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市民・事業者・市の協働による雪対策システムの検討

印刷用ページを表示する 掲載日:2014年7月31日更新


市民参加手続の状況

テーマ;市民・事業者・市の協働による雪対策システムの検討
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雪対策市民協議会での検討経過

第19回 雪対策市民協議会


日時
 平成17年9月30日 (金曜日) 18時から
場所
 石狩市役所 2階 201会議室
議題
 『排雪パートナーシップと第2次中間提言』について
結果の概要
  • 出席者 12名
    本日のテーマ
  • 「排雪パートナーシップと第2次中間提言」について
    • 事務局から
      • 「パートナーシップ排雪」を実施する場合の費用の徴収について色々な意見が出されたが今後、具体化する中でつめていきたい。
      • 「第2次中間提言」は、次の3点を柱に提言したいと考えているが、このことについて討議していただきたい。

    (1)「モデル事業の検証結果と今後の方向性」
    • 平成16年度の「計画排雪」は、アンケート調査の結果では、7割近くの世帯が「今後も続けて欲しい」とのことだが、通常の除雪と比較して約231,000円/キロメートル(生活道路)多く費用がかかった。
      「計画除雪」「今後も続けて欲しい」「どちらでもない」が6割になったことや、通常の除雪と比較して費用の差がなかったことから、今後も継続すべきと考える。
    • 「出動基準」(15センチメートル)については、継続すべきと考えるが、融雪期の路面対策を検討すべきだ。

    (2)「少子・高齢化対策」
    • 冬期間の交通弱者に対する支援策の検討。

    (3)「パートナーシップ排雪の推進」
    • 実状にあった協働のシステムの実施。
  • 討議-「第2次中間提言」に関して
    • 長期的な視点からの雪対策の方策を検証・研究する必要性を提言に盛り込むべきだ。
    • 「少子・高齢化対策」については、本年から「高齢者等消融雪機器設置補助金」が廃止されたことに伴い、市の福祉生活課において新たな制度を検討している。
  • その他
    • 除雪の進行方向における「右回り」「左回り」の問題については、毎年自治懇談会等で話が出ている。
      なぜ、毎年同じ方向でなければならないのか、何回聞いても理解できないが、言い訳のように思う。
    • 除雪の状況写真を撮って、現状の確認をしたり、「雪対策フォーラム」等に活用できればと考える。
  • まとめ
    • 「第2次中間提言」に関して
      • 長期的な雪対策の検証・研究については、「最終提言書」の中で盛り込むこととする。
      • 「第2次中間提言書(案)」を下記の3項目を柱に、事務局においてまとめ、次回の協議会で示したい。
        1.「モデル事業の検証結果と今後の方向性」
        2.「少子・高齢化対策」
        3.「パートナーシップ排雪の推進」

    第18回 雪対策市民協議会


    日時
     平成17年9月14日 (水曜日) 18時から
    場所
     石狩市役所 2階 202会議室
    議題
     『排雪パートナーシップと第2次中間提言』について
    結果の概要
    • 出席者 17名

    本日のテーマ
  • 「排雪パートナーシップと第2次中間提言」について
  • 事務局から 
    (1)「計画除雪」「計画排雪」について
    • 「計画除雪」は、通常の除雪と比較して単価(費用)的に同程度であり、アンケート調査でも続けて欲しいとの回答も多かったこともあり、今冬も実施する。
    • 「計画排雪」は、通常の除雪と比較して単価(費用)的に多くなることが検証されたので、今冬は実施しない。

    (2)排雪について
    • 今後は1回目の排雪は市が行い、2回目以降は希望のある町内会と協働(町内会の費用負担を伴う。)により行う。
    • 今冬は、「排雪パートナーシップモデル地区」として町内会を地区として実施し、検証を行う。
    • 「排雪パートナーシップモデル地区」の説明会を、町内会の単位で行う。
  • 討議-排雪パートナーシップに関して
    • 前提となる「1回目の排雪は市が行う」と言うことは、当面と言うことであり、将来的には絶対ではないことを踏まえつつ検討する必要がある。
    • 2回目の排雪費用を町内会が徴収する場合、融雪槽を設置している世帯及び車を所有していない世帯が徴収に応じないことが予想され、また、町内会が徴収するのであれば、町内会を脱退する世帯も考えられることから、町内会としては出来ない。
    • 幹線道路・準幹線道路・生活道路に面している世帯の条件の違いや、融雪槽等を設置していたり、間口除雪を業者に委託している世帯等、一律の負担にすることにはならないのではないかと考える。このようなことから、徴収に応じない世帯が予想され町内会としては、非常に厳しい。3,000円/世帯の負担額は絶対なのか、軽減は出来ないものか。
    • 町内会役員では3,000円/世帯の負担は理解されたが、町内会全体としてはどうなるかわからない。また、市としては町内会の位置付けを、どの様に考えているのか。町内会が費用を徴収するということになると、町内会を脱退するという考えを助長する恐れがあると思う、そうなれば町内会が成り立たなくなるので、町内会が徴収することには断固反対する。また、仮に町内会で徴収したとしても、管理に不安がある。このようなことから、市が「目的税」として市民から徴収することが望ましい。
    • 市民協議会の目的は何なのか、市の財政が苦しいから何とかしようとしているのか、市民の冬の生活を快適にするための協議会なのか、財政難が前提のように思う。市の怠慢を町内会に押しつけるのは論外であり、費用の徴収は市が「目的税」として徴収すべきだ。また、雪対策は長期的な視点から検討すべきであり、財政難の説明をする必要がある。
    • 市が行う排雪は最低1回としても、町内会が2回目の排雪を毎年することはないと考えられ、2回目をする時のために積み立てる方法もあると考える。また、融雪槽等の設置世帯や業者に間口等の除雪を委託している世帯の問題は、町内会で話し合いにより解決すべきと考える。負担金額については、ダンプの使用料として考えているわけで、確定とは思っていない。さらに、市内や他の自治体も含めて、除雪幅員を定点・定時測定をして実態の状況比較をする必要があるのではないか。
    • 市の財政が苦しいのも解かるし、「排雪パートナーシップ」についても理解できる。しかし、2回目の排雪においての負担額を逓増的に出来ればと思う。
    • 長期的な視野に立った雪対策を専門的な知識をもったプロジェクトチームで考えて見る必要もあるのではないか。
  • まとめ
  • 今回、討議の中で提起された問題点等について、事務局において検討し、次回においてまとめたい。
  • 次回は今月の下旬に開催とし、「第2次中間提言書」の提出は10月中としたい。

    第17回 雪対策市民協議会


    日時
     平成17年7月20日 (水曜日) 18時から
    場所
     石狩市役所 2階 201会議室
    議題
     『排雪におけるパートナーシップ』について
    結果の概要
    • 出席者 14名

    本日のテーマ
  • 「排雪におけるパートナーシップ」について
  • 前回の確認 
    今後の進め方
    • 重点検討項目を以下の4項目として確認した。
      1.「除排雪労力の軽減」
      2.「協働による除排雪の充実」
      3.「計画除排雪地区の推進」
      4.「除雪出動基準」
    • 「第2次中間提言書」を提出するまでの検討スケジュールを策定し、次回の協議会において示すこと。
  • 配付資料について
    • 「アンケート調査結果」、「排雪パートナーシップ検討資料」により、説明した。
    • 特に石狩市における「排雪パートナーシップ」の考えられる、パターンを説明。
      (1)生活道路の排雪については、1回目の排雪実施時点から市と市民がお互いに費用負担し実施する。
      (2)生活道路の排雪については、1回目の排雪費用を市が負担し、2回目の排雪費用については、市と市民がお互いに費用負担し実施する。
      (3)生活道路の排雪については、1回目の排雪費用を市が80%、市民が20%負担し、2回目は市が20%、市民が80%負担し実施する。
  • 「第2次中間提言書」策定の検討スケジュール
    • 平成17年9月下旬に市長に提出を予定する。
  • まとめ
    • 今冬において、排雪費用の一部住民負担による排雪を、「モデル町内会」で実施するため、市連協や各町内会と協議していきたい。
    • 次回は「排雪パートナーシップ」の実施方法、費用徴収方法等についての詳細を検討し、「第2次中間提言書(案)」の方向性を見出す。

