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年金の受給資格期間短縮のお知らせ

印刷用ページを表示する 掲載日:2017年6月1日更新

年金の受給資格期間が25年から10年に短縮されます

平成29年(2017年)8月1日から、年金を受け取るために必要な期間(保険料納付済等期間)が25年(300月)から10年(120月)に短縮され、これまで年金を受け取ることができなかった方も年金を受給できる可能性があります。

請求書の送付時期

平成29年8月1日時点で保険料納付済期間等が10年以上25年未満の方には、日本年金機構から7月までに『年金請求書(短縮用)』が順次送付されます。

送付時期対象者
 
平成29年2月下旬~3月下旬大正15年4月2日~昭和17年4月1日に生まれた方
平成29年3月下旬~4月下旬昭和17年4月2日~昭和23年4月1日に生まれた方
平成29年4月下旬~5月下旬昭和23年4月2日~昭和26年7月1日に生まれた方
平成29年5月下旬~6月下旬昭和26年7月2日~昭和30年10月1日に生まれた方(女性)
昭和26年7月2日~昭和30年8月1日に生まれた方(男性)
平成29年6月下旬~7月上旬昭和30年10月2日~昭和32年8月1日に生まれた方(女性)
大正15年4月1日以前に生まれた方
共済組合等の加入期間を有する方
※過去に転職や住所変更・氏名変更等がある方は「年金請求書」が届かない場合があります。心当たりがある方は年金事務所や街角の年金相談センターでご自身の年金記録の確認をして下さい。

手続き先

加入していた年金制度により手続き先が異なります。平成29年8月1日以前でも手続きは可能ですので、「年金請求書(短縮用)」が届きましたらお早めに手続きをお願いします。

加入していた年金制度手続き先
 
国民年金(第1号被保険者)のみに加入していた方市役所 国民年金担当※1
厚生年金・共済年金等(第2号被保険者)に加入したことがある方年金事務所又は街角の年金相談センター※2
国民年金(第3号被保険者)に加入したことがある方

※1 第2号被保険者(厚生年金や共済年金等)・第3号被保険者(第2号被保険者の扶養)期間のある方は市役所では手続きできません。

※2 年金事務所でお手続きされる場合は、「予約相談」をご利用ください。予約相談の受付は『ねんきんダイヤル』で行っています。

『ねんきんダイヤル』 0570-05-1165(050で始まる電話番号でおかけになる場合は03-6700-1165

受付時間:月曜日…午前8時30~午後7時(月曜が祝日の場合翌平日に午後7時まで)

       火~金曜日…午前8時30分~午後5時15分(平日のみ)

       第2土曜日…午前9時30分~午後4時

資格期間が10年に満たないとき

平成29年8月1日時点で、資格期間が10年未満の60歳以上の方でも次の制度を利用することで年金を受け取れる可能性があります。

任意加入制度

 ご本人の申し出により「60歳以上70歳未満」の期間に国民年金保険料を納めることで、年金を受給するために必要な資格期間を満たすことがあります。なお、加入は申し出のあった日からになります。(遡及して加入できません)

※任意加入中は、保険料の免除申請はできません。

後納制度

過去5年以内に国民年金保険料の納め忘れがある方は、申し込みにより平成30年9月までの期間に限り、保険料を納めることができます。

申込み先 『ねんきん加入者ダイヤル』 0570-003-004

特定期間該当届・特例追納制度

会社員の夫が退職したときや妻の年収が増えて夫の健康保険の扶養から外れたときなどの場合、国民年金第3号被保険者から第1号被保険者への切り替えが必要でしたが、過去2年以上、手続きが遅れたことがある方は遅れた期間の年金記録が未納になっています。「特定期間該当届」の手続きをすることで、年金を受け取れない事態を防止できる場合があるほか、最大で10年分の保険料を納めることができます。納付できる期間は平成30年3月までです。

手続き先 『ねんきん加入者ダイヤル』 0570-003-004

年金記録の再確認のお願い

持ち主のわからない年金記録が未だ約2000万件残っています。この中からご自身の年金記録が見つかった場合には、年金記録を統合した後に、資格期間を満たせる可能性もあります。年金記録に「もれ」や「誤り」があるのではとご心配のある方は年金事務所で記録の確認をお願いします。

詳しくは日本年金機構のホームページをご覧ください

年金の受給資格を25年から10年に短縮します(日本年金機構ホームページ)