調 査 前 の 風 景

昭 和 36 年 地 形 図

発 掘 調 査 区 域

遺跡周辺の地形と成立ち

石 狩 管 内 地 図

発掘調査区域は花川南9線、南花畔通り、花川通り、発寒川に区切られた台形の区域にあります。発掘調査総面積は2万平方メートルで、そのうち4300平方メートルが低湿地遺跡です。低湿地遺跡は、このほか防風林及び遊水池敷地内に数万平方メートル残っているとみられます。