    第16回 雪対策市民協議会


    日時
     平成17年4月27日 (水曜日) 18時から
    場所
     石狩市役所 2階 201会議室
    議題
     『今冬の除雪状況と第2次中間提言に向けて』
    結果の概要
    • 出席者 17名

    本日のテーマ
  • 「今冬の除雪状況と第2次中間提言に向けて」
  • 前回の確認 
    • 計画除排雪モデル地区を以下のとおり決定した。
      「計画除雪モデル地区」
        (1)花川南睦美町内会(継続)
        (2)樽川町内会(継続)
        (3)花川南第6町内会(新規)
      「計画排雪モデル地区」
        (1)にれのき町内会(継続)
        (2)若葉町内会(新規)
        (3)ひとみ町内会(新規)
    • 計画除排雪基準→計画排雪における排雪回数は2回とし、排雪時期は(1)降雪量から決定(2)積雪深で決定(3)あらかじめ決定とする。また、計画除雪については去年と同じとする。
  • 平成16年度除雪事業
     今冬の「降雪・積雪」と「除雪」状況等について、「資料-1~4」により維持管理課長から説明があった。
    • 今冬の累計降雪量は844センチメートルとなっており、過去25年間で2番目の大雪で、一日に降る量が非常に多かった。
    • 除雪延長は、車道419,074メートル、歩道83,852メートル 合計502,926メートルで、排雪延長は、幹線43,458メートル、細街路235,000メートル合計278,458メートルとなっている。
    • 排雪は、幹線道路及び準幹線道路で3回、生活道路で1回となっており排雪量としては平成15年度と比較して1.6倍となっている。
    • 除雪は、全地区の平均稼働率144.23%となっていて、平成15年度の98.18%と比較して46.05%の増となった。
    • 除雪の苦情は、「置き雪」に関するものが約50%を占めている。
    • アンケート調査を「資料-4」のとおり、「計画除雪に関するアンケート調査」と「計画排雪に関するアンケート調査」として実施する。
  • 今後の重点検討課題-第2次中間提言に向けて
     今後の重点検討課題について、「資料-5」について事務局より説明があった。
    • 「第2次中間提言」を平成17年9月、及び「最終提言書」を平成18年6月にそれぞれ提出を予定している。
    • 今後、「資料-5」のとおり「除排雪労力の軽減」、「協働による除排雪の充実」、「計画除排雪地区の推進」、「除雪出動基準」を重点検討課題として進めていきたい。
  • まとめ
  • 今後の進め方
    • 重点検討項目を、以下の4項目とする。
      1.「除排雪労力の軽減」
      2.「協働による除排雪の充実」
      3・「計画除排雪地区の推進」
      4.「除雪出動基準」
    • 重点検討項目の、「第2次中間提言書」提出までの検討スケジュールを策定し、次回の協議会において示すこととする。

    第15回 雪対策市民協議会


    日時
     平成16年11月25日 (木曜日) 18時から
    場所
     石狩市役所 2階 201会議室
    議題
     『今冬の計画除排雪モデル地区の決定と除排雪基準』について
    結果の概要
    • 出席者 14名

    本日のテーマ
  • 「今冬の計画除排雪モデル地区の決定と除排雪基準について」
  • 平成16年度除雪事業
     今冬に実施する除雪事業について、維持管理課長より「資料‐2」の説明があった。
  • 前回の確認 
    • モデル地区の選定を事務局と市において行い次回の協議会で報告する。
    • 「計画排雪」の基準について、事務局と市において検討する。
    • 協働の手法として「(仮)スクラム排雪」等の検討を今後していく。
    • 短期的な施策の実施について、石狩市連合町内会連絡協議会を通じて周知する。
  • 「計画除排雪モデル地区の決定」
     事務局より「資料‐1」に沿ってモデル地区の案について説明があり、各町内会の了解を得ていること、除雪期間が終了してからアンケート調査等を行い検証を続けることの報告があった。
    • 「計画除雪」「計画排雪」ともに、降雪量の違い等の検証も必要と考えることから、昨年のモデル地区を引き続き今冬も行う。
    • 道路形態等を考慮して「計画除雪」は花川南・樽川地区、「計画排雪」は花川北地区から選定した。
    • さらに「計画除雪モデル地区」を1地区、「計画排雪モデル地区」を2地区拡大し、検証する。
    • 今後、計画除排雪の仕方(基準)等の周知については、各モデル町内会長さんに一同に集まっていただき市(維持管理課)と詳細な打合わせをすることにする。
  • 「計画除排雪基準」
    • 「計画排雪」については、昨年のモデル地区において3回の排雪を実施した結果、通常除雪と較べて費用が高くなったこと、また、結果的には3回目の排雪時期が適当だったかのこともあったので、今冬は排雪回数を2回とし排雪の時期(間隔)を検討する。
    • 排雪時期の基準を以下について事務局にて検討し、3モデル地区でそれぞれ1つを選択し、3通りの検証を行う。
      (1)降雪量から決める。(雪の溶ける量も考慮することも検討。)
      (2)積雪深から決める。
      (3)あらかじめ月日を決める。(雪の溶ける量も考慮することも検討。)
    • 「計画除雪」については、昨年と同じとするが樽川町内会は吹き溜まり対策を考慮する必要がある。
    • 出動基準を15センチメートルから20センチメートルにしてはどうかとの意見も出たが、昨年の状況(10センチメートルから15センチメートル)において、特に2輪駆動の軽自動車に通行障害が見られたことから慎重にする必要がある。
  • 「その他」
    • 「短期的な施策の実施」における、「生活道路は除雪出動基準を15センチメートルに」の実施においては、検証を充分に行い、市民への周知方法として「広報」「ホームページ」「アイ・ボード」の利用、また、「石狩市連合町内会連絡協議会」等を通じた周知を行う必要がある。さらに、「ゴミ・ステーション」にそれらの情報を掲示することも行う。
    • 「協働による除排雪の充実」のために、「(仮)スクラム排雪」等の実施をするには、費用の徴収方法の手法を決める必要があるが、町内会に未加入の世帯、消融雪機器やロードヒーティング等を設備している世帯等の扱いをどうするか等の問題を解決する必要があることから、事務局と市において手法についての「たたき台」を検討する。
  • まとめ
  • 「計画除排雪モデル地区の決定」
    • 「計画除雪モデル地区」  (1)花川南睦美町内会(継続)
                        (2)樽川町内会(継続)
                        (3)花川南第6町内会(新規)
    • 「計画排雪モデル地区」  (1)にれのき町内会(継続)
                        (2)若葉町内会(新規)
                        (3)ひとみ町内会(新規)
    • 決定した各モデル地区への計画除雪・排雪の基準等の周知は、市(維持管理課)が各モデル町内会長を一同に参集して、周知方法等の打合せをする。
  • 「計画除排雪基準」
    • 「計画排雪」においての、排雪回数は2回とする。
    • 「計画排雪」における排雪時期を以下のとおりとし、3モデル地区でそれぞれ1つを選択し、3通りの検証を行う。(排雪時期等の基準の詳細については市と事務局において決定し、協議会委員には別途報告する。)
            (1)降雪量から決定。(雪の溶ける量も考慮。)
            (2)積雪深で決定。
            (3)あらかじめ月日を決定。(雪の溶ける量も考慮。)
    • 「計画除雪」は、昨年と同じとする。
      なお、地域の特性を考慮して行う。(吹き溜まり等。)
  • 「その他」
    • 今冬において実施する「生活道路は除雪出動基準を15センチメートルに」については周知や検証を充分に行う。
    • 「協働による除排雪の充実」を実施する上での、手法(徴収方法等)について事務局と市において「案(たたき台)」を作り、今後、協議会で平成17年3月の取りまとめを目途に検討する。
    • 「ゴミ・ステーション」に除雪の情報を掲示することを町内会を通して行う。(排雪時期等。)

