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平成14年度事業評価(試行)の作業中間報告について

印刷用ページを表示する 掲載日:2014年7月31日更新

市民参加手続の状況

テーマ;平成14年度事業評価(試行)の作業中間報告について


パブリックコメント(意見募集)手続の結果
パブリックコメント(意見募集)手続の結果

 平成13年度実施事業を対象とする『平成14年度事業評価(試行)の作業中間報告(評価シート)』についてのパブリックコメント手続の結果は、次のとおりです。ご意見をくださった方々にお礼を申し上げます。

◆担 当
 企画財政部参事(事業評価・市民参加担当)
 〒061-3292 石狩市花川北6条1丁目30-2
 Tel: 0133-72-3152 Fax: 0133-75-2275
 E-mail: s.sanka@city.ishikari.hokkaido.jp

◆実施期間
 平成14年9月24日(火曜日)から平成14年10月25日(金曜日)まで

◆意見提出状況
 意見提出者 3人
 1.評価対象事業への意見  18件
 2.事業評価の取組みへの意見 6件

◆意見の検討結果とその理由 次のとおりです。

1.評価対象事業への意見
(1)男女共同参画推進事業(評価シート(No.12)(PDF形式:23KB))

男女共同参画推進事業
意見の要旨最終評価への反映状況左の理由関係協議部署
男性が考える共同参画 と女性が感じる共同参画とは違うと思うので、男女共同参画推進事業は女性職員が担当すべき。 反映しない。 「女性がくらしやすい社会は男性にとっても暮らしやすい社会である」という視点はこの事業の推進にとって大切な要素でもあり、担当職員を女性に限定することは必ずしも妥当ではない。なお、現在の担当主査は男性であるが、担当課長は女性である。事業評価会議での検討
(11月7日)
市長・助役ヒアリング
(11月13日) 
国内研修の随行職員の顔ぶれを毎年変えて、男女共同参画の経験をする職員の数を増やすべき。 今後の検討事項とする。男女共同参画推進の理念を各行政分野に浸透させるためにも様々な職員が、この種の研修を受講することは大切なことである。
女性議会は逆差別ではないか。参加者を男女半々にし、男性にも男女共同参画を訴えるべき。反映しない。女性議会は女性の視点や意見が市政に反映することを目的に実施したものであり、意見は女性議会の開催趣旨と異なる視点に立ったものである。 
学校の総合学習に男女共同参画を取り入れるよう、学校側に働きかけて欲しい。具体的な文言としては反映しないが、取組みを進める。 次代を担う子供たちに男女平等意識を定着させるために今何をしなければならないか、今後具体的に取組みたいと考えており、男女共同参画推進委員会で検討を進める予定になっている。

(2)記念保護樹木保護事業(評価シート(No.36)(PDF形式:21KB))

記念保護樹木保護事業
意見の要旨最終評価への反映状況左の理由関係協議部署
成果指標の「記念保護樹木とのふれあい度・親しみ度」は17年度のアンケートを待つまでもなく、現時点でも非常に低いことは明白だと思う。 今後の方向性に反映。 本事業は、これまでは市民とのふれあい等を主体としたものとはなっていなかったことから、15年度以降、この点を強化した施策を実施するとともに、環境基本計画事業全体の評価を含め、アンケート等により市民意識の把握を行うこととする。事業評価会議での検討
(11月7日)
市長・助役ヒアリング
(11月13日) 
例えば次のような事業展開を考えたらどうか。
・自然観察会やこども自然教室でバスツアーなどを行う。
・記念保護樹木のリーフレットを作成し、小中学校に配布する。
・広報の「いしかりは博物誌」など手近に利用できる媒体を活用する。
今後の検討課題とする。本事業は、これまで、市が樹木の維持管理面を主体として行ってきたが、今後は指定樹木の管理のあり方、市民参加、ふれあいなどのソフト面にも重点を移していくこととする。意見は、15年度以降に啓発・普及など個別メニューを考えていく上で参考としたい。

(3)資源回収団体奨励事業(評価シート(No.38)(PDF形式:22KB))

