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石狩市牧野使用料の改定について

印刷用ページを表示する 掲載日:2014年7月31日更新


市民参加手続のテーマ

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石狩市牧野使用料の改定について
問合せ
財政課Tel:0133-72-3154
E-Mail:zaisei@city.ishikari.hokkaido.jp

使用料、手数料等審議会の開催状況

答申内容

 平成19年10月30日開催の第1回使用料、手数料等審議会で結審し、平成19年11月12日に下記のとおり答申されました。

石使審第1号
平成19年11月12日
石狩市長 田岡 克介 様

石狩市使用料、手数料等審議会
会長 加藤 良己
石狩市牧野使用料の改定について(答申)

 平成19年10月30日付け、石財政第214号で諮問のありました標記の件について、次のとおり答申します。


 月齢区分を撤廃し、市内・市外の設定料金を一律とする改定内容については、他の公共牧場の料金体系等を勘案し、妥当なものと判断します。
 また、改定アップ率が相当高くなる市内の6か月・18か月未満の牛についても、畜産農家の急激な負担増を避けるため、2か年の激変緩和措置を講じており、妥当なものと判断します。
 今後においても、牧野の管理運営費の収支均衡に努めるともに、更なる和牛振興の発展に期待します。

諮問事項

平成19年10月30日開催の第1回使用料、手数料等審議会で下記のとおり諮問する。

石財政第214号平成19年10月30日
石狩市使用料、手数料等審議会
 会長 加藤 良己 様

石狩市長 田岡 克介
石狩市牧野使用料の改定について(諮問)

 下記の案件について、石狩市使用料、手数料等審議会条例第2条第1項第1号の規定に基づき、貴審議会の意見を求めます。


  • 石狩市牧野使用料の改定について


1和牛振興の歩み
浜益区の肉用牛振興事業は、昭和38年にニシン漁の衰退による漁家対策として島根県より19頭の繁殖牛・種牛1頭の導入に始まる。昭和46年には飼養農家数76戸、飼養頭数395頭に増加。昭和57年には担い手不足と漁家の減少により飼養農家数は35戸に減少したが飼養頭数は576頭に急増加したことにより、旧浜益村において牧野面積を800頭放牧規模に整備された。しかし、昭和60年、牛の伝染病であるヨーネ病(慢性的な水様性の下痢を繰り返し、急激に痩せる。)が発生、6年後の平成3年には21戸194頭に激減した。平成4年にはヨーネ病の清浄化を達成し、終息宣言をしたものの、小規模農家の撤退により農家数が減少し現在に至っている。
2現状
 浜益区の肉用牛の生産形態は、水田との複合経営が多く肉用牛専業は1戸となっている。近年、高品質牛への改良が進み、繁殖牛共進会や枝肉共励会において優秀な成績を残すなど市場での評価が高く、販売頭数は140頭前後で横ばいながら販売価格は5年前と比べ2,600万円増加し、平成18年度の販売高は7,169万円となっている。
 このように黒毛和牛の市場価格の高値安定が続いているなか、浜益和牛生産改良組合(以下「生産組合」という。)における増頭意欲は顕著となっており、本市の「酪農・肉用牛近代化計画」に定める肉牛の目標頭数287頭の達成に向け取組みの強化が進められている。
3使用料改定の趣旨
 牧野使用料については、平成14年4月1日の改正以来、5年が経過しており、市財政の健全化と受益者負担の原則の観点から、円滑な管理運営を図るべく、次のとおり改定しようとするものである。
【改正内容】
 石狩市牧野条例第6条第1項中の別表の使用料を次のように改正する。
 生後月数区分を廃止し、牛1頭1日・市内230円・市外330円とする。
 ただし、市内の生後6か月未満の牛及び生後6か月以上18か月未満の牛については激変緩和対策として、20年度、21年度の2ヵ年間、緩和措置を設け平成22年4月1日から同一料金とする。なお、別紙の放牧料シミュレーションにおいて、平成22年度以降見込まれる増収分については、和牛振興の観点から賃金、肥料費、肥料散布費、草地改良費等に充当を検討し、牧野の適正管理に努めます。
石狩市牧野使用料新旧対照表
【新料金(案)】
区分単位使用料
市内市外
放牧牛1日1頭につき230円330円
※平成20年4月1日から適用する。
※月齢区分を廃止し、放牧する全ての牛、市内、市外それぞれ同一料金とする。
※市内の18か月未満の牛に限り、平成21年度までの経過措置を次のとおり設ける。
区分単位市内使用料
平成20年度平成21年度
生後6か月未満の牛1日1頭につき130円180円
生後6か月以上18か月未満の牛160円190円
【現行料金表】
区分単位使用料
市内市外
生後6か月未満の牛1日1頭につき90円190円
生後6か月以上18か月未満の牛130円230円
生後18か月以上の牛180円280円