    第14回 雪対策市民協議会


    日時
     平成16年10月20日 (水曜日) 18時から
    場所
     石狩市役所 2階 201会議室
    議題
     『今冬の計画除排雪とモデル地区の拡大』について
    結果の概要
    • 出席者 13名

    本日のテーマ
  • 「今冬の計画除排雪とモデル地区の拡大について」
  • 前回の確認 
    • 事務局より、指摘のあった部分の修正をして、さらにアドバイザーである北海学園大学の堂柿教授に内容等の確認を受けた上で、平成16年10月8日に会長、副会長及び事務局長が「第1次中間提言書」を市長に対して提出した。
    • 特に、「生活道路は除雪出動基準を15センチメートルに」と「計画除排雪地区の推進」が短期的な施策の実施として提言したことの報告があった。
  • 「計画除排雪」(1)モデル地区の選定の仕方
    • 昨年実施したモデル地区の隣、又は近隣の道路状況の似た所を選定したほうが、データ等の集積の観点からも良いと考える。
    • 逆に、道路状況の異なる所でのデータ等の集積という事もあるのではないか。
    • 市の方で、除雪実施する上で都合の良い所を選定して、直接町内会に打診してよいのではないか。昨年は初めてだったが、評価が良ったので了解してくれると思う。
    • 以上のことから、次回までにモデル地区を選定して報告したい。
  • 「計画排雪」(1)改良点の検討
    • 計画排雪の基準を、もっと弾力的(例えば排雪の間隔等)にして費用の低減を図る必要がある。
    • 排雪の時期は、花川北と花川南では道路の形態も違うことから、必ずしも同じでなくともよいのでは。
  • 「その他」(1)「(仮称)スクラム排雪」の検討(市民と市の協働による排雪)
    • 幹線、準幹線道路に面して住宅のある世帯、融雪機等を設備している世帯は必要としていないので、一律の負担は難しい。
    • 市の除雪が入るのに、なぜ負担をしなければならないのかとの考えもある。
    • 町内会において、排雪費用については町内会費として徴収する等の方法を考え、町内会未加入の世帯については割り切って考えないと進まないのではないか。
    • 費用負担する場合1世帯当たりの負担額を示す必要があるのではないか。
  • 「その他」
    • 「第1次中間提言書」の「生活道路は除雪出動基準を15センチメートルに」については市民に周知する必要がある。
    • 「計画除排雪」においては、出動基準を20センチメートルにすることの検討も必要。
  • まとめ
  • 「計画除排雪」(1)モデル地区の選定の仕方
    • 事務局と市において、適当な町内会を選定し当該町内会に当たり、次回において報告したい。
  • 「計画排雪」(1)改良点の検討
    • 事務局と市において、昨冬の結果を踏まえ排雪基準の検討を行う。
  • 「その他」(1)「(仮称)スクラム排雪」の検討
    • 財政的な観点から、一冬に市が実施する排雪の回数を決定して、それ以外の排雪の市民と市による協働の手法について検討していく。
  • 「その他」
    • 「第1次中間提言書」においての短期的施策の実施については、石狩市連合町内会連絡協議会を通じて周知する。

    第13回 雪対策市民協議会


    日時
     平成16年9月17日 (金曜日) 18時から
    場所
     石狩市役所 2階 201会議室
    議題
     『雪対策第1次中間提言書(案)』について
    結果の概要
    • 出席者 16名
  • 本日のテーマ
    「雪対策第1次中間提言書(案)について」
  • 本日のスケジュール
    1.会長あいさつ
    2.前回の確認(おさらい)
    3.「雪対策第1次中間提言書(案)」の検討
    • 雪対策の目的と基本的考え
    • 除排雪の現状と課題
    • 短期的な施策の実施
    • 今後の検討課題
    • その他

    4.全体討議
    5.本日のまとめ
  • 配付資料
     (1)「雪対策第1次中間提言書(案)」
    第13回 雪対策市民協議会 開催要旨
  • 「雪対策第1次中間提言書(案)」の検討
    • 事務局から提言書(別添)の概要の説明を行ったあと、内容について全体討議を行った。

    1.雪対策の目的と基本的な考え
    特になし。
    2.除排雪の現状と課題
    (1)4ページ 「雪対策予算の推移」のグラフについて。
    • 予算のグラフの上に、年間積雪量のグラフを一緒に掲載した方がよい、年によって雪の降る量が違う。

    (2)5ページ 「近隣自治体との比較」の説明文について。
    • 最大積雪深等のグラフからは、近隣市町村と較べて本市の雪対策予算が非常に多いとの記述は、適切ではないのではないか、「非常に多い」ではなく「多い」でよいのではないか。
    • 「多い」の記述は何と較べて多いのかを、明確に説明する必要があるのではないか。また、市街地と農村部とをまとめたグラフになってるので高い・安いを、このグラフだけでは類推出来ない。

    (3)8ページ 「過去5年間の苦情の種類」のグラフについて。
    • 「除雪による物損」の内訳を、掲載した方がよい。

    (4)10ページ 「協働による除排雪の充実」の表現について。
    • 「市民」というのは、費用を負担する意味と考えてよいのだろうか。
    • 最終的には、費用負担に行き着くのだろうけれど、ここでは精神的な目標を述べていて、自分の周りは自分でするという協働体制を持とうという意識改革と解釈していいだろう。

    (4)11ページ 「1.間口除雪の確立」について。
    • 「除排雪の手法を工夫するなど」の「工夫」について具体的記述をした方がよいのではないか。

    3.短期的な施策の実施
    (5)12ページ 「生活道路は除雪出動基準を15センチメートルに」について。
    • 周辺の市町村に較べて除雪の水準は高いが、それが後退しても「置き雪」の問題が整理されれば、勇気を持ってやることも必要で、費用のことも考えなければならない。
    • 基準の決め方は、役所的な考えをしてはならない。例えば、14センチメートル/日の積雪が3日続いた場合も想定した応用の利く決め方でなければならない。また、圧雪等にも対応する必要がある。
    • 「よりきめの細かい除雪が期待されること。」の「期待」の中身を具体的に表現できないか。

    (4)12ページ 「計画除排雪地区の推進」の記述について。
    • 「費用も通常の除排雪と変わらない結果」という記述になっているが、計画排雪については分けて考えた記述にした方がよい。
    • 計画排雪の、排雪する日にちの決め方の検討をする必要があると思われる。

    4.今後の検討課題
    特になし。
    5.その他
    (1)「排雪基準」等について、市民に充分周知されていないのではないか。PRの方法を検討する必要がある。
    (2)「ゴミ ステーション」に、除雪に関する掲示板を設置してPRする方法もあるのではないか。
    (3)今度の冬の「計画除雪」「計画排雪」の進め方については、次回以降の協議会で協議する。
  • まとめ
  • 事務局から
    • 今回の話し合いの内容を、事務局で精査したうえで「第1次中間提言書(案)」の修正等を行う。
    • さらに、アドバイザーである北海学園大学の堂柿教授に、「第1次中間提言書(案)」についてアドバイスをしてもらい、最終の「第1次提言書」を作成する。
    • 最終の「第1次中間提言書」を、今までの協議会出席者に郵送する。
    • 遅くとも10月上旬には、市長に提言書を提出する

