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キャンベルリバー交換留学生 市長へ帰国の挨拶

印刷用ページを表示する 掲載日:2006年7月26日更新


ジュリア・ハリーさん(左)とシボーン・ベアード(右)

 平成18年7月26日(水曜日)、姉妹都市カナダ キャンベルリバー市に留学していた石狩翔陽高校2年の山田真奈美さん(17歳)と石狩南高校2年の福田沙和さん(17歳)が市長に帰国の報告にきました。キャンベルリバー市からの留学生で石狩南高校に通っていたジュリア・ハリーさん(17歳)と石狩翔陽高校に通っていたシボーン・ベアードさん(17歳)も帰国を前に挨拶に来ました。

 カナダの高校について山田さんは「自由の中にも生徒の自覚と責任がある」と、福田さんは「個人を尊重した授業でした。」と留学生活を話してくれました。

 カナダからの留学生は、二人とも「市内のYOSAKOIチーム、『朱華弁天(はねずべんてん)』に参加したのが一番の思い出。「カナダでもYOSAKOIチームを作りたい!!」と口をそろえていました。 

福田 沙和さん(左)と山田 真奈美さん(右)