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市民参加制度に関する諮問

印刷用ページを表示する 掲載日:2014年7月31日更新


市民参加手続のテーマ

市民参加手続のテーマ
市民参加手続の実施運用状況および市民参加制度の改善方策について
問合せ
協働推進・市民の声を聴く課 Tel:0133-72-3153
E-Mail:kyoudou@city.ishikari.hokkaido.jp

市民参加制度調査審議会の開催状況


答申内容

平成23年12月19日開催の第2回市民参加制度調査審議会で結審し、平成23年12月19日に下記のとおり答申されました。

  
平成23年12月19日
石狩市長 田岡克介 様

石狩市市民参加制度調査審議会
 会長 傳法 公麿 
市民参加手続の実施運用状況の評価および改善方策に関する答申

 平成22年6月17日付石市声第7号で諮問のありました標記の件について、下記のとおり答申いたします。



1.市民参加手続の実施運用状況の評価について
(1) 平成21年度、平成22年度の実施状況について
市民参加手続の実施状況につきましては、審議会開催の予告にいくつか漏れがありましたが、概ね適正に実施されていると評価いたします。また、第4次市民参加制度調査審議会からの提言をもとに、実施された市民参加手続の案件を深く掘り下げて議論するため、平成21年度に策定された「石狩市教育プラン・子ども読書活動推進計画」について検証を行いましたが、適正に実施されていたと評価いたします。
(2) 市民周知の方法について
市民の声を活かす条例において、公表方法の一つとして定められている「あい・ボード」については、市民が身近な場所で情報を得ることが出来るように公共施設や民間商業施設等、市内34か所に設置されており、ホームページを見ることが出来ない方も身近なところで情報を入手することが出来る石狩市独自のシステムとして、今後も有効な活用が望まれます。今年度は、広報での掲載やタウンミーティングなどでチラシを配布し、市民への周知に努めておりましたが、今後も継続して市民への周知策を講じるとともに、市民の目を引くよう掲示板自体に工夫を施すなど、認知度を上げる努力が必要と考えます。
2.市民参加手続に関する改善方策について
(1) 市民参加制度調査審議会のあり方について
審議会では、これまでに条例改正をはじめ様々な制度改善について答申・提言してきました。その結果、運用上の諸課題については整理され、市民参加手続に関する遺漏やミスは大幅に減少するなど、一定の役割を果たしてきました。制度に関する大きな改善点も、現時点ではほぼ出尽くした感もあることから、第5次の審議会では、市民参加制度の重要な要素でありながら過去に議論されてこなかった市民参加制度調査審議会のあり方自体を検討しました。結論としては、条例改正が必要なほどの改善点はありませんでしたが、下記のとおり運用面で留意すべき事項がありました。
1 役割について
市民の声を活かす条例において、この審議会は、市民の声を活かす条例及び施行規則の改廃に関する事項や市民参加手続の実施運用状況の評価などを検討するために設置すると定められています。これまでは、行政活動への市民参加を定着させるために、制度の改善を積極的に行う必要があったことから、制度のけん引役としての役割が求められてきました。しかし、制度の運用がある程度、軌道に乗ってきていることから、今後は、良好な運用状況を維持していくための役割が重要になってくると考えます。
2 委員構成について
市民の声を活かす条例において、この審議会は、学識経験者、団体推薦者、一般公募、市職員の15名以内で組織すると定められています。現在は、学識経験者2名、団体推薦者5名、一般公募6名、市職員2名の計15名で構成しています。
(委員数について)
現在の15名という人数については、この人数を維持すべきか減らすべきか、審議会の中でも意見が分かれましたが、条例上は委員数の上限として定められており、条例改正までは必要ないとの結論に至りました。なお、この件に関しては、今後の審議会の役割を踏まえたうえで、引き続き議論することが望ましいと考えます。
(構成員について)
この審議会では、任期の2年毎に改編が行われていますが、団体推薦枠については、一部に固定化傾向が見られます。常に幅広い分野からの意見を議論に取り入れていくためにも、今後は、他の審議会の状況も把握しながら様々な団体から推薦を求めるべきであると考えます。
(2) 審議会等の報酬等について
審議会等の委員に支払われている報酬等の額については、取り扱いが統一されていない場合が見受けられることから、今後、整理していく必要があると考えます。

諮問事項

平成22年6月17日開催の第1回市民参加制度調査審議会で下記のとおり諮問する。

  
石市声第7号平成22年6月17日
石狩市市民参加制度調査審議会
 会長 傳法 公麿 様

石狩市長 田岡 克介

市民参加制度に関する諮問


 石狩市行政活動への市民参加の推進に関する条例第28条の規定に基づき、市民参加手続の実施運用状況の評価及び市民参加制度をより良い内容とするための改善方策について、貴審議会の意見をうかがいます。