    第12回 雪対策市民協議会


    日時
     平成16年6月26日 (土曜日) 9時30分から
    場所
     りんくる(石狩市総合保険福祉センター) 2階 交流活動室
    議題
     『除排雪モデル事業アンケート調査結果と事業費』について
    結果の概要
    • 出席者 14名
  • 平成15年度除排雪について
    • グループ討議の前に、前回(第11回)と同様に市から「アンケート調査結果」や「事業費比較」等の資料を基に説明を行った。
  • グループ討議及び発表
    • テーマにそい、「第1次中間答申」に向け、さらなる「検証の方法」や「基準の見直し」、「費用負担」について討議した。
  • まとめ
    1.「計画除排雪地区の拡大等」
    「計画除排雪モデル町内会の拡大」
    • アンケート調査では、おおむね高い評価を得られたことから平成16年度も継続する。
    • 平成15年度の事業費比較では、通常の除雪と変わらない結果が出たが、地域差や降雪量等の条件の違いから事業費比較をさらに検証する必要がある。

    2.「除雪出動基準の見直し」
    「細街路は除雪出動基準を全市内15センチメートルに」
    • 出動回数が減ることにより、費用の削減になる。
    • 削減分については今後、試算した上で検討する。
    • にれのき・花川南睦美町内会のアンケート調査では、「どちらかといえば支障がない」を含めて「支障がない」が65%であったこと。
    • しかし、樽川町内会は「支障あり」と「支障なし」が半々の結果になっていて、吹溜りの苦情が大半を占めていることから、地域的な対応も考慮する必要があること。

    3.「費用の一部負担」
    「一定基準以上の除雪の費用負担の検討」
    • よりよい道路状況の確保のためには、一定以上の負担は必要。
    • そのためには、標準的な除雪基準の確立のためにデータの収集や、それによる事業費の試算(比較)が必要。

    第11回 雪対策市民協議会


    日時
     平成16年5月27日 (木曜日) 18時から
    場所
     石狩市役所 2階 201会議室
    議題
     『除排雪モデル事業アンケート調査結果と事業費』について
    結果の概要
    • 出席者 7名
  • 全体討議の前に、前回(第10回)の開催内容の確認をした後、市が次のことについて配付資料により説明を行った。
    1.「平成15年度除排雪実施状況」
    • 除雪延長は、前年度と比較して5,818メートル増えたが排雪延長は変わっていないこと。
    • 過去6年間(花川北地区)の積雪量と累計降雪量と比較しても少なかったこと。
    • 除排雪の費用は前年度より約5,300万円の減となったこと。

    2.「計画除排雪モデル事業アンケート調査結果」
    • 計画排雪の地区(にれのき町内会)の特徴として、50代以上の年齢層が89%で、1人か夫婦のみの世帯が56%をしめていることから高齢化が顕著に表れている。計画排雪の評価は、「どちらかといえば良い」を含めて82%に達っし、次の冬も「続けた方が良い」も87%となっていることから概ね良い評価と考えている。
    • 計画除雪の地区(睦美町内会)の特徴としは、「にれのき町内会」と同様に高齢化が表れている。計画除雪の評価は、「どちらかといえば良い」を含めて「良い」が31%、次の冬も「続けた方が良い」は54%であまり良い評価とは言えない。
    • 計画除雪の地区(樽川町内会)の特徴としては、他の町内会と異なり40代までの年齢層が76%を占めている。計画除雪の評価は「睦美町内会」と同様の傾向を示している。
    • 以上から、計画排雪は評価が高く、特に高齢者からの意見として「非常に助かった、今後も続けて欲しい。」との声が多かった。しかし、計画除雪は全体にあまり良い評価を得られなかった。また、「出動基準」(10センチメートルを15センチメートルに。)については、「支障なし」(どちらかといえば支障なし。を含む)が平均で60%となっている。さらに、地域住民自らが労力や費用をだすことに「必要である」(場合によっては必要である。を含む)としているのは平均67%となっている。

    3.「計画除排雪事業費比較」
    • 計画排雪は、一般除雪との比較では約27%の増となった。
    • 計画除雪は、一般除雪との比較では概ね同じだった。(配付資料にて説明。)
  • 全体討議の要点
    計画排雪
    • 評価が高いので、関心があるが費用が一般除雪より高ければ意味がないのではないか。
    • 庭等の雪を出されて排雪量が多くなった。3月に3回目の排雪をしたが、しなければ30万円位安くなった。
    • 雪が少なかったこともあり、何年かやらないとわからないのではないか。

    計画除雪
    • 評価はあまり高くなかった。
    • 苦情は一般除雪と変わらない。暖気のため「ザクザク」雪の苦情はあった。

    費用負担
    • アンケートでは、65%は出してもよいと言っている。4~5千円は難しいだろうが、聞いてみる必要もあるかもしれない。
    • 負担の理解が得られるかどうか。
    • 市は財源不足なので、2回の排雪の内1回分について少し位の負担を求められることもあるかと思った。
    • 計画排雪では、一世帯当たり4~5千円の負担で市の負担は変わらないので、どうするかをアンケート等で聞く方法もあるのではないか。
    • 札幌市ではパートナー除雪等、市民が費用を負担して排雪等を行っている。
    • 費用の徴収の方法も検討する必要がある。

    まとめ
    • 今回は、「アンケート調査結果」や「計画除排雪事業費比較」を提示した。
    • 次回は、「中間提言」に向けて「計画除排雪地区の拡大」・「計画除排雪の方法」・「基準」・「費用負担」等についてよりつめた話合いを行う。
    • 今まで平日の6時以降に開催してきたが、次回はより多くの参加を得るために土曜日に開催する。

    第10回 雪対策市民協議会


    日時
     平成16年3月24日 (水曜日) 18時から
    場所
     石狩市役所 2階 202会議室
    議題
     『モデル地区指定における意見交換』について
    結果の概要
    • 出席者 10名

