2007年度 キャンベルリバー高校生交換留学生 市長と議長へ帰国の挨拶 平成20年7月22日
印刷用ページを表示する 掲載日:2008年7月22日更新
2007年度 キャンベルリバー高校生交換留学生 市長と議長へ帰国の挨拶 平成20年7月22日
平成20年7月22日(火曜日)、姉妹都市カナダ・キャンベルリバー市に留学していた石狩南高校1年の山川真穂さん(16歳)が市長と議長に帰国の報告にきました。また、キャンベルリバー市からの留学生で石狩翔陽高校に通っていたクリストファー・プレストン君(クリス、17歳)と石狩南高校に通っていたサマンサ・ウィンドローさん(サム、18歳)も帰国を前に市長と議長に挨拶に来ました。クリスは、「楽しい事がとても多かった。石狩の砂浜が好き。また、日本はカナダより面白いと思った。」 サムは、「石狩南高校の学校祭がとっても楽しかった!ホストファミリーは各家庭毎に違っていた、日本が大好きになった」と、8月1日の帰国を前に、石狩での経験を笑顔で話しました。
また、7月8日に帰国した真穂さんは、「英語が1年ですごく上手になった、日本に居ては体験できないことができてよかったし、友達もたくさんできた、帰りたくなかった。」と、キャンベルリバーで積んだ経験と思い出を話しました。
