ページの先頭です。 メニューを飛ばして本文へ

山菜採りに伴う事故について

印刷用ページを表示する 掲載日:2017年3月31日更新

山菜採りに伴う事故について

豊かな自然に恵まれた本市では、山菜採りは年齢を問わず手軽に楽しめるレジャーとして、広く皆さんに親しまれています。しかしながら、本道では例年5月から6月に多くの事故が発生しています。自然への配慮、入山のマナー、行き帰りの交通安全に十分に注意し、楽しい山菜採りにしましょう。

-山菜採りの心構え6か条-

1.行き先を必ず家族等に知らせましょう
○行き先、帰宅時間等は、必ず、家族等に知らせておきましょう。
○自分だけの秘密の場所だからでは、万一の場合、捜索が大幅に遅れることになります。

2.単独での入山はできるだけやめましょう
○山菜採りに夢中になり、方向を見失い迷うことがあります。同行者との位置をお互いに確認することが大切です。
○万一の場合に、一人が救助を求めることができます。

3.目立つ服装等に配意しましょう
○赤や黄色系の服装がよく目立ちます。仲間へ自分の位置を知らせたり、非常の場合に発見されやすくなります。
○ヘリコプターへの合図は、傘、風呂敷を振ったり、鏡の反射光も有効です。
○天候の急変に備え、雨具や保温効果のある被服の携帯が大切です。

4.通信手段(携帯電話、無線機等)や笛、ラジオ、非常食、テープ、懐中電灯等を携帯しましょう
○最近は、携帯電話のエリアも広がり、山中でも高いところでは、通話可能な場合があります。
○笛、ラジオ等の音の出るものは、クマ除けや自分の位置を知らせるのに役立ちます。
○アメ、チョコレート、ビスケット等は非常食になります。
○入山コースの要所にテープやリボン等で目印を付けると、いざというときに役立ちます。
○懐中電灯・ペンライト等は、万が一の場合の必需品です。

5.迷ったら落ち着いて行動しましょう
○迷ったときは、まず、自分の位置がどこなのか冷静に判断して下さい。無闇に歩き回らず、体力の消耗を抑え、落ち着いて捜索隊を待つなど慎重な行動が必要です。
○万一の場合、家族等から捜索願いが出され、捜索隊が救出に向かいますので、発見されやすい場所、野宿に適した場所を早めに探すことが大切です。
○笛を吹いたり、ラジオのボリュームを上げると捜索隊への合図になります。

6.ヒグマに注意しましょう
○市役所、森林管理署などで、事前にヒグマの出没情報を確認してください。出没情報のある地域や、出没を知らせる看板がある場所への立ち入りは避けましょう。
○集団での行動や、鈴などの鳴り物を携行し、見通しの悪い場所では笛を吹くなど、ヒグマに合わない工夫が必要です。
○ヒグマと遭遇したら、慌てず落ち着いてその場を静かに立ち去りましょう。ヒグマと距離が近い場合は、視線をそらさず、ゆっくりと後退してください。
○ヒグマに遭遇したり、足跡などの痕跡を見つけた場合は、市役所、警察などに情報をご提供ください。