    感 想
    (1)計画除雪モデル町内会「樽川町内会」時崎 久男会長
     今冬(昨年12月から)の計画除雪を引受けるに当たっては、理事会の承認を得た後、町内会の回覧等を使用して会員に周知を図ったことにより、私(会長)や班長に対する苦情はありませんでした。 この計画除雪の手法は、間口を除雪していく方式であるため、住民に好評でありました。また、定期的に路面を削って固い雪を持っていくため住民にとっては除雪作業の負担増が非常に少なくシーズンを通して楽でありました。
    (2)計画除雪モデル町内会「花川南睦美町内会」土門 忍会長
     当町内会は市内で4番目に世帯数を有している町内会であり、今回の新しい除雪形態の受入れについては、会員に対し回覧版を使って周知に努めたところですが、各戸が内容を理解していたかどうか疑問に感じました。しかし、今冬は降雪量が少なかったこともあり例年に比べ苦情は、あまりありませんでした。なお今後の排雪事業の在り方については、次のように考えるところである。「排雪の実施時は、ダンプが数台も連ねて待機待ちの状態で無駄な台数配車が多く見られる。この状態を改善する方法としては、市街地にある個人宅前の排雪サービスを請負っている業者のダンプを活用するなどして経費削減に努めるべきである。また、当町内会の細街路の排雪実施時期は適切であったが、細街路から幹線に出るには雪山が高く、危険を感じる会員がいたことから対処願いたい。なお排雪時の際、不在地主に対し排雪費用として冬期間、1区画3,000円か5,000円程度徴収して協力を願うとか、公園に雪を堆積して道路幅員を確保するなど、検討願いたい」。
    (3)計画排雪モデル町内会「にれのき町内会」松永 暘一会長
     モデル町内会として計画排雪の受入れに当たり、町内会全戸を対象とした説明会を開催し周知を図りました。今冬の計画排雪を終えてみて、「新雪除雪の出動基準を10センチメートルから15センチメートルに引上げたことにより、通勤・通学時の歩行や車両の通行に支障となり、私(会長)や班長に苦情がくるのではないか、ということを懸念しておりましたが、全く15センチメートルの設定で問題はありませんでした。ただ今冬は例年に比べ、降雪量が少なかったことから実験の検証に値するデータが収集可能か、疑問のあるところです。今回、試行段階でありましたが、除雪の回数が減ることにより全体的に路面の圧雪が多くなるのは事実でありましたが、良かった点としては、(1)夜間除雪が減ったため安眠出来る(2)間口処理が楽になった(3)降雪時に雪を堆積する場所が確保された、ことなどがありました。排雪日が決まっていることから会員の中には、自宅の庭などに降った雪を出す人もおり、会員に対し再度、周知を図る必要性を認識しました。(※市として今回の計画排雪の排雪量を設計・積算する段階において、各個人宅の庭に降った降雪量までは積算していないので今後、設計する際は余分に運搬排雪量を加味し積算すべきと感じました。)マイナス面は特段、見当たりませんが、今後、市と調整すべき事柄として、市直営による準幹線の排雪日と当町内会の計画排雪日が違うため、道路状態に差異が生じたことから、住民から私に苦情がありました。今後、協議すべき事項と思いました。何れにいたしましても非常に、好評でありました。
    意 見
    1.今冬の「計画除雪」モデル町内会は、花川南地区と樽川地区に、「計画排雪」モデル町内会は花川北地区が、それぞれ指定を受けた。一方、花川北地区には「計画除雪」のモデル地区、また、花川南地区には「計画排雪」モデル地区の指定がない。データとして掌握するためには、各地区同数のモデル町内会の地区指定を行うことで、事業費などの対比が可能と考えるが?市⇒花川北地区(L路あるいはT路の道路形態)と南地区(十字というか直線の道路形態)では道路形状や形態が違うことと、風向きや家屋の向きで雪の堆積状況が変化するなど複雑な要因が絡み合うことから、計画除排雪のモデル地区を採用しませんでした。
    2.今年の降雪量は例年に比べ少なく、モデル実験地区のデータは参考にならないと考えているが、請負業者の経費というか、市の事業費がどれ程かかり、今後、どう施策として反映させていくつもりなのか?市⇒通常の除雪経費と計画除排雪の事業費の比較計算は、これから始め時期を見定めながら、当協議会に報告させていただきます。
    3.オペレーターの感想は?市⇒3から4名でチームを編成し、作業に従事したわけですが、日中の作業の影響等で円滑に業務は遂行出来たとのことでした。
     事務局:町内会長さん、色々とありがとうございました。大変参考になりました。今日の発表内容を整理し後日、当協議会の皆さんにお知らせいたします。市:市としましては、3つのモデル町内会の全世帯にアンケート調査を依頼しております。そのアンケート調査を集計し、今冬の除雪方法や形態、出動基準に反映させる所存であります。単位町内会や連合町内会などと積極的に関り、雪行政の推進に努めます。
     事務局:ところで当協議会は昨年8月に発足(ほっそく)し、雪対策に関する「テーマ」を設定して議論してきました。ここで一度立止まり、当協議会事務局と石狩市が協働で、今日までワークショップにて積み上げてきた内容について、精査を行いたいと考えております。次回会議の開催日につきましては石狩市と調整のうえ、協議会委員に通知いたします。

    第9回 雪対策市民協議会


    日時
     平成16年2月17日 (火曜日) 18時から
    場所
     石狩市役所 2階 202会議室
    議題
     『消融雪機器設置に係る普及、促進について』について
     (ワークショップ形式)
    結果の概要
    • 出席者 12名
  • ワークショップの形態により、「消融雪機器設置に係る普及、促進について」をテーマに2つの班に分かれ、意見交換が行われた。
  • 2つの班がテーマに沿って協議・検討した内容について模造紙にまとめ発表がなされた。
    ※各班の発表内容
    「AB合同班」(6人)
    1.現状の消融雪機器の使用実態を把握する融雪機器を設置していても、
     (1)故障したので修繕したくても修繕費用が莫大にかかる
     (2)燃料費などの維持管理費を敬遠して使用していない世帯も見受けられることから融雪機器使用の有無の調査を行い、使用していない世帯の機器の活用を促す。
    2.生活環境を考慮する
     地下水に依存している融雪機器もあり地下水位の低下、地盤沈下の影響が考えられることから、将来を見据える必要がある。
    3.通年で活用可能な保冷施設などの検討
     洪水時に雨水を貯めるための「遊水地」や融雪槽、美唄市で活用されている「保冷庫(夏は涼しく、冬は暖かい)」のような施設を建設し、全市的な見地から「まちづくり」に活かしていくべきである。
    「CD合同班」(6人)
    1.消融雪機器の利便性とコストについて
     融雪機器を設置すると玄関先や車庫前など、きれいに比較的楽に除雪作業を行えることは理解出来るが、融雪機器設置におけるイニシャルコスト及びランニングコストを今一度、分析し検討すべきである。
    2.補助のあり方および高齢者対応について
     資料にあるとおり、市の融雪機器設置における制度融資は2つあり、一つは、65歳未満の申請者の場合は80万円の貸付けだけを受けられる制度ともう一つは65歳以上の申請者は15万円を限度に補助金を交付し、さらに65万円を限度に貸付けを得られる制度がそれぞれある。ここで現在実施している上記のような制度、つまり補助金の交付や利子補給など融雪機器設置に係るコストの精査に努めるとともに、市の財政的な事情を考慮した上で、高齢者や障害者対策を検討すべきである。なお、住民にとって最大の懸案事項である「置き雪」処理について近年、冬期間数万円程度の負担で間口処理を行う業者が出現しており、様々な角度から除雪業務における有効策を協議する必要がある。
    事務局:活発な議論が各班で展開されました。
     本日の発表内容を整理し後日、皆さんにお知らせいたします。
     ところで当協議会は昨年8月に発足(ほっそく)し、雪対策に関する「テーマ」を設定して議論してきました。ここで一度立止まり、当協議会事務局と石狩市が協同で、今日までワークショップにて積み上げてきた内容について精査を行いたいと考えております。次回会議の開催日につきましては石狩市と調整のうえ、協議会委員に通知いたします。

    第8回 雪対策市民協議会


    日時
     平成16年1月15日 (木曜日) 10時から
    場所
     花川南及び北地区
    議題
     市内排雪現場の視察
    結果の概要
     バスにて市内雪堆積場等を視察

    第7回 雪対策市民協議会


    日時
     平成15年12月18日 (木曜日) 18時から
    場所
     石狩市役所 2階 202会議室
    議題
     『ツルツル路面対策』について(ワークショップ形式)
    結果の概要
    • 出席者 14名