資源回収団体奨励事業
意見の要旨最終評価への反映状況左の理由関係協議部署
金を出してまで資源回収を行うのは疑問。市の財政を考えると、奨励金をださない資源回収を検討すべき。市は、最近、ごみ処理費用の削減に努めているのに、このような金の使い方は理解できない。1キロ5円の奨励単価は、他自治体を参考に再検討すべき。今後の方向性に反映する。 資源回収団体の活動を維持増進するための動機付けとして、現状ではある程度の奨励金を支出する必要はあるが、市民のリサイクル意識の高まりや事業の定着度を考えると、他の市よりも奨励金額を高く設定しなければならないような特別の事情も存在しないと思われるので、意見も踏まえ、奨励単価の再検討を行う。事業評価会議での検討
(11月7日)
市長・助役ヒアリング
(11月13日;奨励単価についての検討結果を修正) 
13.416千円(H14予算)も費用をかけるなら、リサイクルプラザで分別回収をできないのか。この事業は見直すべき。反映せず。平成7年度に「容器リサイクル法」が制定され、9年4月に施行し「空き瓶、空き缶、紙パック、ペットボトル」の4品目7種類の回収が自治体に義務付けられ、加えて12年にダンボール、その他製紙の包装容器、その他プラスチック容器の3種類が追加されたところです。市では、リサイクルプラザ建設計画の中で「容器包装リサイクル法」で指定されている品目の現状を調査し、「空き瓶、缶、ペットボトル、その他プラスチック」の4品目に絞り、平成9年に建設計画を立て、平成12年4月より稼動、現在に至っておりますので、受入体制としては、4品目しか想定していない施設です。

(4)花いっぱい運動事業(評価シート(No.39)(PDF形式:101KB))

花いっぱい運動事業
意見の要旨最終評価への反映状況左の理由関係協議部署
市民は、この事業の総合計画での位置付け(市民参加の景観づくり、美しい景観づくり、市民のまちづくり意識高揚)を理解して参加しているとは思えない。これらを十分に周知しないと、市民と市の一体感が生まれない。反映せず。 市民が参加することで市内に花がいっぱいになり、美しい景観ができる。
この運動は継続することに意義があり、街に花がひろがることで、市民と市の協働作業が成り立ち、一体感が生まれていると考えます。
事業評価会議での検討
(11月7日)
市長・助役ヒアリング
(11月13日;反省会についての検討結果を修正) 
毎年同じような行政資源の使い方をせずに、苗の種類、肥料、土、除草・景観などなど市民と市が知恵をだしあい、より良い事業となるよう市がリーダーシップを取ってほしい。 反映せず。苗の数量が希望数量に足りない状態が続いています。まず希望数量を確保できるよう工夫していきたい。
事業の成果を把握するための反省会や実体調査はしないのか。 今後実行する。花いっぱい運動花壇コンクールで成果を評価しておりますが、15年度からは花を植えた道路延長を確認するとともに、秋に参加団体等との意見交換の機会を持つ予定です。
苗の単価が123円となっているが、今年の店頭価格は68円から98円。大量に購入しているのに123円もかかるのは一般常識とかけはなれている。 反映せず。苗の単価123円とは、総事業費を配布苗株数で割った数字です。実質的な苗単価は、指定場所70ヵ所に運搬する費用込みで92円(13年度実績・花の苗65,600本、金額6,090千円)となり、妥当と考えます。
花による街の景観づくり(石狩らしい統一された景観など)を考えて事業をしてほしい。反映せず。花の種類については、町内会等の団体からの要望にこたえるよう種類を9種類用意して対応しています。景観づくりも含めて町内会等の団体の自主性を大切にしたいと思います。
費用(一年草ではなく多年草を)を考えて事業をしてほしい。今後実行する。多年草については、選択できるよう種類を増やしていきたいと思います。

(5)学校給食事業(評価シート(No.97)(PDF形式:21KB))

学校給食事業
意見の要旨最終評価への反映状況左の理由関係協議部署
事業活動の状況を評価する上で、児童生徒の減少により年間配食数が減少していることを問題視するのは不適当。反映せず。 活動結果を示す指標が変化している原因を分析する趣旨で記述したものであり、減少自体を問題視しているものではない。事業評価会議での検討
(11月7日)
市長・助役ヒアリング
(11月14日;市民参加についての今後方向性の部分を修正) 
2センター体制をどのように見直すかが不明なので、この点についての評価はできない。 質問に対する回答として処理。今後、児童・生徒数の減少により、1センターの施設能力で賄える状況が考えられることから、2センター体制の見直しを、課題としてとりあげている。
給食現場での頑張りは認めるものの、給食費滞納や食べ残しの状況を考えると、担当課の総合評価Dは妥当。総合評価に反映。意見も踏まえ、総合評価もDとした。
市民参加推進という市の姿勢を考えると、運営委員会で給食費の額等を検討するだけではお粗末。もっと積極的に市民参加を進めることを今後の方向性で示すべき。今後の方向性に反映。運営委員会等の活用を通じて、給食センターの円滑な運営に努めるとともに、特に2センター体制の見直しについては、関心を持つ市民に参加を求め、時間をかけて検討する方針である。

