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学校給食費の改定について

印刷用ページを表示する 掲載日:2014年7月31日更新


市民参加手続のテーマ

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学校給食費の改定について
問合せ
学校給食センターTel:0133-72-0876
E-Mail:kyuusyoku@city.ishikari.hokkaido.jp

学校給食センター運営委員会の開催状況


諮問内容

平成25年11月27日開催の第2回石狩市学校給食センター運営委員会で下記のとおり諮問する。

  
石教給第70号平成25年11月27日
石狩市学校給食センター運営委員会
 委員長 似内 博之 様

石狩市教育委員会 教育長 鎌田 英暢
学校給食費の改定について(諮問)

 下記の項目について、石狩市学校給食センター条例第8条第2項の規定に基づき、諮問いたします。


1.諮問理由
国において消費税率が5パーセントから8パーセントへの改定が平成26年4月1日から施行されるため、この税額改定に対応して小学1年から中学3年まで全ての区分において一食単価を改定しようとするものです。
また、前回改定(平成22年度)時は栄養価の充足を見据えて改定したところですが、保護者への経済的負担を考慮して中学校全学年に対する改定額については必要積算額を下回る額としたものであります。以来、これまでの間も食材の選定や献立の工夫など可能な限り努力を行って学校給食摂取基準に準じた給食を提供してきておりますが、毎年、給食食材の価格も値上がりを続けてきており、現状のままでは今後の安定した充足率及び食品構成の維持、安心・安全な給食提供の継続が難しい状況となっていることから、中学校全学年においては前回据置分5パーセントを併せて上積みしようとするものです。
2.一食単価について
一食単価の改定額
区分改定後改定前改定額
小学校1.2年生242円236円6円
小学校3.4年生249円243円6円
小学校5.6年生255円248円7円
中学校全学年320円297円23円
3.改定時期について
「石狩市学校給食事務取扱要領」を改正し、施行日を平成26年4月1日とします。

答申内容

平成25年11月27日開催の第2回石狩市学校給食センター運営委員会で結審し、平成25年12月13日に下記のとおり答申されました。

  
平成25年12月13日
石狩市教育委員会 教育長 鎌田 英暢 様


石狩市学校給食センター運営委員会 委員長 似内 博之

学校給食費の改定について(答申)

平成25年11月27日付け石教給第70号で諮問されたこのことについて、次のとおり答申します。


学校給食は、児童生徒の栄養状態に配慮して、心身の健全な発育を促すものでなければなりません。
しかるに先般、平成26年4月1日から消費税率8パーセントへの改定が決定したところであり、また前回改定(平成22年度)時には保護者の経済的負担を考慮し、中学校全学年の1食単価について必要積算額を下回る額としていました。
前回改定時より更にここ数年間、食材費の高騰等の要因にもより、安心・安全で十分な栄養価を満たす食の提供が困難な状況であることがこの度の調査で明らかになったことから、早急に十分な食材費が確保できる給食費に改める必要があります。
一方、消費税増税などもあり、昨今の経済状況から保護者の経済的負担の拡大は、可能な限り抑制する必要があることも否めません。
このことから、保護者の経済的負担を考慮しつつも、安心・安全で栄養価の充足を見据えた給食費改定の諮問内容を妥当と判断します。
なお、審議の過程において、各委員より次の意見・要望がありましたので申し添えます。

  • 給食費の支払方法(回数)が、旧石狩市と厚田・浜益で違うため、できるだけ早期に統一するように検討を図られたい。
  • 1食単価を出す際に、現状は円未満切り捨てになっている端数処理計算を次回改定時には、改めるように検討を図られたい。
  • 給食費改定の周知をできるだけ丁寧で、工夫をするように努められたい。
  • 今後も児童生徒の食育(食べ物の正しい摂り方)で、助言に努められたい。