    第7回雪対策市民協議会 開催要旨
  • 「ワークショップ」の形態により、「テーマ」を「ツルツル路面対策」として、3つの班に分かれ、意見交換を行いました。
     ※各班の具体的な発表内容
  • AB合同班
    (1)実態調査を実施する
     ⇒1.ツルツル路面箇所の調査2.行政側に寄せられる苦情や転倒事故件数の把握3.他市町村などの対策事例の掌握4.先進地域の路面対策の内容調査、などが必要である。
    (2)実態調査を受けて路面対策を講じる
     ⇒1.除雪作業車の除雪板の改善およびチェーンの装着2.環境面を考慮した融雪剤などの散布3.歩行者自ら履物の工夫4.町内会内で協議する、など対策を講じる。
  • BC合同班
    (1)交差点付近の対策は!
     ⇒散布剤には(1)塩化化合物系、(2)尿素系、(3)ビリ材があり、それぞれ長所・短所があることから、散布時期を勘案しながらツルツル路面解消に努めていくべきである。
    (2)歩道上の対策は!
     ⇒自分自身でアイスバーンに効果のある冬靴を履くなど、歩く際には十分注意することが重要である。
     ※市民自ら安全確保に努めるとともに、市は路面状況を考慮したうえで、効果的な対策を取るべきである。
  • D班
    (1)歩道部について
     ⇒主要道路の歩道と車道との境界に砂をまいたり、各町内会で木製の砂箱を設置して、歩行にやさしい道路環境を創出する。
    (2)車道部について
     ⇒環境にやさしいビリ砂を散布したり、車道除雪の際に除雪車の刃先を活用して道路面を「ギザギザ」にしてスリップ防止のためのミゾを付ける。
    事務局:
     活発な議論が各班で展開されました。適宜、適切に行政当局において対処されることを願っております。次回会議開催時に今回の発表内容を集約し、皆さんにお知らせいたします。次回は天候状況にもよりますが、新年1月15日(木曜日)、花川北、南地区の排雪現場を視察予定としております。市役所から年明けに実施の有無について通知が行きますので、お待ちください。

    第6回 雪対策市民協議会


    日時
     平成15年11月25日 (火曜日) 18時から
    場所
     石狩市役所 2階 202会議室
    議題
     『降雪量による出動基準の見直し』について(ワークショップ形式)
    結果の概要
    • 出席者 13名
     、
    第6回雪対策市民協議会 開催要旨
  • 「ワークショップ」の形態により、「テーマ」を「降雪量による出動基準の見直し」として、3つの班に分かれ、意見交換を行いました。
     A・B・D班⇒4人
     B班⇒5人
     C班⇒4人
  • 1時間の意見交換の後、各班がテーマに沿って協議・検討した内容について模造紙にまとめ発表しました。
    ※具体的な発表内容
  • ABD合同班
    (1)道路状態の確保
     ⇒降雪量による出動基準を現在の10センチメートルから15センチメートルに変更すると、以前に比べ除雪車の入る回数が減ることになり、通勤時などに自動車(軽自動車も含む)を使用する人が車庫から出入りができ、走行も可能であればむしろ良いのではないか。
    (2)除雪作業時間
     ⇒除雪車による除雪回数が減ることで住民の除雪作業時間が増えはしないか?また道路上に雪を堆積するスペースが必要になってくる。
    (3)地区別の除雪水準の設定や除雪レベル
     ⇒住宅密集の度合いや道路形態の違いなど、市街地と郡部それぞれに除雪水準を設定し、地区にあった適切な除雪事業を展開すべきである。また石狩市は他都市に比較して総じて除雪レベルが高いので、効率的な除雪業務に努めるべきで、基準見直しは結構なことである。
  • B班
    (1)適当な除雪基準
     ⇒新雪除雪の基準を15センチメートルに引き上げたとしても、自動車の走行には支障ない。
    (2)地域別の出動基準の設定
     ⇒市街地と郡部、それぞれの地域の出動基準を設定すべきである。
    (3)吹き溜まり箇所の解消及び道路パトロールの徹底
     ⇒風向きや家の形状、道路の形態の影響を受けて、吹き溜まり箇所がどうしても発生してしまう。交通障害を未然に防ぐために石狩市などが道路パトロールを実施し道路環境の把握に努めるべきである。
  • C班
    (1)住民の除雪回数
     ⇒出動基準を15センチメートルにした場合は、1回の置き雪の量が増えるが反対に除雪回数は減ると考えられる。
    (2)路面対策
     ⇒暖気の際、路上がシャーベット状になり、自動車は走行に、人は歩行に苦慮する。そのような道路状態を解消するために除雪作業を人力で行うとなると雪が固く・重いため出来ない。重機を駆使するなどして路面対策に努める必要があり、当協議会内でも議論すべきテーマと考える。
    (3)除雪経費及び排雪基準の検討
     ⇒新雪除雪の出動回数が10センチメートルと15センチメートルとでは明らかに、15センチメートルの基準の方が減ることから経費としては少なくてすむのかもしれない。除雪基準を15センチメートルに見直すと、出動回数は従前に比べて減るので苦情件数も減ると思われる。ただし雪を処理する方法は、1.持っていく方法、2.溶かす方法かの何れかしかないため、排雪基準や排雪回数の検討も必要と考える。
    事務局:
     いろいろな意見が各班から出されました。次回会議開催時に今回の発表内容を集約し、皆さんにお知らせいたします。次回会議は12月18日(木曜日)、18時から市役所2階会議室で開催し「車道および歩道上のツルツル路面対策」をテーマとして協議・検討を行いますので、出席をお願いします。

    第5回 雪対策市民協議会


    日時
     平成15年11月6日 (木曜日) 18時から
    場所
     石狩市役所 2階 202会議室
    議題
     『モデル町内会』について(ワークショップ形式)
    結果の概要
    • 出席者 14名

    第5回雪対策市民協議会 開催要旨
  • 「ワークショップ」の形態により、「テーマ」を「モデル町内会」として、3つの班に分かれ、意見交換を行いました。
    • B班は2人しか出席者がいなかったため、C班とD班に編入しました。

     A班⇒4人
     B・C班⇒5人
     B・D班⇒5人
  • 1時間の意見交換の後、各班が「モデル町内会」の協議・検討結果について模造紙にまとめました。
    ※具体的な発表内容
  • A班
    (1)計画は実行すべき
     ⇒ある地区を計画除雪のモデル町内会として実際に指定した場合、事業費の節減が期待できるのではないか。しかしながら、初めての試みとなることから、ツルツル路面対策やシャーベット対策・片寄せ対策などの重要課題も残ると思います。実際に計画除雪を行うには、当該町内会住民への周知と認知が必要であり、その場合には、ある程度「住民の我慢・忍耐」が求められると考えます。
    (2)除排雪に係る市費は限界
     ⇒現在の財政状況から考えて、除排雪事業に係る今以上の市費の投入は、限界であると考えられます。
    (3)個人負担は不可
     ⇒過去に町内会独自で排雪費用を徴収していたところもありますが、それを復活させることは難しいと考えます。
  • BC合同班
    (1)排雪しないかぎり雪は減らない
     ⇒計画除雪を行ったとしても、排雪をしているわけではないので、実際に降ってきている雪は減らない。
    (2)空き地を有効利用出来ないか
     ⇒花川南・親船町等では、まだ、空き地もあることから、その空き地の活用策を考えた方がいいのではないか?しかし、個人の土地であるため了解が必要である。
    (3)計画除雪の効果に疑問がある
     ⇒計画除雪というのは別添資料にもあるとおり、一週間に除雪が2回入り、毎回間口処理まで行うような除雪方法であったとしても、降ってくる雪は必ず道路上に堆積される事となるため絶対数は減る事はなく、車道が狭くなるのは変わらない。降雪当初は道路上に十分な雪堆積スペースがあるから作業も可能であるが、排雪直前の道路状況では間口処理は不可能ではないか?以上のような理由から計画除雪の効果に疑問を感じる。
  • BD合同班
    (1)現在の除雪方法で問題ない(住宅が密集していない)
     ⇒地域的に現在の除雪方法で満足している地域もあれば、計画除雪のような新しい手法を望む地域もあります。地域特性・気象状況を考えながら手法を考慮する必要があると思います。
    (2)積雪(積算降雪)の基準を明確に(市民が耐えられる雪の量)
     ⇒計画除雪を行う場合であっても出動の積雪基準や、圧雪状況の基準等を明示し耐えられる範囲(受忍限度)を市民に認知してもらう必要があると思う。
    (3)計画除雪試行に際して市民への説明を明確にする必要有り
     ⇒新手法である計画除雪は市民への同意を得るとともに、不明確な部分が多い規格値や出動基準を明確にして十分な説明を市民にする必要がある。
    ※3つの班から様々な提言や意見が上記のとおり発表されました。
    事務局:
     いろいろな意見が各班から出されました。
     次回会議開催時に今回の発表内容を集約し、皆さんにお知らせいたします。
     次回会議は11月25日(火曜日)、18時から市役所2階会議室で開催し「降雪量による出動基準の見直しについて」をテーマとして協議・検討を行います。