2.事業評価の取組みへの意見

事業評価の取組みへの意見
意見の要旨意見の検討結果左の理由など
学校給食事業の有効性・必要性評価の部分で、事業目的である「食の自己管理、食文化の伝承」に対する評価がされていないのはなぜか。ご意見を踏まえて今後検討します。今回の観点別評価では、事業の問題点や改善方向をはっきりさせるため、問題がある事項の内容や理由などの説明に重点をおきました。学校給食事業については、「バランス良い食事への認識」「食の自己管理への意識付け」「食文化の伝承」の3つの事業目的のうち、1点目の達成を図る上での有効性に疑問があるため、その旨を説明したものですが、その結果、他の2点についての説明の記述がありませんでした。ご意見を参考にして、次年度以降の記述方法を検討します。
学校給食事業の15年度方向性について、事業規模縮小が配食数減少に伴うものか施設縮小を意図するのかが不明。ご意見を今後の改善に生かします。事業規模とは、事業に投入する予算と人員を指していますが、今回の評価では、配食数減少に伴う予算減を想定しています。学校給食事業に限らず、今回の試行では、今後の方向性を示した趣旨についての説明が不足しているシートも散見されますので、次年度以降は記述方法の改善を図ります。
シートは理解しにくいが、第一歩を踏み出した意味は大。継続することにより市民も行政も成熟していくと思う。特に検討は必要ないものと考えます。 
評価シートは、各事業の位置付け、目的、内容、経費、結果、成果、評価、課題が一通りわかるようになっており、事業の全体像が市民にもわかるので、良い試みだと思う。特に検討は必要ないものと考えます。 
パブリックコメントよりも市民が声を上げやすいような声の聴きかたを考えるべき。事業評価に対するご意見ではありませんが、右のとおり見解をお示しします。市民意見をしっかり検討するためには、後日に内容を確認できるような方法で意見を提出してもらう必要があります。このため、市民意見を正式に聴く場合には、パブリックコメントなどの方法を取っていることをご理解願います。なお、市役所では、こうした正式の手続以外でも、電話やEメールなどで全課が常時ご意見をお受けしていますので、お気づきのことなどがあれば、いつでも声をお寄せください。
市役所からのものに市民を参加させることだけが市民参加ではない。市民からのものに市役所が参加するのも市民参加。市職員の積極的な参加を望む。事業評価に対するご意見ではありませんが、右のとおり見解をお示しします。市民の声を活かす条例では、市役所の決定に市民が参加することについて定めていますが、それだけが市民参加でないということは、ご指摘のとおりです。市民発のものに市職員の参加を望むとしたら、市民から市職員に対する情報提供が必要になると思われますが、その方法等については、一度ご相談ください。

※意見の検討結果については事業評価担当が原案を作成し、教育委員会の合議を経て平成14年12月17日に企画財政部長の決定を受けました。この間、原案の修正はありませんでした。
パブリックコメント(意見募集)手続
*このパブリックコメント(意見募集)手続は終了しました。

◆対象案件


 平成13年度実施事業を対象とする『平成14年度事業評価(試行)の作業中間報告(評価シート)』について、次のような意見を募集します。
 1,対象事業の担当課評価についての意見(評価が甘い・辛い、今後の方向性についての提案など)とその理由
 2,市が進めている事業評価の方法についての意見とその理由

◆評価シートの検索ページへ(ここをクリックしてください。)

◆意見の提出先
 石狩市役所企画財政部参事(事業評価・市民参加担当)
 〒061-3292 石狩市花川北6条1丁目30-2
 Tel: 0133-72-3152 Fax: 0133-75-2275
 E-mail: s.sanka@city.ishikari.hokkaido.jp

◆意見の提出方法
 持参、郵送、ファックス、電子メール、録音テープのいずれか
 (氏名、住所等連絡先を明記)

◆意見募集期間
 平成14年9月24日(火曜日)から平成14年10月25日(金曜日)まで

◆意見提出者の範囲
 どなたでも提出できます。

◆最終評価の決定と意見の検討結果の公表
 今回公表する評価シートの内容は、あくまでも評価作業の中間段階でのもので、最終的には大幅に変更となる場合もあります。市の最終的な評価は、今回提出いただいたご意見も参考にしながら、担当部段階(一部の事業は市長段階)で決定し、その結果を平成15年1月から2月ごろに公表する予定です。ご意見の検討結果についても、この最終結果と同時に公表します。

◆事業評価の出前説明会
 何人かのグループで集まっていただければ、評価シートの読み方のコツや、市が事業評価に取り組んでいる理由などを、ご希望の日時、場所にお伺いしてご説明します。どうぞお気軽にお申し付けください。

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