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平成20年度(第4回)俳句コンテスト選考結果

印刷用ページを表示する 掲載日:2014年7月31日更新


平成20年度(第4回)俳句コンテスト選考結果

「緑」「波」をテーマに募集した俳句コンテストに、全国からたくさんのご応募をいただき誠にありがとうございました。選考の結果、全253作品(128名)の中から、以下のとおり受賞作品が決まりました。
表彰式・句碑披き(天位受賞作品1点)は、平成20年9月21日(日曜日)10時より、第45回石狩さけまつり会場の弁天歴史公園内「運上屋棟」で行いました。

受賞作品

天位

  • 炉明りや八角といふ魚の貌  (札幌市 太田 潮)

      ※弁天歴史通りに句碑を建立

地位

  • 万緑や鍛冶屋の火種仄かなり  (石狩市 日下久夫)
  • はま瑰(はまなす、はまは王へんに攵)や波千年を語り継ぐ  (福島町 薮内峡泉)
  • どの岩も名をもつ岬寒怒濤  (登別市 袖山 功)

人位

  • 雨上がり風は緑となりにけり  (滋賀県東近江市 井田壽一)
  • 石狩の緑の風に逢いにゆく  (札幌市 山田綾子)
  • 記念樹の名をもて育つ若緑  (石狩市 唐澤礼子)
  • はまなすや金波銀波の朝の湾  (石狩市 大田雅弘)
  • 磯釣の父子卯浪(うなみ)の中にかな  (羅臼町 竹内日奈)
  • 波裏に鮭の群透く河口かな  (倶知安町 中野彰一)
  • 引く度びに夕日連れ行く土用波  (江別市 藤原玉代)
  • うに漁の波おだやかな一日かな (せたな町 笹森君子)
  • 百年の小さき校舎や青田波  (札幌市 猪俣総恵)
  • 大北風の波にたつきの船を出し  (登別市 袖山 功)


  (注意)上記のほか、佳作10点を選出


【選者】

 松倉ゆずる 氏(俳人協会評議員  俳誌「アカシヤ」主宰)
 小西龍馬 氏 (北海道俳句協会会長  北海道ホトトギス会長)