    第6回 雪対策市民協議会


    日時
     平成15年11月25日 (木曜日) 18時から
    場所
     石狩市役所 4階 401・402会議室
    議題
     『置き雪』について(ワークショップ形式)
    結果の概要
    • 出席者 18名

    第4回雪対策市民協議会 開催要旨
  • 「ワークショップ」の形態により、「テーマ」を「置き雪」として、3つの班に分かれ、意見交換を行いました。
    • A班は2人しか出席者がいなかったため、A班とD班合同で班を編成した。

    A・D合同班⇒6人
    B班⇒5人
    C班⇒7人
  • 1時間の意見交換の後、各班が「置き雪」克服のための協議・検討結果について模造紙にまとめました。
    ※具体的な発表内容
  • A・D合同班
    (1)除雪の方法
    (2)コーナー部分の除雪方法
     ⇒全体的な除雪の方法や考え方、花川北団地等に多く見られるL字コーナー部分の除雪方法及び手法の検討を行うべきである。
    (3)業者の効率的な除雪計画とコストの検討
     ⇒市発注除雪業務の受託業者による年間除雪計画及びそれに対するコストの検討もこれから必要になってくる。
    (4)除雪進行方向の正逆・逆転
     ⇒新雪除雪において一定方向から行うのではなく、毎回除雪ごとに進行方向を変えてみてはどうか。それを行うことによって「置き雪」の不均等が年間を通じて同じになるのではないか。
    (5)除雪回数と排雪回数の検討
     ⇒除雪回数や排雪回数を再度、検討してみてはどうか。
    (6)地域性を考えた除排雪回数の検討
     ⇒市内6工区に分けて除雪業務を実施しているが、各地区の地域特性を考慮した除排雪業務の検討が必要である。
    (7)雪処理に関する補助他
     ⇒市内各戸において、消融雪機器を設置するための補助を今以上に行っていくべきである。
  • B班
    (1)オペレーターの教育
     ⇒重機に乗車し実際に作業をしている「オペレーター」の教育を徹底することで、より細やかな除雪が可能となるのではないか。
    (2)新雪除雪の間口処理(グレーダーが入ったあとに1台ドーザ-をつける)
     ⇒新雪除雪を行う際に間口処理のドーザ-を配置して作業を行う。ただし、この方法は従前より経費を伴う。
    (3)降雪前の町内会・業者・行政の三者協議を行う
     ⇒降雪前に町内会・受託業者・行政の三者により、細部に渡り除雪内容の打合せを行う。三者協議を実施すると、町内会からの指示事項が徹底されるため、ある程度の苦情は解消されるのではないか。
    (4)空き地に雪を押す
     ⇒現在でも多く見られる空き地に地主の了解を得て雪を押してみてはどうか。ただ春の雪解け時には地主の苦情が考えられるが。
    (5)除雪区域内の住民全体の意見を聞く
     ⇒(3)と内容は類似するが、除雪工区内の住民全体の意見集約に努める。
  • C班
    (1)置き雪処理の現状は、主に業者に依頼している
     ⇒個々の家庭において現在、業者に年間3~4万円で間口の除排雪を依頼している。
    (2)カタイ雪は問題である
     ⇒新雪除雪による「置き雪」は軽いため労力的に負担とはならないが、水分を多く含んだ重い雪は非常に処理が大変である。
    (3)市街地や郡部など地域差があるため除雪対策を個々に
     ⇒市内は気象条件が様々であるため、その地域特性に沿うようなきめ細やかな除排雪を行うべきである。
    (4)(1)から(3)のような現状を踏まえ、排雪時の有料化の計算
     ⇒現在よりも排雪の回数を増やすなど、サービス向上を求めるならば住民負担も止む無しと考えられる。その際、各戸負担金は、3千円程度が限度と考える。それ以上の有料化は難しいと思われる。
    ※3つの班から様々な提言や意見が、上記のとおり発表されました。
    事務局:
     いろいろな意見が各班から出されました。
     オペレーター教育の徹底や三者協議、また除排雪に際して住民負担の意見などもありました。
     今後も皆さんとともにワークショップにて積極的に意見交換を行い、活発な会議を目指していきたいと思います。
    意見:
     今、各班からアイデアや提言がありましたが、行政としては、そのような意見をどう施策に反映させていくつもりなのか。
    市:
     様々な意見・提言があったことには市民意識の高さを感じますとともに、置き雪処理に大変、苦労されていることを痛切に実感いたしました。市としては発表内容につきまして、貴重なご意見として承り今冬から実施できることは実施していく考えでおります。意見・提言は尊重いたします。
    意見:
     今後、議論・協議を重ねていくことになるが、いつかの時点で、「予算」との兼ね合いの問題について検討を要することになる。
     事務局や行政も検討課題と認識していると思うが、協議する時期などは指示があるのか。
    事務局:
     行政と調整しながら、検討時期の決定をみたいと思います。
    意見:
     1月あるいは2月頃に花川地区、緑苑台地区や樽川地区など市街地の除雪実態をバスにて当協議会の委員が状況把握に努めてみてはどうか。
     視察することで今後の議論にも反映されてくると思うし、何か得るものがあるはずだ。
    事務局:
     貴重なご意見としてお聞きしました。重要なことであることから実施に向け行政と協議いたします。
    事務局:
     次回会議は11月6日(木曜日)、18時から市役所2階会議室で開催いたします。
     なお「テーマ」については行政と詰めて後日、開催案内文にてお知らせすることにいたします。
    (出席者との調整の結果)
    ※次回の会議は11月6日(木曜日)、18時から市役所2階202会議室で開催いたします。

    第3回 雪対策市民協議会


    日時
     平成15年9月24日 (水曜日) 18時から
    場所
     石狩市役所 4階 401・402会議室
    議題
     苦情及び提言内容の整理などについて
    結果の概要
    • 出席者 16名

