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配偶者等からの暴力

印刷用ページを表示する 掲載日:2020年3月10日更新

ドメスティック・バイオレンス(DV)

 「ドメスティック・バイオレンス」とは英語の「Domestic Violence」をカタカナで表記したものです。略して「DV]と呼ばれることもあります。日本では「配偶者や恋人など親密な関係にある、またはあった者から振るわれる暴力」という意味で使用されることが多いです。殴る・蹴るなどの身体に対する暴力だけではなく、パートナーを自分の思いどおりに支配(コントロール)しようとする態度や行動もDVです。

身体的なもの
殴る、蹴る、刃物を突きつける、髪を引っぱる、首をしめる、腕をねじる、引きずり回す、物を投げつけるなど
精神的なもの
大声で怒鳴る、「誰のおかげで生活できるんだ」「かいしょうなし」などと言う、親族や友人との付き合いを制限する、電話や手紙を細かくチェックする、何を言っても無視して口をきかない、人の前でバカにしたり命令するような口調でものを言ったりする、大切にしているものを壊したり捨てたりする、子どもに危害を加えると言っておどす、殴るそぶりをするなど
性的なもの
見たくもないのにポルノビデオや雑誌を見せる、嫌がっているのに性行為を強要する、中絶を強要する、避妊に協力しないなど
経済的なもの
生活費を渡さない、外で働くなと言ったり仕事を辞めさせたりするなど

デートDV

 高校生や大学生などの若者間で、交際相手からふるわれる暴力(身体的、精神的、性的、経済的)のことを「デートDV」と呼んでいます。彼氏、彼女を「怖い」と感じたら、それはデートDVです。 市では被害を受けていないかのチェックリストや、相談先等を掲載した防止パンフレットを作成しました。
デートDVパンフレット(平成30年5月内容更新) [PDFファイル/3.55MB]

ストーカー行為

 同一の者に対し、「つきまとい等」を繰り返して行うことを言います。 つきまとい等とは特定の者に対する恋愛感情その他の好意の感情またはそれが満たされなかったことに対するえん恨の感情を充足させる目的で、その特定の者またはその配偶者、直系の親族若しくは同居の親族その他その特定の者と社会生活において密接な関係を有する者に対し、下記に掲げる行為をすることを言います。

つきまとい・待ち伏せ・押しかけ・うろつき
  • あなたを尾行してずっとつきまとう
  • あなたをいつも監視し、見張っている
  • 通学や通勤途中などあなたの行く先々で待ち伏せをしている
  • あなたの歩いてる道の前に立ちふさがり行く手をさえぎる
  • あなたの自宅や職場、学校などに押しかける
監視していると告げる
  • 帰宅直後に「おかえりなさい。」などと電話をしてくる
  • その日の服の色や行動などを知らせ、監視していることを知らせる
  • 電子メールに、あなたの行動に関して他人が知りえない内容を書いて送ってくる
面会・交際等の要求
  • あなたが拒否しているのに、交際や復縁を求める
  • しつこく、会う約束をとろうとする
  • プレゼントを受け取るように強要する
著しく粗野・乱暴な言動
  • あなたに大声で「ばかやろう!」などと汚い言葉を浴びせる
  • 車のクラクションを大きく鳴らして嫌がらせをする
  • あなたの家の前で大声でわめきちらす
無言電話、連続した電話・ファクシミリ・メール・SNSのメッセージ等
  • あなたがいやがっているにもかかわらず、携帯電話、会社、自宅の電話に何度も何度も電話をかけてくる
  • 無言電話をかけてきて、何も言わない
  • 非常に枚数の多い長いファクシミリを送信してくる
汚物などの送付
  • 動物の死体を宅配便で送りつける
  • 精液のついたティッシュをポストにいれる
名誉を傷つける
  • インターネットの掲示板にあなたを傷つけることを書き込む
  • 近所にあなたの悪口を書いた内容のビラをまく
性的しゅう恥心の侵害
  • 電話でいやらしい言葉を言ってあなたに嫌がらせをする
  • わいせつな写真などを送りつける
  • インターネットにあなたのヌードの合成写真を載せる

 

セクシュアル・ハラスメント

 一般的には「相手の意に反する性的な言動で、それに対する対応によって仕事を遂行するうえで、一定の不利益を与えたり、就業環境を悪化させること」を言います。また、男女雇用機会均等法(第21条)では事業主に対してセクハラ防止のために雇用管理上必要な配慮をしなければならないと定められています。

・対価型セクハラ

職場において行われる労働者の意に反する性的な言動に対する対応により、その労働者が解雇・減給などの不利益を受けること。

【例】

・女性従業員が事業主から性的な関係を要求され、断ったら解雇された。
・出張中に車内で女性社員の体に上司が触れたので拒絶したら配置転換された。

・環境型セクハラ

職場において行われる労働者の意に反する性的言動により、就業環境が不快なものとなったため、能力の発揮に重大な悪影響が生じること。

【例】

・身体に触れる
・身体を執拗に眺める
・雑誌などの卑猥な写真等を見せ付ける
・興味本位に結婚や出産のことについて聞く
・女性だけ「○○ちゃん」と呼ぶ
・性的なうわさを立てたりからかいの対象にする
・「女のくせに」など性的に差別する言葉を使うなど

女性相談窓口(DV、ストーカー、性暴力、人権侵害等)

一人で悩まず、まずはご連絡ください。

・石狩市環境市民部広聴・市民生活課 

相談日:随時受け付け

場所:市役所1階

電話:0133-72-3191

・女性相談と家庭生活相談

相談日:【市役所】毎月第1・2・3火曜日10時から15時、第4火曜日13時から16時
    【南コミ】毎月第3木曜日10時から15時

 詳細はこちら

電話:0133-72-3227※電話相談は市役所のみ

相談員:北海道家庭生活カウンセラークラブ石狩地区

女性の悩みを解決するための相談窓口

DV相談ナビ(内閣府男女共同参画局のホームページ)(別ウィンドウで表示)

・性暴力被害にあったら

相談窓口一覧 [PDFファイル/246KB]

DV被害男性相談専用電話

DVに悩む男性専用の相談電話があります。一人で悩まず、まずはご連絡ください。

Tel:011-661-3210  【月~金   9時00分~17時00分(祝日・年末年始を除く)】

また、各(総合)振興局の配偶者暴力相談支援センターにも相談できます。

北海道の配偶者暴力相談支援センター(北海道のホームページ) 

AV出演強要・「JKビジネス」等の被害予防啓発若年層を対象とした性的な暴力の啓発

毎年4月は、AV出演強要・「JKビジネス」等被害防止月間です。

モデルやアイドル等の勧誘等を装い、それをきっかけに若い女性が性的な被害を受ける問題が発生しています。内閣府において、被害事例や注意喚起を呼びかけるサイトを設けています。詳細は内閣府ホームページをご覧ください。

AV出演強要・「JKビジネス」等の被害予防啓発若年層を対象とした性的な暴力の啓発 (内閣府ホームページ)

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