要な調整を行うべきと考えます。
 また、今回の料金改定によって、算定期間内における必要な資金の確保は可能となるものの、高料金対策繰入金や利益積立金の活用によって改定率を低く抑えたため、料金改定後も収益的収支の赤字を解消することはできません。今回は、市民負担を抑える観点からこのような改定を行うことは止むを得ないと判断しましたが、今後の事業運営を見据えたとき、経営基盤の脆弱性を脱却するに未だ至っていません。したがって、次回以降の料金水準の見直しにあたっては、収支状況の改善を図るほか、老朽化施設の更新をはじめとする施設整備を計画的に実施していくうえで必要な積立金を確保するなど、安定した水道サービスの提供を行うための方策を講じ、健全経営に向けてさらなる検討を行うべきと考えます。
平成24年3月26日
石狩市水道事業運営委員会
会長 余湖 典昭
副会長 小笠原 紘一
特別委員 眞柄 泰基
特別委員 佐藤 雅代
委員 安藤 牧子
委員 山田 菊子
委員 大橋 忠明
委員 渡邊 信善
委員 土門 隆一
委員 神田 一昭
委員 藤懸 健

諮問事項

平成23年12月13日開催の平成23年第4回水道事業運営委員会で下記のとおり諮問する。
石業務第581号平成23年12月13日
石狩市水道事業運営委員会
 会長 余湖 典昭 様
石狩市長 田岡 克介
石狩市水道料金の改定について(諮問)
 下記案件について、石狩市水道事業運営委員会条例(平成5年条例第10号)第2条の規定に基づき諮問致します。

  • 諮問案件:石狩市水道料金の改定について
     石狩市水道事業の平成25年度から平成28年度までの4か年の財政収支について算定したところ、経営改善努力にもかかわらず、平成25年度4月分から、現行の水道料金を平均20.5%引き上げ別紙のとおり料金改定を行うことが必要となりましたので諮問します。
  • 別紙[PDFファイル/84KB]
  • 資料「水道料金の改定について」[PDFファイル/3.1MB]

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