    第3回雪対策市民協議会 開催要旨
     別添次第に沿って、山岸会長および山野副会長の司会で進められる。
  • 当協議会事務局が依頼していた除排雪事業のアンケートに対する調査結果について市から説明が行われた。
    意 見:
     当協議会のアンケート調査とは別に、今回の会議資料に添付されている平成14年度「各地区苦情処理集計表」によれば410件の苦情件数中、花川北地区と南地区では、北地区が南地区に比べ戸数が少ないのに苦情件数が多い。市として除雪実態の把握や、どうして苦情件数が多いかなど、分析はしているのか。
    市 :
     花川北地区および南地区の町内会戸数は、それぞれ約5,000戸・8,500戸、また苦情件数は北地区が199件・南地区が162件、戸数では、南地区は北地区に比べ約1.7倍、苦情件数では逆に北地区が南地区に比べ約1.2倍となっております。市として分析いたしますに、苦情件数の多い北地区の道路形態は、当地域造成時の道路形状が南地区のように十字というか直線というか、すっきりとした道路の形態ではなく、圧倒的にL路あるいはT路となっていることから現状の重機による除雪方法ではどうしても除雪しきれない箇所が発生してしまいます。また風向きや家屋の向きによっても雪の堆積も変化してくるなど、複雑な要因が絡み合うことで、特に北地区在住の市民から苦情として市に寄せられるものと認識しております。
    事務局:
     私たちの除排雪に対する苦情や提言などのアンケート調査に対して、市から回答をいただいたところですが、事務局としてはアンケート内容について、より深く議論していきたいと考えております。グループに分かれていただきワークショップ形式による意見交換を提案いたしますが。
    意 見:
     グループに分かれるのは、不明瞭である。今日の出席者は16名と前回の会議時より10名ほど少ない。出席者があまりいないのであれば全体会議形式であるところの現状のままでいいのではないか。
    意 見:
     出席者が今回いないのは、たまたまかもしれない。出席者が発言し他の人と意見交換を行い合う事務局提案の「ワークショップ方式」が適切である。
    意 見:
     会議に出席する以上は、ひとり一人、思っていることを発言すべきである。ワークショップ方式だからこそ出席者個人が発言できるのであって、このような全体会議の場で進行されていくことは、まとめ役である事務局も混乱しなかなか前に進まないと思う。
    事務局:
     出席者数の少なさについて意見がありましたが、名簿上登載のある全委員に対して行っておりませんでした。当方の不手際で申し訳なく思います。今後、会議の開催にあたっては事前に、開催資料を送付するとともに開催日時をお知らせいたします。
    意 見:
     ワークショップのメンバー構成については、固定するとマンネリ化となるので毎回、違う人とであればフレッシュな意見交換が出来ると考えます。
    意 見:
     意見交換すべきテーマについては、各グループ同じテーマで意見交換し合う方法がベストと思う。
    意 見:
     やはりワークショップ方式が相応しい。その際はアンケート集計結果にもあるとおり、比較的短時間で結論を見出せる協議事項や時間の要する協議事項が存在することから効果的・効率的視点に立って、(1)短期テーマグループ(2)長期テーマグループなどに分けて、ワークショップのルールを明確化してみては、と思う。今後、事務局は市と協議を重ねながら(1)グループのメンバー構成(2)テーマの設定(3)欠席者等に対する周知のあり方などを詰めて、次回会議開催時にお知らせするとともに、ワークショップ方式による協議形態で議論をしていきましょう。
    (出席者との調整の結果)
    ※次回の会議は10月16日(木曜日)、18時から市役所4階会議室で開催いたします。

    第2回 雪対策市民協議会


    日時
     平成15年9月4日 (木曜日) 18時から
    場所
     石狩市役所 4階 401・402会議室
    議題
     協議会運営の進め方などについて
    結果の概要
    • 出席者 26名 、 傍聴者 2名

    第2回雪対策市民協議会 開催要旨
    別添次第に沿って、山岸会長及び山野副会長の司会で進められる。
  • 会長あいさつ、出席者全員の自己紹介の後、協議会運営の進め方について協議に入る。
    意 見:
     そもそも当協議会で何を検討し、何を目指す組織なのか。
    事務局:
     第1回目の協議会発足(ほっそく)時に建設部維持管理課から、「少子・高齢化の進行や市民意識の多様化など除雪に対する市民の意識は大きく変化していることから、「市民」「事業者」「行政」の協働関係の構築や役割分担の仕組みについて検証や協議し効果的な雪施策を当協議会が市長に提言・提案を行う」市民組織であるとの説明があったとおり、これから課題解決のために具体的なテーマを決定するなどして前向きに議論していくべきと考えている。
    意 見:
     市民の大半は自宅前の雪(置き雪)処理に困窮しているはずで、そこを重点的に研究・検討し苦情を減らしていくべきだ。
    意 見:
     雪が降れば市民は皆、除雪に頭を悩ませる。この協議会の会則によれば、3年計画で市長に提言するとしている。実のある提言書を想定しているのなら、(1)即座に検討し今冬から実施可能な事業を提言する(2)抜本的に研究、あるいは将来的な展望に立って検討すべき課題は検討していくなど、短期的視点および中・長期的視点から各々、議論していくべきである。同時並行で議論していけば、悪戯に時間がかかってしまうことになる。
    意 見:
     確かに3年かかって市長に提言することを予定しているが、全体会議で議論しては意見集約は難しい。そこで協議形態として考えられるのは、分科会とか班(グループ)を作るなどして、その中で検討してみてはどうか。
    意 見:
     直ちに取り組まなければならないことは、私たち市民が一番困っている玄関先の前に置かれる雪=置き雪であることから、置き雪について検討すべきである。それとなぜ、除雪業者がこの場にいないのか。事業者は実情をよく掌握していることから、議論を尽くせばいい解決策が見出せるはずだが。
    市:
     事業者は事業者で当協議会とは別に組織していることから、当協議会との意見交換や情報交換は時期を勘案しながら行うことは想定しています。
    意 見:
     お金をかければ苦情はないが、予算を手厚くすることは現実問題、難しい。いま以上の除雪サービスの水準を希望する場合、当協議会の中で、どう検討し、どう方向付けていくか、など議論すべき課題は多い。
    事務局:
     いろいろな意見がありました。今後の当協議会の運営の進め方を、たとえば「苦情部会」、「置き雪部会」、「高齢者対策部会」や「交通安全部会」など、専門的な分野を協議・検討する部会を設置して検討課題を決めて役割分担を明確化してみてはいかがでしょうか。
    意 見:
     現場作業に従事されているオペレーターなど「現場の人」からの意見聴取は重要と考える。そのような予定はないのか。
    事務局:
     必要性は感じますが、時期は当協議会の中で決定してみてはどうでしょうか。
    意 見:
     「グループ」あるいは「分科会」を設けるなど、班を編成し、提言書として提言すべき内容としていくため「テーマ」や「課題」を出し合い協議していくべきではないか。
    事務局:
     「出席者皆が、共通の問題意識を持つことは大切である」ことは、事務局は認識しております。そこで事務局として出席者の皆さんに対し別紙のとおり提案したいと考えております。その用紙に皆さんが日頃、感じていることを記入され次回以降の班編成の参考にさせていただきます。
    (出席者との調整の結果)
    ※次回の会議は9月24日(水曜日)、18時から市役所4階会議室で開催いたします。

    第1回 雪対策市民協議会


    日時
     平成15年8月26日 (火曜日) 14時から
    場所
     総合保健福祉センター『りんくる』 2階
    議題
     (1)当協議会設立の趣旨
     (2)今後の運営のあり方
     (3)本市の雪対策の現状等について
    結果の概要
    • 出席者 32名 、 傍聴者 1名

    1.建設部維持管理課から当協議会設立にいたった経緯や位置付けなどについて、出席者に対し説明を行いました。
     市:
     少子高齢化社会への移行や生活スタイルの多様化などから、市民の除雪に対する市への要求は様々で要求をすべて受け入れ反映させていくことは難しい状況にあります。市民の除雪労力の軽減など、効果的・効率的な雪対策の実施が急務となっている現状を踏まえ、市民を巻き込んだ協議する場を設け、その中で検討や研究を行い雪対策全般における施策などを市長に提言していくことを目指す組織です。
    2.役員は下記のとおり決定をみました。
  • 会長:山岸 清美 副会長:山野 正裕 事務局長:三上 正一
    3.維持管理課から本市の雪対策の現状について報告がありました。
     市:
     資料に基づき、(1)市民・事業者・行政の協働関係の構築や役割分担のあり方(2)本市と近隣9市町の除雪事業実施延長と除雪経費などの違いや本市に寄せられる苦情の中身について説明が行われました。
    4.今後の協議会運営の進め方について
     市:
     別添資料を基に維持管理課から(案)としてワークショップ方式が提案されましたが、出席者から時期尚早であるとの意見が出されました。次回会議開催時において調整すべき事項となりました。
    結果:
     9月4日に2回目の会議を開催する運びとなったことから、その際に協議会運営のあり方・進め方について協議することとなりました。